F兄弟の証
F兄弟は知人の誰かに福音を伝えようと思って、彼の会社のある女性を教会に誘うことにしました。
彼女はとてもまじめで、人に親切で、多くのよい点を持ったすばらしい人でした。
彼女なら霊的な準備ができていそうなので、教会に連れて行けば、
すぐに福音を受け入れてくれると思いました。
そして、彼女と教会に行く約束を取りました。
教会に連れて行く当日は、F兄弟は張り切って、朝早く起き、サンドイッチを作ったりもしました。
しかし、教会の集会後、彼女に感想を聞くと、
彼女は「わたしは宗教には関心はありません」と言いました。
F兄弟が「サンドイッチを一緒に食べていきませんか」と誘っても、
彼女は「結構です」と言い、さっさと帰っていってしまいました。
F兄弟はそのときの心境を「悲しみのどん底に突き落とされた」と語っています。
そんなことがあってから、しばらくったた時、F兄弟は同じ会社に勤める年配の女性に、
良い英会話学校を知らないか訪ねられました。
その人は、とても俗っぽくて、F兄弟にとっては、できれば避けたい人でした。
しかし、むげに断る訳にもいかないので、
彼女の家の近くにある教会の住所と英会話教室のある日時を調べて、彼女に教えてあげました。
でも、彼女が教会に興味を持つことは夢にも思いませんでした。
彼女は子供を連れて、教会の英会話教室に行きました。
その翌日、彼女はF兄弟に向かって感動した様子で言うのです。
「教会ってすばらしい所ね。」
また、閉会のお祈りで「皆の帰り道をお守りください。」と言うのが、すごく気に入ったようです。
その後、彼女は教会の英会話教室に通いつづけ、福音を受け入れ、家族でバプテスマを受けました。
F兄弟はその時の心境を「何がなんだかわからない」と語っています。
(聖餐会での本人の話より引用)
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