FF10キャラクター情報
ティーダ 性別:男 年齢:17歳 武器:剣 主人公 声優:森田成一 |
水中格闘技 ”ブリッツボール” の選手でもある。楽天的で勝気。元気でお調子者である。泳ぎが得意で運動神経は抜群。水の剣を武器としている。 多少の白魔法も使えるし、とんずらを覚えられるところから素早さを活かしたタイプか。スコールとジタンを足したような感じですかね。KOFのK‘に似ている説あり。 |
ユウナ 性別:女 年齢:17歳 武器:杖 ヒロイン 声優:青木真由子 |
偉大な召喚士だった父ブラスカの召喚士としての高い素質を秘めており、ブラスカと同じく大いなる災厄である“シン”を倒す覚悟を決めて旅立つ。悲壮感や儚さを表に出す事はない。 ひた向きに自分の目的を果たそうとする純粋さや明るく振る舞う気丈さを合わせ持っている。 シンを倒すために『究極召喚』を習得し、シンの災厄を止めなければいけない。『異界送り』という死んだ人間の霊魂をなぐさめる儀式を各地で行っている。ユウナは左右の目の色が違う。 これはオッドアイとよばれるものらしい。セクシー振袖がカワイイですねv |
ワッカ 性別:男 武器:ボール |
体格の良いFF8に出てくるゼル風の男。 |
リュック 性別:女 年齢:16歳武器:鞭・爪 |
独自の言葉を持ち、この世界では禁じられている機械を使う民族、アルベド族の少女。 アイテムを盗んだり、攻撃アイテムを使用できる。 性格は明るく、活発で、お調子者である。ある程度、FF7のユフィっぽい感じがしますね。 父親はシド。機械を使うアルベド族の長にふさわしい名前ですね。 「じゃ あたしはニギヤカ担当ってことで!」←セリフらしいです |
キマリ=ロンゾ 性別:男(獣人) 武器:槍 |
ロンゾ族の青年。ブラスカの死後、召喚士に仕える「ガード」と呼ばれる守護者として孤児となったユウナを10年間に渡って守ってきた。 寡黙でほとんど口を聞かないが「ユウナを守る」という強い意志を心に秘めている。ライオンのような獣人。 ヤリを使い、ジャンプ攻撃もする。青魔法とジャンプを使えることから青魔道士と竜騎士を足したようなキャラか。FF8のグリーヴァに似てると思ったのは私だけ? |
アーロン 性別:男 年齢:35歳 武器:剣 |
ユウナの父で、シンを倒した大召喚士「ブラスカ」のガードとして活躍した剣士。 伝説のガードと呼ばれている。右目に傷をおった隻眼であり、性格は冷静で、意志が強い剣士である。 |
ルールー 性別:女 年齢:22歳 武器:モーグリ人形 声優:林原めぐみ? |
黒髪の女性で、モーグリ人形を操る攻撃の他、黒魔法も使用する。 ユウナの「ガード」の黒魔道士の女性ユウナの師匠でもある。どんな時も冷静で厳しい態度で接していて、頼りになる存在である。 武器はモーグリで、ルールーが魔法を唱えるポーズを取るとモーグリも合わせて動きを取る。体当たりや、モーグリとの同時魔法攻撃などがある。 オーバードライブはテンプテーション。 かなりお色気ムンムンです。 「今はわからないだろうけど、いつだって私の方が正しかったでしょ?」←ルールーのセリフ |
シーモア=グアド 性別:男 年齢:28歳 |
ユウナの婚約者。亜人種「グアド族」と人間のハーフで、父ジスカルの後を継ぎ若くしてクアド族の長となった。 民衆からは「すべての民族を平等に統べられる者」として見られている。 「エボンの教え」を守り、それを伝えつづける使命を持つエボンの老師。 召喚士であるユウナには常に厳しいが、身も心も彼女と共に在りたいという、優しさと思いやりのある一面も持つ。 「ならば私が支えとなりましょう ユウナレスカを支えたゼイオンのように」←セリフ |
シド アルベド族の長。リュックの父。
スキンヘッドでべらんめえ口調です
ジスカル グアド族の先代の長。シーモアの父。
ブラスカ ユウナの父。偉大な召喚士だった。
戻る