宮崎県チームの結果
法規 | 技能A | 技能B | 合 計 | |
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大会1日目 | 25 | 180 | 135 | 340 |
大会2日目 | 0 | 100 | 110 | 210 |
合 計 | 25 | 305 | 245 | 550 |
個人得点 (1000点満点中) |
順 位 | |
女性クラス | 760 | 46位 |
高校生クラス | 925 | 27位 |
一般A | 875 | 34位 |
一般B | 890 | 36位 |
合 計 | 44位 |
課 題 | 減 点 | 内 容 |
わだち | 0 | 進入の仕方を誤ると、減点を頂くセクションです。 油断すると転倒してしまうので気の抜けない課題。 特に問題なく通過。 |
砂利道 | 40 | 基準タイム 14〜16秒 / 本人タイム 14秒台 砂利道の総延長を8mほど短くして、コース中途に設置された出発台 からスタートする形となりました。 それに伴い基準タイムも2秒ほど短縮されています。 基準タイム内で通過したものの、発着位置の存在を忘れてしまい、枠外停止のため減点40点をいただきました。 完全に私のミス、大会参加4回目として非常に恥ずかしい。 砂利に関してはそれなりでしたが、整地されていなかったためあちこちに わだち が出来ている状況で若干走りにくかったです。 |
レムニー | 0 | 通常より若干 全体を右側にのばしたような設定になっており、 ライン取りを間違うとパイロンアタックをかけてしまいそうになります。 特に問題なく通過。 |
応用千鳥 | 0 | 幅の広いとこ狭いとこが混在して、見た目は難しそうでしたが特に問題なく通過。。 |
傾斜地 | 40 | 今年はこの練習をしておらず、ほぼ2年ぶりのトライ。 一般A・Bクラスにとっては結構微妙な難しさを持つ課題。 本人はサイドラインを踏んだと意識していませんでしたが、わずかに触れたとみられ、最大減点。 練習を全くしていない為 ’感覚・距離感’ 不足が原因 パイロンを倒してでもサイドラインを踏まないで行くという方法もありますが、Bコースは減点無しを自分自身の基準としている為、常にチャレンジ。 どこかに練習場所を探して練習しないと。。。。。 それにしても傾斜地は6年間の競技会をとおして、練習は通算で30回もやってないんじゃないかな。。。。。。 |
応用悪路 | 0 | 中央部のパイロンは比較的優しく設定されていました。 全体的に距離を短くしており、今度どのようなアレンジで設定が変更されるか楽しみな課題の一つ。 |
課 題 | 減 点 | 内 容 |
急制動 | 0 | 指定速度 50Km 進入速度56.3Km 若干加速距離が短い感じがしました。 いつものゼファーのおんぼろメーターがメーター誤差1割あったので、(55Kmで進入して進入速度50Km)そのつもりで進入したら、メーターぴったりの進入速度でした(^^; フロントを強めにかけ、若干リアが跳ねる感じはしましたが指定距離内で制動に成功。 |
コンビネーションスラローム | 0 | 基準タイム 18秒 / 本人タイム 17秒台 今年度から2速指定となり、併せてコースの設定も変更となりました。 5直パイロンは約5m間隔、オフセットの振り幅も2速ギアにあわせた設定となっていました。 エンジンがダルダルの状態でしたが、何とか基準タイム内でおさえることができました。 |
一本橋 | 0 | 基準タイム 15秒以上 / 本人タイム 16秒30 問題なく通過。 |
ブロックスネーク | 0 | 基準タイム 9〜11秒 / 本人タイム 9秒80 問題なく通過。 |
コーナーリング | 10 | 基準タイム 3.6秒以内 本人タイム 3.3秒 ゆっくりと進入したつもりですが、以外と速度が出ていたらしく(進入時メーター読み30Kmは確認している) 車体接地あり。減点10 今回初めてゾーンオーバーなしで通過。 |
スラローム | 20 | 基準タイム 19秒 本人タイム 20秒前半 タイム減点10 車体接地減点10 今年度はスラローム系競技に重点を置いて練習していたこともあり、それなりのタイムを出すことができました。 ただし、コーナーリングと同様に若干リーンアウト気味になっているため車体接地をしている。 乗車姿勢の工夫が必要。 それにしても ここのCB750はステップがすぐ接地する。 スクール用に若干マージンを減らしているのかな。。。 |
法規履行走行 | 0 | 問題なし |
1. | CB1300を乗っているためか、今回、CB750との動的な相性が非常に良く感じられた。 |
2. | 一部ジムカーナ競技と化していた部分を安全運転本来の姿へ変更。 非常に良い取り組みだと思います。 でも、どうせなら、一本橋も 一般ABの基準タイム20秒ぐらいにしてみては? |
3. | 私個人として、今回は順位・内容が振るわなかったものの、スラロームタイムが入賞レベルのタイムまで到達したことが非常にうれしかったです。 大会ビデオを見る限り走りに改良の余地があるのは今後の課題としたいと思いました。 |
4. | 今年度の大会結果を見る限り、来年の一般Bはスラロームタイム 減点5(総得点995点) あたりが優勝者の得点になるのではと感じた。 |