◆国道２２２号線関連情報 国道周辺のおもな施設へのリンク 　　日南商工会議所（道の駅。酒谷キャンプ場ほか） TOP / カテゴリーメニュー

国道周辺のキャンプ場

酒谷キャンプ場　（日南市）

国道周辺のおもな施設へのリンク
路　線	都城市から日南市に抜ける山岳ルート。 　若干の凸凹はありますが走行には全く影響なし。交通量は意外と多いです。 　日南ダムに「道の駅」あり。　地元のおばあちゃんが作る　よもぎモチが美味しい。
日南市街地	市街地はことのほか信号機が多く、赤信号で止められたこと多数。
飫肥城下町	江戸時代調の城下町が続く。 　個人的には、夕暮れ時のノスタルジックな街並みが好きですね。 　観光では飫肥城下町「食べあるき・町あるき」散策マップなるものがあり、大人600円で購入可能。 　マップには５枚のチケットが付いていて、城下町に散らばる３０数店舗の中から好きなお店で使用することができます。 　地元の名産・銘菓をいろいろ味わえることができ、散策気分で丁度いい時間を過ごすことが出来ます。 　また、有料施設フリーパス付きは1000円で販売。　これはお得かも。 　飫肥城で観光の四半的をするのも、いい旅話のネタになると思います。 　日南市観光課（散策マップ） 　 　飫肥城 　　 　　豫章館
酒谷周辺	日南側はバイパス整備が進み高速道路並の道路が続く。 　適度に長い直線と、適度なカーブはいやでもスロットルを開けたくなる状況に・・　 　走行する事が楽しくなるような道路です。 　ただし、道路沿いには学校、キャンプ場もあるので何よりも人命優先でお願いします。 　酒谷キャンプ場付近
道の駅	酒谷の看板 　昔懐かしい味のアイス。 　名物、草団子：やわらかい上品な味です。
都城市側	都城側はバイパスを整備中ですが、工事は中断したまま未だ完成せず。 　くねくねも多く道幅は片側１車線の平凡な道。 　ラブホテルが何故か目につきますね（笑）
変な楽しみ方	（その１・日南市街地） 　一応、’市’なのに　人が異様に少ない。 　凄いときは昼間でも、デパート周辺の中心街ですら数人しかいない時もある。

情　報　案　内

	都城市〜日南市
食事	○　松万食堂（日南市飫肥）
軽食・休憩所	○　日南ダム（日南市）鯉のぼり ○　金御岳公園 ○　かんぽの宿（温泉）

■松万食堂 　江戸時代調の門構え、お昼の客は多いです。 　店の前、道路を挟んだところにあります。　バイクだと６台程度。 　うどん、ラーメン、カレー、オムライス等一通りのメニューがそろっている。 　価格帯も４００円〜５５０円で意外と安め。定食は８００円前後。 　中でもお勧めは唐揚げ定食。（写真） 　外側かりかり内側ジューシーで、とても美味しい。 　あと、いりこのダシがもの凄く利いているみそ汁。 　食事が進めば進むほど、いりこの香りと味が増してくる。 　唐揚げ定食。　見た目少な目だが、唐揚は１つ１つが大きい。 　店の中も旧家風でなかなか情緒があります。　 　飫肥城下町中央付近の宮崎太陽銀行の横。 　日南方面からのアプローチの場合は左側。 　Google地図　 　最終更新日　2001.9.1

■日南ダム 　日南市街地から約20分。　 　５月のこどもの日が近づくと、ダムの上に　何百という鯉のぼりが泳ぐ、壮観の一言。 　また、この上流には酒谷キャンプ場が。 　ダム湖の脇には「道の駅」があり、ちょっとした休憩ポイント。

■金御岳公園 　　写真にはパラグライダーが・・・　わかりますか？ 　国道２２２号線都城側。　　（看板あり） 　都城盆地が一望に見渡せロケーションは非常に良いです。 　また、パラグライダーの基地もあり 　国道から約２Ｋｍ入っていきますが、アクセス道路が狭く、浮きや凸凹もひどいので要注意！

■かんぽの宿（温泉） 　料金は大人５００円　こども２５０円 　飫肥の城下町にも近く、風呂も結構広めなので多人数で、また、周辺を徘徊した後にちょっと一休みもよさそう。 　露天風呂からは、日南市街が一望できる（写真、右） 　我が家は、ここの目の前にある日南市営プールに遊びに行った際に、ここの温泉のお世話になっています。 　　　　 　県道４３４号線（風田星倉線）沿い。 　初めての方は、探すのに苦労するかもしれませんが、携帯やタブレットのナビ機能を上手に活用すれば大丈夫かと。 　Google地図

■北郷温泉（温泉） 　日南で知られている温泉としては、上記の「かんぽの宿」、「ホテルJ’S日南」、そして北郷温泉があります。 　こちらの北郷温泉は、昔ながらの味わいのある温泉で、どちらかといえば、こちらの温泉が好きですね。 　サンチェリー日南では、屋上露天風呂も楽しめます。 　気分で温泉を使い分けるのも良いかもしれませんね。 　 　日南市街から北へ車で１５分。 　　Google 地図