ちいヨハホームズ・ワトソンの
新しいキリスト教!!
「新型コロナワクチン」
聖母出版
小さなヨハネ
目次
1.ワクチン接種が他人に危害を及ぼす? (2021年7月4日)
ワトソン:ホームズ、君はワクチンを打つのか?
ホームズ:打たない。
ワトソン:そうか。僕も打たない。しかし副反応の死者が356名という発表があったが、あれからどうなっているんだろう?
ホームズ:さー、聞いていない。
ワトソン:君が受けないのは副反応が怖いからか?
ホームズ:いや、そもそも生理的に受け付けない。
ワトソン:生理的に?
ホームズ:ああ。ワトソンは腐ったものや毒の入った食べ物を食べたいと思うか?
ワトソン:いや。
ホームズ:それなのに体内に注射するのはいいのか。
ワトソン:いや、もっと嫌だ。
ホームズ:そもそもどうして身体に毒を入れるのか?
ワトソン:抗体を作るからだろう。
ホームズ:僕は素人だが、本当にその方法は医学的に正しいのか?
ワトソン:うーん、ホームズはジェンナーの種痘の話を知っているだろう?
ホームズ:ああ、天然痘にかかった牛の膿を自分の子供に植え付けた話か?
ワトソン:そう。しかしその後種痘は天然痘を世界に広げたという動画をインターネットで見た。
(37) 【衝撃作】内海聡「ワクチン不要論 」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube
ホームズ:ひどい話だ。その子が無事で良かった。
ワトソン:うん。ところでホームズ、最近気になることを聞いた。これだけならワクチンを信ずる人間は打てばいいし、嫌な人間は打たなければいい。それは全く個人の自由だ。しかしそれだけでは済まないようだ。
ホームズ:どういうことだ?
ワトソン:うん、このワクチンを打つと毒性のある物質を作り出すというんだ。
ホームズ:それが自分の身体を攻撃するのか?。
ワトソン:そう。そればかりか、その毒が吐く息や体液に含まれて出てきてそれが他人に害を及ぼすらしい。もしこれが本当だとするとワクチンを接種された人間が生物兵器になる。
ファイザーからの警告!-コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士-ルイ】 (odysee.com)
ホームズ:ドラキュラに噛まれた人間がドラキュラになるのか。
ワトソン:そう。老人は子や孫たちに移さないよう善意から接種する。それなのに子や孫から避けられるような悲劇になるかもしれない。
ホームズ:聖書にはらい病にかかると家や社会から遠ざけられる話が出ている。それと同じ扱いを受けるわけだ。
ワトソン:うん。家族同士で分裂する悲惨な社会が来る。
ホームズ:悪魔の所業だ。ワトソン、その対策はないのか?
ワトソン:周囲の人間は免疫力を向上させておけば害を被らないで済むだろう。
ホームズ:例えば?
ワトソン:家に閉じこもることなく、マスクなどしないで太陽を浴びて健全な暮らしをするとか。
ホームズ:本人はどうなるんだ?
ワトソン:遺伝子を組み替えられた人間はもうもとの身体には戻れないと言われている。一生毒性のあるタンパクを体内で作り続ける可能性がある。
ホームズ:それも気の毒だ。何かないのか?
ワトソン:やはり免疫力を向上させる暮らしをするしかないだろう。将来特効薬や方法が見つかるかもしれない。
ホームズ:なるほどね。
ホームズ:しかし、ワトソン、どうしてこんなことになったと思う?
ワトソン:うーん、やはり神を信じないからかなあ。
ホームズ:そう思う。人間には神から賜った自然の免疫力がある。それを信じていないから怪しげな人為的方法に頼るのだろう。それは神に対する冒涜だ。
ワトソン:確かにね。
ホームズ:主(イエス・キリスト)はドレックス神父(教授)にこう仰っている。
天使館/『信仰は従順より偉大である』ドレックス神父への主キリストの御言葉 1970〜1977/P47
1973年6月1日早朝の主の御言葉
「わが唯一真の教会に降りかかっている困難は三つある。つまり、困難の中にある信仰、困難の中にある司祭たち、困難の中にいる霊魂たちである。現在及びこれから来る試練の根本的な原因は信仰が段々浅くなっていることである。聖書の中には『神への恐れは知恵の初め』(詩篇110・10)と書かれている。災厄の初めは神を捨てたことに始まり、神への信仰を捨てたことである。」
ワトソン:なるほど。「災厄の初めは神を捨てたことに始まり、神への信仰を捨てたこと」か。自業自得だ。疫病やイナゴについても同様だったな(「災厄 疫病・イナゴ」ご参照)。
ホームズ:そう。神が人間に災いが起こることを敢えて許されるのは主は人類が主に立ち返ることを願っておられるからだ(「摂理4 災い」ご参照)。
ワトソン:つまり、神の慈悲か。
ホームズ:そう。主に信頼するなら主はもちろん守ってくださるだろう。結局本人は悔改めなければならない。しかし、家族も本人を邪険に扱うことなく、愛をもって扱わねばならない。
ワトソン:確かに。しかし、悪魔の所業を行う者たちは?
ホームズ:厳しく処罰されなければならない。
ワトソン:つまり我々は彼らの悪と戦わなければならないんだ。
ホームズ:その通り。これは私たちがそれを乗り越えるために与えられた試練であり神の慈悲だ。
ワトソン:なるほど。厳しい愛だ。
ワトソン:ホームズ、ワクチンに4種類あるそうだ。
ホームズ:どういうことだ?
ワトソン:ある会社のワクチンの説明書にそう書いてあるらしい。一つはプラシーボであとは濃度が違うのではないか。あるいは成分自体違うのかもしれない。
ホームズ:偽薬を含む異なる内容か。まさに動物実験ならぬ、人体実験だ。
ワトソン:うん。治験とはそういうことなのだろう。
ホームズ:しかし、皆同じものと思っているだろう。
ワトソン:そう、そこが問題だ。自分が何を打たれているのか知らないで同じワクチンを打っていると思っている時点で、インフォームド・コンセントなど成立しない。
ホームズ: 動物との間で成立しないのと同じだ。
ワトソン:それと成分に酸化グラフェンが含まれているという動画を見た。
ホームズ:それは何だ?
ワトソン:炭素で出来た物質で人体に実に有害らしい。それを血液中に入れると、赤血球が凝固するそうだ。
ホームズ:血栓の原因か。
ワトソン:そう。そしてこれは磁性を持つらしい。ホームズ、君はコロナワクチンを打つと人間が磁石になるのを知っているか?
ホームズ:いや。
ワトソン:ワクチンを打った人間の腕にスプーンやスマートフォンがくっつくという動画を見た。中には電球が灯るというようなものも。
ホームズ:酸化グラフェンが原因か。
ワトソン:そういうことだろう。さらにこれは5Gの電磁波に反応するらしい。身体の中で暴れる。電子レンジに入れられるようなものだ。
ホームズ、:5Gの危険性は言われていた。鳥が大量に落ちたりするのはそれが原因だろうと。
ワトソン:うん。だからもしワクチンに酸化グラフェンが本当に入っているなら、それ自体身体に有害だし、さらに5Gで殺される。
ホームズ:電磁兵器か。
ワトソン:その通り。武漢は5Gを導入していたらしい。バタバタと人が倒れる動画を見たことがある。
ホームズ:なるほど。新型コロナではなかったということだ。
ワトソン:そう。そんなものは最初から存在しない。
ホームズ:存在しないのか?
ワトソン:コロナとは風邪の総称だ。新しい風邪のウィルスは常にあるだろう。しかし、今回の新型コロナ騒動は作為的なものだろう。
ホームズ:ふーん。
ワトソン:そもそも新型コロナウィルスはその存在が証明されていない。つまり特定されていない。
ホームズ:中国が発表しているのではないか。
ワトソン:しているが、それが症状の原因かどうか分からない。
ホームズ:なるほど。特定できていないんだ。
ワトソン:そう。これがそれだと主張しているだけだ。それが原因で、また常に患者にそのウィルスが発見されなければならない。しかし、そういうウィルスは発見されていない。
ホームズ:コッホの三原則か。
ワトソン:そう。それからコロナに罹っているのはどうして証明する?
ホームズ:PCR検査だろう。
ワトソン:うん。しかしPCR検査では8種類か何かのウィルスが反応するらしい。つまり陽性というだけではそれが何に対する陽性か特定できない。
ホームズ:ではPCR検査で陽性をコロナウィルスに感染しているというのは全くデタラメか。
ワトソン:その通り。PCR方法を開発したキャリー・マリス博士はそれを感染症の判定に使ってはならないと主張していた。
ホームズ:主張していたとは?
ワトソン:コロナ騒動が始まる直前2019年8月に変死したそうだ。
ホームズ:そうか。
ワトソン:彼はエイズウィルスも存在していない、あるのは薬害による免疫不全だと主張していた。
ホームズ:なるほど。邪魔な存在だったのか。
ワトソン:ホームズ、これはマッチポンプだな。
ホームズ:うん。
ワトソン:PCR検査で火を付ける。そしてワクチンで火を消す設定だ。ところがそれは水ではなく、油という仕掛けだ。
ホームズ:火に油か。
ワトソン:そう。それが目的だ。彼らは人口削減が目的なのだろう。
ホームズ:確かに。
ワトソン:異物が発見された。しかし、それは異物ではなく主成分だろう。2021年8月8日までの接種後死者は1002名だ。副反応ではなく主反応だと思う。
ホームズ:なるほど。