―+― 幼稚園を決めよう 2 ―+―


さて、9月になるとママ友のZさんに言われます。
「B幼稚園とかC幼稚園の園開放日に行こうと思うのだけど一緒にどうかな?」
園開放日、就園前の子供を自由に園で遊ばせることが出来る日。
園によっては毎週決まった曜日とか、行事のあるとき、全く無い所などいろいろ在るけど、あそばせる場所がワンパターン化して苦労している私にとっては、すばらしい日なので行く事にした。
もちろん、他の幼稚園も見てみたいというのもあった。
でもB幼稚園はZさんと日にちが合わなかったので、にょんと二人で見学を。

B幼稚園。
園舎を一目見るなり、私は大興奮した。
赤い屋根のログハウス風の園舎に思わずときめいたのだ。

なんて素敵なんでしょうーーーーーーー。
(この時点で6割方B幼稚園に傾く ← をいをい)

しかし園舎だけ見ても仕方が無い。

・・・内容です。・・・・・・・・・・・内容。
どんなに園舎が気に入っても先生や園児の雰囲気が自分の子供でも合うかを考えなければ・・・・・・。
(この辺は田舎なので、そんなに真剣にならなくても良いんだけどね(^^;)というか建前です)

園児の人数と先生の数、園の行事、給食の有無などいろいろと質問。

園児と先生の相対数は親的に納得できる人数
   ・結構重要だと思う。絶対に、とは言わないがなるべく子供に目が行き届いていて欲しいから。

園の行事は季節に合った行事はあるが、お遊戯会や運動会は無い。

   ・あったほうがいいかな、と思わなくも無い。だって醍醐味があるじゃない?親としては。

   ・でも七夕とか豆まきなどの季節行事はちゃんとあるのでいいかな?

給食は園で無農薬野菜の手作り給食。弁当無し!!(苦笑)

まあここまでは、決定打にはならなかったのだけれど、次の一言にかなり引かれた。

「年少は違うけど、年中と年長は『縦割り』です。」

縦割り。
つまり、生まれた月によってクラス別けをされ、その別けられたクラスに年長と年中が混ざり合って生活をするのだ。

先生によると、
年長さんのやっている事などを年中さんが見ることにより年中さんは
「来年になれば僕達も、お兄ちゃんみたいにあんな事も出来るようになるんだ。」
と思えるようになったり、又、年長さんは同じクラスに年下の子(年中さん)が居ることにより、自然に手助けしたり面倒を見たりするようになることを狙って(と言う言い方は変だが)とのこと。

何だかとっても素敵!
兼ねてより自分は、4月生まれの人と3月生まれの人が同じ部屋に居る事に疑問を抱いていたので、これを聞いたときには、
「入園させてもいいかも」
とか思いました。(笑)

難を言えばちょっと遠い事が気になります。
が、まあ携帯を購入すれば(電話代がもったいなくて持っていないのです)どこに居ても何とか連絡がつくかな。と思いなおしたりする。

他にも、周囲は自然だらけでその自然を感じながら、自然と遊びながらいろんな遊びを身に付けたりする様。
裏に山がありそこへ上ったり、プールは無いので川で泳いだり、その中で危険な事などを学んだりする。

中々自分では教えれないことを教えてくれるらしいので、かなりもう入園させるつもりになってきた。

でもでもでも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ここで思考にstopが入る。
実はZさんと私、Zさんの子供とにょんは仲が良いのだ。
そして、
「同じ幼稚園だと一緒に通えるね〜〜〜」
とよく話していたのだ。

どうしよう。
Zさんはここにするのかな?
でもZさんはA幼稚園よりもB幼稚園のほうに入れたがっていたし・・・・・・。
わたしも「A幼稚園に入れる」と宣言してるし・・・・・・。
うーーーん。
とりあえず、今日見たところの自分の気持ちを電話して伝えてみようかなぁ・・・。


 と、いろんな考えを私が展開させているその間、にょんはまたしても臆せず園の子供達に混ざり楽しそうに遊んでいた。

注: 文字用の領域がありません!
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