―+― パソコンとにょん +― 

にょんがパソコンにパソコンにちょっかいを掛けはじめたのは・・・
残念ながら、いまいち覚えていない。一才代後半だったと思う。

最初に教えたのはFD(フロッピーディスク)の出し入れである。

そのころ、自作マシンが少し大きすぎて机の上に乗らないので、机下の床の上に直置きをしてあまり目立たない様にしてあったと思う。
しかもキッチンに無理やり置いてあって、今までよく見つからなかったと思えるほどであった。

で、確か一才代の後半くらいに、FDドライブの挿入口をパカパカ開けたり閉めたりしだしたからだったかなぁ。

何か入れなければいいけど・・・。

と思っていたら、案の定、入りそうなものを持ってきて突っ込もうとしたので、慌ててFDを見せて

「ここにこうやってこれを入れて、このボタンを押すと出てくるんだよ。」

と、真剣に3回以上言ったと思う。

すると出たり入ったりするFDを見てにょんは、異様なまでに目をキラキラさせて、涎を垂らしながら遊び始めた。

その日からにょんにとって私の愛機は、四角いものの出し入れができる、ちょっと面白いおもちゃになったのだ。(T_T)
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