スタック事件UP:2002/03/10
昔々、まだ記憶に新しい昔のお話し。 雪の国に、スタック(キャラクターがはまる現象のことらしい)の名所がございました…… さっそくはまってしまったセピィ。 この時点で、脱出手段は三通りあります。 1.羽を使って街へ戻る 2.しかばねとなって病院へ戻る 3.GMを呼んで助けてもらう 羽を使って街に戻るのは簡単です。 しかし、狩りに来たのにわざわざ戻るのもなんだし。。。 しかばねとなって病院へ戻るのは、HPも減るし遺品落とすし、気分的に嫌です。 と、言うわけで せっかくなので、GMを呼ぶことにしました。 この機会に仕事してもらいましょう。 待つ事数分 突然の出来事でした ピロ♪というシステムメッセージとともに 目の前に現れた緑色の物体 画面左上を見れば、見慣れないシステムメッセージが表示されていました。 どうやら、無名の新GM(その当時)に救出されたようです。 これと言って特徴のない、名前が英文字だけの、影の薄い・・・GMでした。 そこでの会話 しっかし、アンリミは人に仕事押しつけて帰ったのでしょうか? とりあえず 助けてもらったのでお礼を言い、その場を後にしました。 いやー、新GM出てきたしおもしろいねー なんて話しをしながら狩りの続きです。 GMのおかげでゴブリンを堪能することができたセピィ達。 そして、しばらくの後・・・ Pも無くなってきたし、そろそろ帰ろうかなぁと、街に向います。 そして、あの場所に差し掛かったのでした。 またかい!! なるほどね じゃないです。 考えあぐねた末 彼は一計を講じました 見ての通りです。 このスタックポイント 少し前のメンテで修正されてしまいました。 この木の根元に引っかかることは、もう2度とないでしょう。 |