■浄土真宗のお墓は「南無阿弥陀仏」か「倶会一処」と正面に彫ります。
■南無阿弥陀仏」は、「必ず救う 我を頼め、我を信ぜよ」との阿弥陀さまのお喚びごえです。
■「倶会一処」は、「一つところでともに会う」という言葉。
■阿弥陀さまのはたらきにより救われた人は、お浄土という一つの世界に生まれていきますので「仏の世界で会える」というのです。
■これらの言葉から、お墓に遺骨と共に入るのではないことを学ばせていただきましょう!