第一ブロック仏壮国府大会

専能寺参加者

17日6時15分発

会員の自家用車

昼過ぎに到着

妙高高原

阿弥陀さまがお待ちでした

レジュメ

花岡静人先生

宮本義宣先生

東日本の仲間

国府別院参拝

新潟ふるさと村

各自昼食

午後6時に帰着

阿弥陀さまにご報告

お見送り
平成22年7月17日(土)〜18日(日)に、国府教区が担当で東日本仏教壮年大会が妙高高原にて開催。北海道、東北、東京、新潟、長野、国府の仏教壮年が集結、花岡静人先生が基調講演講師、宮本義宣先生を全体討議のコーディネーターに迎え盛大に開催されました。国府は、流罪となられた親鸞聖人上陸の地。自ら非僧非俗の立場を取られ、流罪が解かれるまでの間、念仏ひとつを心の柱として生きられた聖人の足跡を尋ねる学びの場となりました。全体討議では、各教区の理事が意見や現状、要望を発表し、会場からも活発な意見・質問が出された。ひとつのテーマで参加者全員が思い思いの意見を発表するのは難しいことですが、専能寺仏教壮年会としては、久しぶりに他府県にて「大勢の仲間と場を共有することの大切さ」を改めて感じることができたことです。次開催教区は東京教区となりますが、そのときにはもっと大勢の仏壮の仲間が集うことを期待しています。