=笛吹市・桃の里= 2008年4月9日

4月9日 山梨笛吹市の桃の里に出かけた。東京は曇りがちの天気だったが、山梨は晴天。
高速道路から雪の残っている南アルプスの山々がきれいに見える。
一宮インターを出て石和で笛吹川沿いを走る。桜は散っていたが桃は満開だった。

笛吹川沿いに昔は水田だったらしい肥沃な土地は今はピンク一色の桃畑です。
そういえば石和温泉は田んぼの真ん中から温泉が出たと聞いている。
我々が笛吹市を訪れるのは花の時期と実のなる時期だけですが、桃の栽培には大変な手間がかかると聞く。

春、花芽が出てつぼみがやや開いたところで、花を半分くらいに間引く。
間引いた花から花粉を取り 刷毛や道具を使って交配する。実が付いたら良い実を残すために間引く(摘果)。
一つの枝に数個残し 病害虫予防の為に袋かけ。消毒。色づきをよくし雑草を予防する反射シートが地面に敷かれる。
完熟の少し前に袋をはずし日光にあてて色づきをよくする。
収穫の後も土作り 肥料や剪定などたくさんの手間と愛情をかけて美味しい春日居ブランドの桃が出来るのです。

近くの山梨県立博物館で生誕290年「木食展」も見てきた。
江戸末期、山梨身延出身「木食もくじき」さんは60才から仏像を彫り始め修行で全国を巡り訪れた先で木造仏を奉納。
93才没 現存600体以上。 書画も残している。微笑仏と言われるだけやさしい笑みの仏様が多い。96体が展示されていた。


=山梨の果物と乙女高原の花= 2005年7月17日記

この季節、私のHPに毎年登場の春日居町の桃と甲府のブドウです。一つ一つに紙袋がかぶせてあり、実が熟すまで多くの手間がかかっています。

下段の写真は、春日居から車で30分 巨峰で有名な牧丘町の乙女高原に咲いている花の一部です。左の白い花はヤマボウシの木。
黄色い花はキンバイソウ。右はヒヨドリバナ。


=春日居・桃の里= 2005年4月15日

 山梨県笛吹川のそばに一面の桃畑があります。
 4月15日 桃満開の季節に初めて訪れました。
 花を見るのには貴重な時でした。
 丁度受粉の真っ最中 すぐに花は枯れ 実が付き
 間引かれ 夏にはおいしい果物に成長する。
 今年の夏も日照時間がたくさんあるように祈らずには
 いられません。

 近くの丘ににフルーツ公園があり その奥に「富士を望み、
甲府盆地を見下ろす眺望と”星空が天井”の
夜景と朝日に映える霊峰富士、湯船から眺める日の出」で
隠れた人気の「ほったらかし温泉」があります。  


=桃= 2004年7月18日

7月18日金曜日、石和温泉の隣 甘くておいしい桃の産地として知られている春日居町に行ってきました。
夫の友人がリタイヤ後移り住んでいて、桃の専業農家とお知り合いです。
笛吹川のすぐそば、春は一面のピンクに染まります。摘花や袋懸け消毒と大変な作業があります。
今は収穫の真盛りで、8月上旬まで早生種から晩生種まで何万個という桃を摘み取るそうです。
桃の木はそれほど背は高くありません。一本に約300個以上、手の届きそうな近くに鈴なりになっています。
地面には太陽の光が反射して色付と味をよくするためのシルバーのシートが敷きつめられています。(写真左)
長梅雨にも拘らず味は甘くてジューシー。山梨県は日本一の桃の産地です。
偶然今朝(27日)のNHK総合テレビ「食べ物新世紀」テーマは《桃》横目でテレビを見ながらこれをアップロードしました。