東京西多摩近辺を歩く(03年〜08年)


 

=絹の道= 2008年5月9日

5月9日(金)一度行ってみたいと思っていた日本のシルクロードを歩いてきた。
幕末から明治にかけて 外国へ生糸の輸出のため八王子〜横浜の浜街道が絹の道として賑わった。道中一番高度のある峠だった鑓水(やりみず)峠に当時の面影を残したままの絹の道が保存されている。

八王子からバスですぐ近くまで行けるが・・・私は、JR横浜線「片倉」下車 駅から5〜6分「片倉城址公園」に寄る。
沼があり雑木林が生い茂り緑いっぱいの小さな山城跡。室町時代の築城とか。本丸跡の広場は芝生で小学生たちの遠足でにぎやか。
途中カメラを担いだおじさんが、「カタクリを撮りに来たがちょっと遅かったようだ」ちょっとどころか1ヶ月以上も遅いのです。
沼の写真は、ハスのような葉っぱだけれど表も裏も見せて黄色い小さい花が所々咲いていた。

ガイドブックに従って片倉城趾から国道16号線や住宅地を歩くこと30分、シェルターに覆われた八王子バイパスの横道をしばらく歩く。
長〜い階段につきあたる。この上が鑓水峠。数えながら登ったら151段あった。眼下に八王子の街がみえる。
開発でここまで山が削られたようだ。階段を上った後はなだらかな下りの山道です。
5分くらい歩くと絹の道道標があり、その横の石段を登ると今は大塚山公園となっているが道了堂跡(後で訪れる永泉寺別院)
周りは木が茂り薄暗いその場所 一昔前世間を騒がせた事件の現場だったこともそして心霊スポットとなっていることも後で知ったことです。

その先約20分くらいの道は写真のように、すり鉢型に丸くなって人々や荷馬車が往来した様子が想像できる絹街道。
人家が見え舗装道路になったところに「絹の道資料館」(無料)があった。
絹の仲買でもうけた鑓水の豪商、鉄道の開通で流通が変わり 栄えたのはわずか50年程だったということです。



絹の道資料館から徒歩5分 鑓水村の鎮守さま「諏訪神社」に寄る。
明治9年に3つの神社が合社されたので 拝殿の後ろに3つの神殿が収められている。
雨をしのぐ建物に収められているが、側面の板は空いているのでよく見える。写真はその一つですが、素晴らしい彫刻が施されている。
その後永泉寺・小泉家屋敷に寄ってバスでJR橋本駅→八王子→拝島→東秋留→自宅。


 

=滝山城址公園へ= 2008年4月6日更新

桜一色の1週間でした。散歩コースの何処を歩いても桜が満開です。

多摩川と秋川の合流点にある加住丘陵の複雑な地形を巧みに利用した天然の要害で、関東随一の規模を誇ったという。戦国時代1521年築城 1570年頃廃城。現在、遺構として本丸・中の丸・千畳敷跡空堀などが残っており、国の指定史跡(1951年(昭和26年)6月9日指定)とされている。大部分が東京都立公園「滝山自然公園」となり桜の名所である。(ウィキペディアより)

4月2日(火)家から歩いて1時間ほどで行ける八王子にある滝山城趾に出かけた。我が家から10分くらいの東秋川橋を渡ると八王子市です。
宝くじの収益で植えられた5000本の桜の名所といっても雑木林の中に植えられているので、どの木も細く高く伸びて咲いている。
そこは都立公園にもなっている丘陵地なので、尾根道もアップダウンの脇道も何処を歩いても何処かへ出られて迷うこともない。
桜満開でメインのところは人出もあったが、我々夫婦はトレーニングで歩いているので人の歩かない脇道を歩き回る。

帰りは来た道を引き返したが、「東秋川橋」を渡らず八王子側の遊歩道を川沿いに上流に歩いて、毎年訪れている「あきる野市切欠(きっかけ)のかたくり群生地」に寄った。花の盛りをやや過ぎているにしても この日は2〜3人に会っただけ。
風の強い一日でしたが久しぶりで歩数計2万5千歩のハイキングでした。


=鳩ノ巣渓谷= 2006年12月3日


12月3日(日)自宅から約1時間 JR青梅線みたけ駅下車。バス15分〜ケーブルカー7分で御岳山へ。 晴天に映える紅葉は美しい。
ケーブル頂上駅から徒歩15分 ビジターセンター横から下り大楢峠越えのコースに近所山歩き5人組ハイキングです。 約2時間半で、鳩ノ巣渓谷迄下る。

標高929mの「武蔵御嶽(みたけ)神社」2000年の歴史があり、信仰の山として宿坊も多い。樹齢千年の「神代けやき」・苔むした岩と清流のロックガーデン・大岳山(1267m)など観光から本格登山まで見所も多い。

例年12月は激減の観光客も今年は違う。遅れた紅葉にケーブル駅周辺は賑わっているが、我々の下山コースは時々登ってくる人に会うだけの静かな初冬のハイキングでした。 以前鳩ノ巣から登った事もあり 何度か来ているこのコース、荒れ放題だった杉林に手が入り間伐が進んでいる。木々の葉も落ち明るく歩きやすいコースでした。

鳩ノ巣渓谷は、賑やかな御岳渓谷より上流にあり 人も少なく静かです。
今日(12/3)は上流で多摩川の渓谷を眺め 昨日(12/2)多摩川遊歩道から玉川上水を歩き 先週(11/29)は秋川渓谷沿いを歩き ここ東京西多摩地区に住む幸せを感じつつ、ゆく秋を満喫しているこのごろです。


=武蔵五日市近辺ハイキング= 2006年12月11日

12月11日(月)晴れ
観光案内所で聞いて、武蔵五日市近辺のハイキングコースを歩きました。地元なのに初めてのコースです。

@金比羅山
写真を撮りながらゆっくり登っても、1時間ちょっとで神社と見晴台の頂上に着きます。途中で見かけた赤や黄色のもみじ 今年は遅くまで見られます。
見晴台からは、五日市の町並みはもちろん 遙か彼方の新宿・池袋の高層ビルの林立が見えたのには驚きです。別コースを下って、やや上流の沢渡橋へでました。殆ど杉林の下山道ですが、途中明るい広葉樹の一角がありました。下から写した写真 緑の中の茶色のところです。

A沢渡橋(11:30)〜広徳寺(12:00)〜ハイキングコースから小峰公園(13:20) 今度は秋川を渡って対岸へ。川沿いの山道を30分 広徳寺へ。
風格のある山門と大銀杏の存在感のある古刹です。この時期は人影もありません。境内に都の天然記念物となっている「タラヨウ」「カヤ」の大木もあります。
そのまま街へ戻るのも早すぎるので広徳寺裏山を登ってハイキングコースに出ました。(12:00)
落葉樹が多い穏やかで 歩きやすい山道 木漏れ日の中、道ばたに腰掛けてお弁当を食べたのに誰も通りません。石の上の赤いリュックが淋しそうです。
唯一山で会った人は、森林工事の方達。山道のすぐそばに「東京電力 五日市変電所」があり高圧線が通っています。杉の木を間引いたり 先端の枝を落としたりの作業をしていました(真ん中の写真)。小峰公園から20分で武蔵五日市駅です。(13:40)2時頃帰宅できました。 


=梅とカタクリ= 2006年3月26日

24日(金)電車で30分の青梅・吉野梅郷へ出かけた。山を梅林にした梅の公園の景観は抜群。赤・白・ピンクの梅が満開 黄色はサンシュユ。
25日(土)家から徒歩30分 知る人ぞ知るカタクリ群生地へ。こちらも満開。その奥の裏山に登る。雑木林の中にシュンランがひっそり咲いていた。

 


 

=レンゲショウマ= 2005年8月27日

先週金曜日(8月19日)レンゲショウマの撮影に失敗したので、今日(8月27日)再び御岳山に行ってきました。ケーブルカーの案内で、御岳山のレンゲショウマは5万株 日本一と説明していました。

1週間前に比べて枯れている花も目立ち始めましたがまだまだ見応えあります。私は花の撮影は早々に終えて 先週に引き続き大岳山登山をしてきました。

下の花は、近所のKさんが、「今年春、野草園で買った植木鉢のレンゲショウマが咲き出したよ」と画像を送ってくれました。私も実物を見せてもらいましたが、バックの緑は庭の草花で、三脚をたてた一眼レフカメラで写すと実物以上の表情を引き出しています。


=名栗湖畔と能仁寺のもみじ=04年11月23日

11月23日火曜日 祝日 小春日和に誘われて半日ドライブを楽しんだ。家から1時間ちょっとの青梅のすぐ隣り埼玉県入間郡名栗村、名栗湖(有間ダム)湖畔のモミジです。

飯能市天覧山の麓にある能仁寺のモミジです。天覧山は小さな山、桜やモミジがたくさんあり、30分で195メートルの頂上に立てる市民のちょっとした散歩コースです。


=昭和記念公園のコスモス=2003年10月20日

都内最大級20品種、130万本のコスモスとうたい文句の国営昭和記念公園「コスモスまつり」も11月3日で終わる。
秋晴れの10月20日、家から自転車で45分 園内歩き3時間 気持ちいい一日を過ごした。

←逆光のコスモスも面白いでしょう?

↓コスモスの丘は圧巻です。

日本庭園も色づき始めました。


=青梅・レトロな町=  2003年11月9日

11月5日水曜日、暖かい陽気に誘われて 久しぶりにレトロな町青梅へサイクリング遠出をする。
13q位?1時間20分かかりましたが半分は多摩川沿いの遊歩道です。
JR青梅駅近辺の商店街に昔懐かしい映画の看板があちらこちらに点在。久保板観という方が、
町おこしで映画看板を描き続けていらっしゃいます。
昭和レトロ商品博物館の隣は最近オープンした「赤塚不二夫会館」です。昔「天才バカボン」と
「ひみつのアッコちゃん」の作者が結びつかなかったのだ。


=御岳渓谷=  2003年11月28日

訪れたのは11月28日 雨が降っていたので人出もまばら、しっとりとした秋を味わいました。

急流有りで 知る人ぞしるカヌーの練習場です。
木の枝の水滴までこのデジカメはとらえていました。

ご一緒したmikeさんが素晴らしいパソコンペイント画を完成。
彼女のホームページ