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夫の山行・2009年

頂上の証拠写真さえあればそれで良いと 携帯電話のカメラや使い捨てカメラで済ませていたが、07年夏からコンパクトデジカメを持っていくようになった。山の写真はきれいなので「夫の山行」のコーナーを作る。


=2009年夏山総集編(夫の百名山)= 09年11月15日記

旅の記録をホームページにアップしていますが、書く材料がないとき夫の山の写真を載せます。
簡単には行けないところの写真なのでとても新鮮です。今週の穴埋め記事はこれです。
今年の百名山登山記録と未発表の写真です。

T 光(てかり)岳 2,591m 8月7日 南アルプス (9月7日記事と写真掲載)

          (このとき聖岳にも上る予定だったが突如発生した台風のため聖岳を目前にして撤退)

U 飯豊山 2,105m 8月18日 東北(鎖を使ってのきつい上りの連続と暑さでバテてやっとの思いで山小屋に到着)

V 塩見岳 3,047m 8月26日 南アルプス (8月30日記事と写真掲載)
   (かわいいライチョウに会えたのとブロッケン現象 一緒に歩いた山で知り合った仲間 思い出多い山歩きでした。)

W 聖岳 3,013m 9月14日 南アルプス 
   (光岳の時と同じ登山口へ 飯田インターを出て延々2時間半の山道は、山登りより大変だった。バックに見える山は赤石岳3,120m)
   

X 那須岳 1,915m 9月24日
  (早朝家を出て1番の那須ロープウエイに乗る。山頂駅1,684m 40分くらいで茶臼山1,915m9時20分 証拠写真のための登山です)

Y 朝日岳 1,870m 9月25日 東北
(那須岳に登ったその夜は山形県朝日岳の麓の駐車場カーホテルで。ここの紅葉が最高だったが写真ではその鮮やかさがでてない。)

Z 蔵王 熊野岳 1,841m 9月26日
(前夜は蔵王温泉の旅館に泊まる。紅葉も始まっている。何度目かの蔵王 証拠写真のための登山。下山後は早池峰山を目指す)

[ 早池峰 1,917m 9月27日
(夕べもカーホテル泊 3年前岩手山の帰り寄るつもりが天気が悪く断念。岩ごろごろの山です。
頂上7時30分 誰もいないので3脚セルフタイマーで証拠の写真。その夜帰宅 3泊4日の強行登山旅)

\ 鹿島槍ヶ岳 2,890m 10月10日 北アルプス(10月18日記事と写真掲載)
(天気は確かめて出かけた筈なのに、急に冬型気候になり北アルプス初冠雪。100山目の五竜岳は来年に持ち越し)

] 巻機山 1,967m 10月23日 上越 
(前日午後3時出発。駐車場で一緒になった3名と一緒に登る。証拠写真のため2度目。午後3時半水上駅で妻(私)と待ち合わせ。)

]T 谷川岳 1,977m 10月24日 上越国境(11月1日記事と写真掲載)
  (前日の巻機は殆ど人には会わなかったが、谷川岳は土曜日老若男女大勢で賑わっていた)


=光(テカリ)岳= 09年9月6日記

今週の話題も夫の山です。私はこの2カ月遊びに出ていませんので。

梅雨明け後も天気ははっきりせず、山行きは延び延びになっていた。
2〜3日天気が続きそうで 高速料金1,000円と安くなっている今日がチャンスと
8月7日(金)午後あきる野の自宅出発。
中央道飯田インターを出て2時間走り登山口駐車場で車中泊。

8日(土)(光岳2,591m登頂・光小屋泊)
9日(日)(茶臼岳2,604m〜上河内岳2,803mなどいくつかのピークを越え〜聖平小屋泊)
10日(月)、聖岳に登って下山して帰宅の予定だったが・・・10日は朝から雨が降って聖岳も見えない。
突如 発生した台風9号の二ユースが飛び込んでいた。いつになく蒸し暑い山だったと思っていた。

聖岳頂上近くは風が強いから風が収まるまで登山禁止と小屋の御主人。
小屋に停滞して台風通過を待つて登頂する方法もったが「あと3時間で聖岳登頂」をあきらめて帰る方を選んだ。万一台風直撃で道路ががけ崩れなどがあったら車で帰れなくなる。こちらの方が怖かった。

下山途中に雨もやみ台風ははるか洋上を通り過ぎて行った。


頂上から少し下の岩「朝日にテカる」からテカリ岳   9日朝4時40分、光小屋から見た富士山のシルエット   聖平小屋近くから見た「聖岳」明日登る予定だったが・・・
 


=ライチョウ・ブロッケン現象(塩見岳)= 09年8月30日記

今週は夫からもらった写真です。
塩見岳は長野県伊那市・静岡県葵区の境界に位置する赤石山脈(南アルプス)の山です。
8月下旬、小規模のため要予約の山小屋 前日の電話にもかかわらずキャンセルがあって予約できた。

1日目(8月26日) 駐車場ゲートを朝5時スタート 3キロ歩き鳥倉登山口〜三伏峠(2,580m日本一高い峠)
〜塩見小屋(2,760m)12時到着。 午後頂上まで往復4時間。合計11時間の歩行。
きつい1日目だったが雷鳥に出会い 夕方小屋の前でブロッケン現象を体験する。

2日目 小屋を5時出発。10時出発の麓鳥倉登山口からのバスに間に合い駐車場までの3キロ45分を歩かずにすんだ。午後4時帰宅。


2羽のライチョウが岩で休んでいる場面に遭遇 後ろ姿だったがピーと口笛を吹くと振り向いてくれた。チシマギキョウの花もきれい。
別の場所では5羽が砂浴びしていた。(写真は3羽) 雷鳥は山で時々出会うが一定の距離を置けば逃げない。 


小屋から眺めた塩見岳東峰(左3,052m)西峰(3,047m)の写真。左18時4分雲がかかっていた。
右写真 18時10分雲が切れ山が夕日に染まってきた。その後西の空の雲海に太陽は沈んでいった。

ブロッケン現象 太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現われる大気光学現象(Wikipedia)。
背後は明るい青空 初め虹の中の影は何かと思ったが身体を動かすと影も動くので自分の影とわかった。声をかけたら小屋から全員が出てきた。(17時30分頃から30分間位)


=鹿島槍ヶ岳2,889m(五竜岳は来年に)= 09年10月18日記

夫の百名山 あと8山となって今年夏山で軽く完結と思っていた。
ところが、夏の天候不順や様々な理由で8月3山 9月3山登れただけ。 10月の天候も長続きしない。
最後に残った 北アルプス鹿島槍ヶ岳と五竜岳、縦走する予定で10月9日金曜日午後自宅出発。
山小屋が15日で終るというので最後のチャンスです。山麓駐車場には自分の車1台のみ 車中泊。

10月10日土曜日
森林限界を過ぎ稜線に出ると前日台風18号通過で冬型気候に変わったのを実感する。風と雪がまともに吹き付け冬山の世界になる。
朝早く着き一足先に登っていた男性に追いつき行動をともにする。重ね着をしスキー手袋をつけ 滑りやすい足もとに注意しながら登る。
12時頂上到着。 五竜への縦走は危険と来た道を引き返して山小屋泊まりに切り替える。
後から来た登山者は冷池山荘泊まり、この悪天候で我々が本日最後の鹿島槍ヶ岳登頂者だった。

10月11日日曜日
翌朝 空は晴れていたが、山には雲がかかっている。(白馬の山々に初冠雪した日です)しかし凍った雪道に無理して登って行く人はいなかった。
朝食後下山。しばらくは雪の下山道。麓はこれから紅葉シーズンを迎える。


五竜岳登山の玄関口「白馬五竜テレキャビン」乗り場へ行く。
降りてくる人たちに五竜岳の様子を聞こうとしたが誰も五竜岳から下山してきた人はいなく 近場をトレッキングしてきた方ばかりだった。
(もし縦走していればここからタクシーで鹿島槍の駐車場に戻るつもりだった)冬山状態の五竜岳はあきらめて、
白馬日帰り温泉「十郎の湯」で汗を流し 1,000円高速で渋滞の中 上信越道・関越道・圏央道を通って9時頃帰宅。


=山ではなく滝の写真ですが(華厳・竜頭・吹割)= 09年10月25日記

10月16日(金)17日(土)夫が男4人グループで奥日光へ行ってきました。
左2枚華厳の滝 右は戦場ヶ原から見た男体山。

竜頭の滝

帰り道に寄った吹割の滝(沼田)


 08年山