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=常念岳から= 2007年9月23日記

先日私は、ロープゥエイ展望台からの北アルプスの雄大な風景を眺めてきた。
今週は、夫が自分の足で登ってきた「常念岳(2,857m)」からの北アルプスパノラマ写真です。
2〜3日天気が続くことを確認して9月19日水曜日午後、夫は1人であきる野を出発。
常念岳の麓 穂高からの登山口「一の沢林道」への道は2006年7月の集中豪雨で数カ所崩落のため約6キロ手前「常念いこいの森」で車を駐めることに。(車で泊)

9月20日木曜日朝5時 舗装道路を2時間余分に歩いたが13時頃常念岳頂上に立つ。頂上からの360度の大パノラマは見事であった。
槍ヶ岳は勿論だが8月初めに登った水晶岳 鷲羽岳はすぐ分かった。
はるか遠くではあるが乗鞍岳・木曽御嶽(おんたけ)・木曽駒ヶ岳・富士山・浅間山・妙高山・雨飾山・立山など全て見る事が出来た。
「常念小屋」で1泊。

9月21日金曜日 朝5時半、日の出も素晴らしかった。 雲海の向こう「噴煙の浅間山」脇からの日の出。
言葉もなく立ちつくした。後ろを振りかえれば、朝日に輝く槍ヶ岳や穂高連峰 そこに常念岳の影が映っている。2,450mの常念小屋からの撮影です。

帰り道、松本から美ヶ原へ寄る。美ヶ原も百名山の一つです。
駐車場より2時間の登り 頂上での証拠写真を撮る。広々した頂上では牛がのんびり草を食べていた。


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=北アルプスの写真= 2007年8月26日記

(夫の山 続き)パノラマ写真の5つの山と左手後方の写真に写っていない「薬師岳」を、山小屋4泊して歩いてきた。
槍ヶ岳もはっきり見えた。お花畑も素晴らしかった。


=鷲羽岳= 2007年8月19日記

梅雨明けを待って、富山方面の山に出かけた夫が1週間ぶりに帰ってきた。8月6日〜10日まで4泊5日の山生活。
毎日6〜8時間の山歩きも、山で知り合った友達数名 後になり先になり 山小屋で合流すると ビールを飲みながらの山談義の毎日で楽しかったそうだ。

8月6日立山折立登山口〜太郎山〜7日雲ノ平〜8日水晶岳(2986m)鷲羽岳(2924m) 9日黒部五郎岳(2839m)〜北ノ俣岳〜太郎山〜10日薬師岳(2926m)〜太郎山〜折立駐車場。往復した山もありますが、ぐるりと一回り。

5日間とも好天で 山小屋は空いていて、1個所だけ1畳に2人のところがあった。お盆休みなど混むときは1畳に3人も!!
今回4つの百名山を登った。ついでにもっと登りたかったがお盆休みで山を目指す車も増えてきた。混雑するときは家で静かに過ごそうと10日夜遅く帰宅。
写真両方とも右側が鷲羽岳。左の写真は雲ノ平方面から7日写。右の写真は鷲羽岳から約2時間下って振り返った鷲羽岳8日写。場所と日にちが違います。


=宮之浦岳登山と縄文杉= 2007年5月6日記

1年366日雨が降ると言われる屋久島、宮之浦岳には天気の良い日に登りたいと言う希望はあったが・・・。
鹿児島港に車を置いてジェットフォイルで2時間半 4月14日(土)午後屋久島安房港へ渡る。
観光案内所で聞いたが、現地登山ツアーは明日はない。ガイドを薦められたが日当25,000円ではと断る。

15日(日)早朝荒川登山口までタクシー利用。6時登山開始。
登り始めて三人連れと一緒になるが ペースが遅いので 先に進む。
途中から降り出した雨に時間がかかったが12時頃宮之浦岳山頂に。
日帰りではそのまま折り返し元の登山口へ戻るが こちらは縦走なので先へ進む。新高塚小屋2時到着。
雨が降っていたのでここでやっと昼食。そして今夜の宿でもある。管理人がいるわけではないので マット・寝袋・水・食料全て背負ってきた。今夜の泊まり客は十数人 がら空きである。

翌朝6時雨の中新高塚小屋を出発。2時間程下ると樹齢何千年と言われる縄文杉に。 携帯電話のカメラでそれ以上後ろへ下がるスペースがないところでの撮影で頭半分切れてしまった。
淀川登山口から縄文杉を見るツアー客が続々登ってくる。(登山口から縄文杉まで4〜5時間の登山)
雨も止んで朝飯も適当に食べ、最後に材木を運ぶ軌道を歩く部分もある。途中トロッコが降りてきた。こちらは冗談のつもりで「乗せてくれない?」と言ったら(軌道終点のところで先程その作業をしている方と世間話をして顔見知り?)気持ちよく「いいよ!」と言う返事。淀川登山口までの最後の30分くらいはトロッコで降りて得した気持ち。
淀川登山口には、予め11時にと予約していたタクシーは早くも待っていた。

午後1時半のジェットフォイルにのって鹿児島に引き返した。世界自然遺産屋久島を体験すると言うよりは 宮之浦岳登山そしてついでに縄文杉・屋久杉の数々を見てきた短い屋久島の旅でした。

(屋久島の自然と縄文杉に会いに行きたいと思っている私より一足先に屋久島へ行ってきた夫の話をまとめました。)


=4月雪の阿蘇山= 2007年4月29日記

私が京都で桜を楽しんでいる時 百名山を目指している夫は九州へ山登りに出かけた。
阿蘇山・九重山・韓国岳・宮之浦岳・開聞岳は無事登ることが出来、頂上での証拠写真はしっかり撮ってきた。 
九州最後に残った大分と宮崎の県境にある「祖母山」〜四国に渡り〜「石鎚山」「剣山」を登って帰ってくる予定が・・・ 4月半ばの寒波で九州・四国の山々に雪が積もり 予定が狂ってしまった。
写真は鹿児島から車で祖母山へ向かう途中で撮った阿蘇の山々(4月18日写)。1週間前11日に阿蘇山には登っている。
雪の祖母山の代わりに別府観光を楽しんで 四国・淡路島を経由して予定より1週間早く帰宅した。