日帰り登山(2010年)


=今年初めて 山歩き(4月9日)= 10年4月11日記

去年10月24日以来の山歩き。我が家から車で20分五日市都立小峰公園駐車場からスタート いきなりの急登に始まる。
〜金剛の滝まで1時間〜今熊山頂まで1時間〜昼食〜今熊山麓まで下り30分〜車の通るトンネルなどを歩いて30分
〜小峰公園駐車場 スタート地まで約4時間の程よい山歩きだった。
08年小峰公園〜今熊山〜小峰公園と全く同じコースです。

08年は4月21日 ミツバツツジやヤマザクラの花は終わっていたが新緑が鮮やかだった。
今年は4月9日、桜もツツジも満開の手前 若葉は芽を出し始めたところです。
薄曇りで登山日和だったのに途中今熊山方面から来た3名のグループに会っただけでした。巨木も多く 雪や風で倒れたらしい木も目についた。
写真は今熊山山頂(505m)の桜と麓のミツバツツジ・スミレ。麓には花目当ての観光客が大勢来ていた。
 




帰り道 山の斜面の桜がきれいで自然園(サマーランド)に立ち寄った。6〜7月は「あじさい」で大変な賑わいなのに誰も来ていない。(60才以上無料だった)
今は何処でもサクラは見られるから?まだ木は若い。何十年が後の成長したサクラが楽しみ。


=奥多摩山歩き 日の出山(4月25日)= 10年5月2日記

4月25日(日) 晴れ 久しぶりの晴天 相棒の誘いで山歩き。 8:00 自宅出発(車)
9:00 鳩ノ巣着 青梅線終点奥多摩駅より3つ手前の鳩ノ巣駅そばに20台程の無料駐車場がある。
鳩ノ巣9;00〜大楢峠10:30〜御岳ビジターセンター横11:45〜日の出山12:30〜昼食

御岳ケーブルで上り1時間歩いて日の出山へ行くのが通常のルートですが、今日は3時間半かけて鳩ノ巣から登った。
日の出山は五日市方面からもコースがあり山頂は家族連れやグループハイカーで賑わっていた。
途中杉林の中に所々落葉樹地帯があり芽吹き始めた木々の緑 遠くの山桜もきれいでした。



日の出山頂13:30出発〜日向和田駅16:00着
下りは違うコースで梅の里公園の日向和田駅へ下りた。
上りも下りも杉林を歩くだらだらコースですがトレーニングのため時間のかかるコースを選んだと相棒がいう。
日向和田駅からは下り電車で鳩ノ巣へ戻る。

日向和田〜石神前〜二俣尾〜軍畑〜沢井〜御嶽〜川井〜古里〜鳩ノ巣まで間に7つも駅があり27分かかった。
三角錐の二辺を歩いて902mの日の出山に上り、
吉野梅郷方面に下って、底辺は 曲がりくねった多摩川沿いを電車に乗り出発点の鳩ノ巣駐車場へ戻る。
登り3時間半 下り2時間半 今年第2弾の山は6時間の歩行でした。



=奥多摩山歩き 川乗山(4月30日)= 10年5月2日記

4月30日(金)晴れ7:30 自宅出発 8:30鳩ノ巣駐車場
前回の御岳山は多摩川を渡って登ったが反対側の川苔山(川乗山)は駐車場の裏手からすぐ登りにかかる。

鳩ノ巣8:30〜大根の山の神9:10〜川乗山頂上12:40
ガイドブックでは3時間半なのに4時間以上もかかった。
最初と最後は急登だったが途中は長い単調な杉林の中の登りです。ところがところが、
雪のための倒木がひどいところが何カ所もあって またいだりくぐったり迂回したりの余計な時間がかかった。
杉の根は深くないですがそれにしても雪の重みでどさどさと倒れている光景には驚きました。

登りはじめてすぐの展望。  枝打ちされ光の当たった地面から新緑が。  石をつかんだまま根こそぎ倒れた杉の木。



川乗山頂上13:40〜大根の山の神16:10〜16:50鳩ノ巣
1363mの頂上付近は芽吹きもまだ。少し雲が出て見通しは良くない。

下りは途中(舟井戸)から「悪路急坂注意」の道を行く。誰もこちらのコースは選ばない。
そのためか前後誰にも会わなかった。夫は何度も来ていて良く分かっているので私を連れこんだ。
大ダワまでの間それほど長くはなかったが上から見下ろすとすり鉢状の急坂、
下ってから見上げると切り立った岩尾根、危ないところではしっかりガイドしてくれたので安心して下れたが
「こういうところも通らなければ面白くない」と。こちらは倒木は全然なかった。割合廣い広葉樹の広場?も通った。

前回の日の出山コースとは全く違う山歩きで、最後の最後まで緊張は続いた。
麓の熊野神社では、心から「ありがとうございました」と手を合わせた。
登り4時間 下り3時間 7時間の山歩きは私には貴重な経験です。
最近では珍しく翌日から太ももの筋肉痛に見舞われた。


=夫の山行 丹沢山・蛭ヶ岳(5月14日)= 10年5月16日記

13日夜は麓で車中泊 14日朝5時から上り始める。9時丹沢山頂(1,567m)11時10分蛭ヶ岳山頂(1,672.8m)
豆桜が満開です。木は高くなく花も小さく下向きに咲いている。背景が青空でなく残念。雲があって富士山も見えなかった。






=金峰(きんぷ)山(6月11日)= 10年6月13日記

夫の百名山、頂上での証拠写真を撮りに金峰山に行くという。
百名山アルバムに頂上標識と本人が写った100枚の写真を集めるのが彼のこだわり目標です。
金峰山は以前別コースで登ったのに写真が無く、今回は日帰り初心者コースを行くので私も一緒です。
あと3〜4カ所あるそうですが、今年5月「丹沢蛭ヶ岳」「霧ヶ峰(車山)」は写してきました。



6月11日金曜日 4時半起床 5時出発  中央高速勝沼インター〜塩山〜大弛(おおだるみ)峠7:20着
山梨と長野県川上村の境にある峠 標高2,360m 自動車が通れる日本最高所の峠だそうです。
塩山からかなり山奥へ山奥へと続く県道川上牧丘林道ですが、もったいないくらいの快適な道路です。(長野県側は未舗装)
朝家を出るとき曇っていたが天気予報通り峠に着く頃は青空となった。

7:30歩き始高めて登山道の所々に雪が残っているのにびっくり。標高2千メートル以上だからそれは当然のことかもしれない。
何回もアップダウンを繰り返しようやく朝日岳の手前の岩尾根で谷の向こうに五丈石が見えた。あそこまで行くのはまだまだ大変。
2,575mの朝日岳に着くもそれから2,400mまでぐんぐん下る。鉄山の巻道を歩き今度は金峰山への登りだ。
時々立ち止まり 息を整える回数がいつもより多い。空気が薄いから?森林限界まで樹林帯を歩く。
頂上に近づくと背の高いハイマツやまだつぼみの堅いシャクナゲの木が多くなる。やがて地を這うハイマツ帯になり広々した稜線にでる。
回りの景色が違うと今までの疲れも吹っ飛んでしまう。
頂上手前は大きな花崗岩が乱雑に重なった岩の上をを歩いて頂上へ。10:15到着。五丈石はそこから更に2〜3分岩を歩く。


↓雪の残った日陰の道もあるが上の方はこのような明るい道  広々した頂上近く一面のハイマツ  右手下方に見えた「みずがき山」(百名山2,230m)

頂上人物無しの写真を撮るのを忘れてしまったので・・・↓仕方ないツーショット写真を  岩場に這うようなキバナシャクナゲは花が咲いていた。


快晴なら富士山や南アルプス八ヶ岳など素晴らしい眺めの筈ですが、そちらの方は雲がいっぱい 
時々金峰山にも雲が流れてきます。
雄大な景色は見られませんでしたが、頂上を吹き抜けていく風は心地よく、
五丈岩のてっぺんに登っていった若者をはらはらして眺めていたり・・・
11時過ぎ同じ道を引き返し大弛峠に到着は午後2時ちょっと前。

朝来るときはそれほど感じなかったのに帰りの林道の両側を覆っている新緑がとても新鮮だった。
そういえば山でダケカンバや山桜の木を見かけたがこれからが芽吹くという状態だった。
そして対向車で出会ったのは登山客迎えのタクシー4台ほど。帰り道も快適だった。
スタートラインの高度が高かったとはいえ2,600mの金峰山頂上に登り 
折り重なる岩や五丈石を目の前に出来ただけでも良い体験でした。


=大菩薩嶺(2,057m)登山= 2010年8月8日記

8月4日6時あきる野・自宅出発。青梅・娘宅で 娘と小学生孫を乗せて青梅街道を西へ向かう。
今日は三世代4人での登山です。小河内ダム駐車場で朝食。
久しぶりに通った奥多摩湖とその上流 エメラルドグリーンの水面と山の緑が美しい。
青梅街道(国道411号線)は快適だったが柳沢峠から先はカーブの連続です。
まっすぐ行くと塩山ですが、裂石温泉(大菩薩登山口 バスで来た方はここから歩く)を左折
こちらもカーブ・カーブの林道(20分)ですが前からも後ろからも車が来ないのは助かる。
標高1,530mの上日川峠駐車場に8時30分到着。
ロッジ長兵衛横から山登りスタート〜30分で福ちゃん荘〜更に1時間 
介山荘のある大菩薩峠(1,897m)着。ずっと樹林帯を歩いてきたので日差しは避けられた。

この先は石がごろごろした尾根歩き 回りは草原のような笹原で吹き抜ける風は気持ちが良い。
家を出発するとき、空は真っ青で奥多摩の山もくっきり見えたので今日は富士山がよく見えるかと期待してきたが
甲州の空は雲がかかっている。南アルプスも八ヶ岳も見えない。青空も時々覗くが雲があるおかげで涼しい山登りができて良かった。


大菩薩峠〜親不知の頭〜賽の河原〜雷岩 約1時間
私は花を写しながら皆より遅れ加減で歩いていたが、この山は全く危なくない初心者向きの山です。
雷岩に荷物を置いて頂上の大菩薩嶺を往復する。(片道10分)
樹林の中を歩き頂上も見晴らしは良くない。大菩薩岳といわず大菩薩嶺といわれている。
中里介山の小説「大菩薩峠」で有名になって頂上よりも大菩薩峠の方が名前は知られている。
雷岩に戻る。ここは広々した見晴らしの良い展望所で昼食とする。(11:45〜12:20)




帰路は「唐松尾根」から下る。上りは3角形の2辺を歩き、下りは1辺を下る。 逆コースで登ってくる方達もいる。


駐車場のある日川峠に着いたのは午後1時40分。孫と約束していた「カキ氷」をロッジで食べて一息つく。
そのころは麓の日川峠でも本曇りで夕方のような暗さです。
花も咲いていましたが数年前鹿に大分食べられたそうです。
花びらの反り返った「コウリンカ(紅輪花)」がたくさん咲いていた。ウスユキソウは殆ど見かけなかった。




帰りは上日川ダム(大菩薩湖)経由国道20号に出て中央高速から帰りました。下界はよい天気です。
今回2度目の大菩薩です。
PC保存のアルバムを調べたら前回は2001年9月23日夫と二人で来ていました。
天気が良く富士山がきれいに見えたことや福ちゃん荘 広い草原などは覚えていましたがコースの詳細は忘れていました。


=2連続高尾山 9月17・18日= 2010年9月19日記

9月17日金曜日
いつも通り家事を済ませのんびり新聞を読んでいたが、いつもの猛暑とは違う爽やか天気に急に思い立って出掛けた。
10時45分家を出、稲荷山登山口に着いたのは昼12時。電車3回乗り継ぎ 京王線高尾山口駅から5分もかからない。
マイHPの記録によると08年10月以来の高尾山。最近の高尾山人気を敬遠して足が遠のいていた。
1時半高尾山頂上 相変わらず幼稚園の遠足や若者達で賑わっていた。
午前中見えていたという富士山は雲に隠れていた。駅で買ってきたおにぎりで遅い昼食。
遅い出発だったので奥高尾方面には行かないで薬王院を経由しリフトで下山。(全長872m 高低差237m 時間12分 HPより)
深く考えずに乗ったリフトはスリル満点でした。山頂駅から麓まで一気に下るリフト、足元は宙ぶらりん、落下防止のバーもないリフトです。
遠くの八王子の町や多摩丘陵、近くの山並みも一目で見渡せる風景に一瞬怖い!と感じましたがスリルの世界を楽しみました。

帰宅して写真をパソコンに取り込む時うっかり全部削除してしまいました。
そのせいばかりでもないが、明日も天気良さそうなのでもう一度高尾山にチャレンジを決意。

その日夫は、白馬岳を目指していました。
前夜車中泊 早朝雨が止み晴れ間も虹も見えてきたのに雪渓を歩くと凄い風が吹いています。上から下山してくる方達が来ました。
上は風がもっとひどくテントが吹き倒されて怪我した方も。山小屋の主人は上るも下るも止めた方がよいと言われたそうです。
自分より重装備の方があきらめて降りてきたので自分も撤退を決めたとのこと。夫は夕方帰ってきました。写真は4枚しかありません。


9月18日土曜日 8時に家を出9時15分登山口。土曜日とあって人は多い。やはり稲荷山コースを選ぶ。
マイペース登山で10時45分頂上。電車に乗って秋川鉄橋から富士山の姿をちらりと確認していたが高尾山頂に着いたら今日も雲に隠れている。
今日は6号路沢沿いのコースを下る。このコースを上ってくる登山者は稲荷山コースより多い。
沢沿い日陰の登山道のせいかあじさいがまだ咲いている。山ホトトギス・水引草も目立った。写真を撮りながらのんびり降りて 12時半下山。
名物のとろろそばを食べて帰宅。


05〜08年日帰り山