=2008春の箱根(4月16日〜18日)= 

四季いつ訪れても魅力のある箱根 4月16日から2泊で出かけた。
登山電車に乗ってもバスに乗ってもどの山も散りばめられたピンクの山桜が美しい。

観光も自然も温泉も乗り物も美術館も充実しているのでフリーパスをフルに利用してたくさん回ってきた。
曇り空で富士山が見えなかったし雨にも降られたのは残念だけどそういう時は美術館で過ごした。
3日目東京は一日雨風がひどかったが、箱根は穏やかな天気だった。


@芦ノ湖海賊船 元箱根港  A白煙と硫黄の大涌谷 晴れれば富士山が大きく見える B強羅公園 四季折々の花とブーゲンビリア 桜やシャクナゲが満開だった


@桜の名所宮城野 早川沿いのソメイヨシノは終わっていたが、道路沿いのしだれ桜の並木は満開  Aしっとり雨に煙る ポーラ美術館そば


@新緑はこれから苔の美しい箱根美術館 秋は紅葉の赤と苔の緑  AB国内外から集めた1,700種 四季折々に花を咲かせる箱根湿性花園


=箱根からの富士山= (2007年12月6日)

12月6日(木)友人を誘って箱根へ日帰りした。
麓の湯本・塔ノ沢あたりは紅葉の見頃だった。

(箱根登山鉄道車窓から)

ガイドブックによると「月別富士山が1日中見えた日数」

1月10日 2月10日 3月 6日  4月10日  5月 4日  6月 2日
7月 3日 8月 0日 9月 5日 10月 7日 11月12日 12月14日

この日は1日中見えた日です。富士を見るには空気の澄んでいる冬場がいい。
2日間通用「箱根フリーパス」は箱根をくまなく回れて便利。
登山鉄道・ケーブルカー・ロープゥエイ・芦ノ湖遊覧船・バス乗り放題で3,900円です。

大湧谷で(11時30分頃)
大湧谷はロープゥエイの中間乗換駅、噴煙立ち上る大湧谷もスケールの大きい光景ですが ここからの富士山は見事な全景です。
写真左はロープゥエイの中からガラス越しに写す。右は大湧谷展望台から ロープゥエイは芦ノ湖目指して(桃源台)降りてゆく。
そのまま写すと小さいですがデジカメのズームを使いました。実物の富士山はこのように大きく迫って見えます。

元箱根で(13時30分頃)
桃源台から海賊船で元箱根港へ 約40分の船旅。元箱根からも富士山はよく見えます。
NHKの定点カメラでおなじみの赤い鳥居と富士山 同じような写真です。午後になり富士山も霞んできました。

駒ヶ岳で(14時40分頃)
元箱根からバス10分箱根園下車。ロープゥエイ7分で山頂へ。
箱根で2番目に高い駒ヶ岳(1,327m)は広々した草原のような頂上で360°見渡せます。
富士山は孤高の山 厳粛な気持ちになった駒ヶ岳山頂からの富士山です。


=箱根旧街道と富士山= 2007年2月26日

2月26日月曜日 晴天 朝5時45分自宅出発 箱根湯本8:45発のバスで約20分畑宿で下車。

先ず寄木(よせぎ)会館に寄る。伝統工芸品箱根寄木細工は畑宿が発祥地。小物の箸置きと楊枝立てをおみやげに買い9時30分頃から歩き始める。

会館からほど近いところにこんもりと一里塚がある。
江戸より23里(1里は約4キロ)とある。東海道で現存の一里塚は戸塚と箱根の2個所だけ。ここから石畳の道に入る。

車道とつかず離れずの旧街道 車道(箱根新道)はくねくねと曲がって高度を上げるが 歩く道は曲がりくねった道ではない。
西海子(さいかち)坂・橿の木坂・猿滑坂等昔の旅人達の苦労がしのばれる。

石畳道ばかりではなく 木漏れ日の登山道を歩いたり時には石の階段を登ったり車道を横切ったり シーズンオフ・独り占めの箱根旧街道歩きです。

朝冷え込んだので 歩道横の地肌に霜柱が沢山見られた。6キロの登りコース 約2時間で芦ノ湖が見え関所跡にゴール。

さて富士山はどこへ行けば見られるのかと思っていたら元箱根バスターミナルに富士山を背にした駒ヶ岳ロープウエイのポスターが貼ってあった。

そこからロープウエイ乗り場まで2.3キロとある。歩ける範囲だ。

芦ノ湖畔沿いの遊歩道を歩く。最後に車道を少し歩いて箱根園(ロープウエイ乗り場)へ。その途中で湖の向こうに真っ白な富士を見て感激。

駒ヶ岳山頂は広々した起伏のある草原(冬は枯れ草状態)周囲の見晴らしは抜群です。
駒ヶ岳頂上から眺めた富士は 真っ白な雪を頂き中腹から裾野までしっかりみえ他の風景を圧倒している。

駿河湾・伊豆半島・相模湾も周囲の低い山も霞んで見える。

朝は寒かったが日中は穏やか春の陽気 山頂でも寒くない。数日前に降った雪が申し訳程度に残っていた。
以前来たときは風が強く早々と下ったのを思い出した。

帰りは、箱根園から小田原まで約1時間バスで下る。八高線・五日市線の乗り継ぎが悪く小田原から2時間半かけて帰宅。