=土日きっぷで酒田まで= 2006年2月25日(土)26日(日)

JR東日本乗り放題の「土日きっぷ」は、18,000円で1年中発売されている。
JR東日本「大人の休日倶楽部」会員限定・期間限定で9,000円の土日きっぷが発売された。
そのタイムリミットの2月25日(土)26日(日)の2日間 安い切符と安い宿泊で、車窓の雪景色を思いっきり楽しんできた。

※大人の休日倶楽部・・・JR東日本ジパング倶楽部のクレジットカード(会員を増やすキャンペーンをやっている)
※写真は、酒田東急ホテルの「お雛御前宿泊プラン」1泊2食9,625円の夕食です。(軽い食前酒・お雛祭りのオードブル盛り合わせ・
蛤と菜の花のコンソメスープ・甘海老と帆立貝のムースパイ包み焼き・牛フィレ肉のミニステーキ早春の香り・お口直しシャーペット・デザート・パン・コーヒー)
   
 


この図が土日きっぷ乗り降り自由の範囲です。

たくさん考えられるルートから、今回は迷わず雪国を選んだ。
時刻表は、もっぱらインターネットの「えきから時刻表」

25日土曜日 東京〜長野〜直江津〜越後湯沢〜新潟〜酒田
26日日曜日 酒田〜余目〜新庄〜山形新幹線で帰京

22日水曜日「みどりの窓口」で土日きっぷと指定席を買う。
今回は友人と二人旅。
長野新幹線「あさま505号」は並びの席はない。
ほくほく線「はくたか7号」は、喫煙席。新潟発「いなほ7号」は満席。シーズンオフなのに土曜日は混んでいるのだ・・・・

2日後の金曜日、インターネットで列車空席情報を見たら、満席の×ではなく△印になっている。 直前キャンセルが出たらしい。
早速駅へ走り「はくたか7号」と「いなほ7号」の禁煙席を確保する。

宿泊は、酒田と決め「楽天トラベル」シングル5〜6千円で検索。
酒田駅前「東急イン」5,250円に決めようとホテルのホームページを開く。私が注目するのは、シティホテルの「宿泊プラン」
それで捜した「お雛御前宿泊プラン」1泊2食9,625円 
(ツイン9,150円 これくらいの差額なら友人同士でもシングルに)
おかげで何年ぶりかでフランス料理を食べることが出来た。
食通の友人によると「安くて美味しかった」と。
2月25日(土曜日)晴れ
東秋留6:00→立川→7:13東京
長野新幹線「あさま505号」東京7:28→8:53長野
信越本線 長野9:23→10:57直江津

長野市内、雪はなかった。信越本線を北上 妙高・関山あたりの雪景色はすばらしい。車内はがらがら。隣席のおじさんが 撮影ポイントを教えてくれた。写真 高い山が妙高山(2,454m)
ほくほく線「はくたか7号」直江津11:00→11:54越後湯沢
直江津では同じホームに金沢からのはくたか号が入り連絡がよい。犀潟から内陸に入り十日町(飯山線と交差)六日町を経て終着越後湯沢。快適な特急列車にまぶしいばかりの全面雪景色の風景 良かった!越後湯沢乗り換えで、東京〜金沢間が近くなった。
上越線普通 越後湯沢12:08→13:26長岡
トンネルばかりの新幹線と違って在来線は、ゆっくり上越の山々と沿線を見ることが出来る。今年の大雪は地元では大変な事だったと思いますが、旅行者にはすばらしい雪景色に感動しました。
上越新幹線「Maxとき32号」長岡13:52→14:17新潟
長岡を過ぎると雪は全くなくなった。新潟駅で遅い昼食。
白新線・羽越線「いなほ7号」新潟15:48→18:00酒田
いなほは新潟〜青森の特急。今日の日本海は、とっても穏やか。

2月26日(日)曇りのち雨
曇り空ながら、鳥海山が見えた。(ホテル13階からの写真)

4度目の酒田。「酒田雛街道・むかし小路のひな巡り」というパンフレットに惹かれ半日滞在する。残念ながら、めぼしいところは3月1日からの展示で観光客もまばら。途中から雨が降ってきたが、山居倉庫・本間家・鐙屋・おひな様展示の商店街・唐門など歩いた。
小さな陶製の内裏雛を記念に買った。早めの昼食は地魚のすし
、「良い旅を企画してくれたと」相棒にご馳走なった。

羽越本線・陸羽西線 酒田12:42→余目→14:05新庄
最上川に沿った豪雪地帯、時々雪崩が起きるそうだ。運転席の隣に雪崩監視の保安員が立ち、列車もスピードを落とす。13:46到着予定が20分遅れ、14時発の新幹線に乗れなかった。

山形新幹線「つばさ124号」新庄15:27→19:04東京
福島の峠までは雪が深かった。夕食は車中で駅弁。
中央線・武蔵五日市線 東京19:17→20:25東秋留
丁度武蔵五日市行きの電車で、通常2回乗り換えが東京駅から最寄り駅まで座ったまま帰る事が出来た。