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=同級生旅行今年は岡山へ(11月5〜6日)=2015年11月22日記

11月5日(木)12時20分岡山駅集合 9名の参加者。東京・大阪から「新幹線ひかり」で来る。
私も当然新幹線ひかり号で行くつもりだったが、ふと閃いて ジパング割引の新幹線と飛行機どちらが安いか調べてみた。
旅割55だったが飛行機の方が少し安い。

迷わず11月5日羽田 ANA653便 9:45→11:05岡山をネット予約。(羽田〜岡山10,490円)約束の時間にも丁度良い。
9月10日コンビニで代金を支払うとすぐ入金済の連絡あり 座席も窓側の好きな場所を指定した。
当日はプリントアウトしたバーコードのあるeチケットを持って15分前までに保安検査場を通過すればよい。

この日は天気に恵まれ空から眺めた景色は良かった。富士五湖も富士山も雪をかぶった南アルプスも見ることが出来た。
岡山空港から岡山駅までのシャトルバス30分位(760円)空港からの道も 岡山市街の木々も紅葉真っただ中だった。


昼食後市内の「岡山後楽園」散策  オリエント美術館その後ジャンボタクシーで宿泊地牛窓へ



日本のエーゲ海と言われている牛窓のリゾートホテルからの風景。



↓ 朝の短い時間だったが 観光リゾートとは対照的な古い町並みを歩いた。牛窓のだんじりは船の形をしているそうです


牛窓の裏山にオリーブ園があります。


ホテル〜牛窓オリーブ園〜備前焼ミュージアム〜閑谷(しずたに)学校〜岡山駅と
9人グループは定員ぴったりのジャンボタクシーで移動する。


 閑谷学校は、1670年に備前藩主池田光政が創設した庶民教育の施設。
 その中心となる講堂は1701年に完成したもので、備前焼の屋根が後背地の里山の緑に映え、美しい輪郭を見せてくれます。
 また聖廟の前には2本の楷の木が植えられ、毎年11月初旬には見事に紅葉します。
 周囲は石塀で囲まれ、建物の位置は中国式に統一されている。南側に校門などの四門、中心に国宝に指定されている講堂がある。
 また、閑谷神社、聖廟をはじめ、ほとんどの建造物が国指定重要文化財となっている。[ホームページより]


以下の画像はすべて「旧閑谷学校」の写真です。





↓ 国宝 講堂



大正14年移植された聖廟の前の2本の楷の木 毎年秋に素晴らしい紅葉を見せてくれていたが猛暑などで右側の木は既に落葉している。


↓石塀(せきへい)重要文化財 校門の左右から出て、閑谷学校の施設をすべて囲み全長765Mにもおよんでいる。
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=岡山旅行のあと島根県へ(11月7〜8日)=2015年11月30日記

岡山旅行には続きがある。皆と別れてmさんと二人「特急やくも19号」の乗客となる。
16時5分岡山発→出雲市駅行きです。彼女は鳥取県倉吉へ 私は島根県松江を目指す。
米子の一つ手前伯耆大山駅で(18:11分)mさんは下車。

松江駅18時39分着。 路面がぬれている様子から丁度雨が止んだところらしい。
松江駅そばのコンビニで簡単な夕食を買いホテルへの道順を聞く。
ホテルはちょうど松江駅と松江城の中間くらいにある。雨上がりの夜道を20分位歩いたけれど・・・
朝の牛窓散歩からホテルルートイン松江まで10,305歩 よく歩いた。

11月7日(土)天気予報では曇のち雨だったけれど 晴れて暖かな1日でした。
ホテル〜松江城〜小泉八雲記念館〜武家屋敷〜大手前乗船場〜堀川巡り〜一周して下船〜
大手前から徒歩で一畑電鉄始発駅「まつえ宍道湖温泉駅」12:41→13:42出雲大社駅




松江城は平山城で明治はじめ殆どの城は取り壊されたが松江城は守られた。平成27年国宝に再指定された



紅葉とマッチした美しい風景



↓ お堀の水面から眺めた松江城 堀川遊覧船巡り船上から


低い橋桁のところでは 遊覧船の屋根が低くなり船上の客達は頭を低くする。





武家屋敷の通りとお庭


↓ 小泉八雲記念館〜武家屋敷〜松江城大手前のお堀沿いの道





大手前から徒歩で(20分位)一畑電鉄始発駅「まつえ宍道湖温泉駅」12:41→13:42出雲大社駅

出雲大社駅前のそば屋でやっと昼食にありつく(出雲そば)。
参道も神社も土曜日とあって結構賑わっている。私も旅の無事と家内安全を祈った。


出雲市駅16:15→16:44大田市駅
一畑電鉄出雲大社駅からJR出雲市駅へ。近代的ホテルも多く駅も立派 予想外立派な出雲市駅です。
出雲市駅16:15→16:44大田市駅→「スカイホテル大田」→翌日石見銀山へ(続く)


=世界遺産 石見銀山へ(島根県大田市11月8日)=2015年12月13日記

11月7日(土) 16:44分 大田市駅着。

翌日の石見銀山のこと 夜行列車で帰るので余った時間をどう使うか などを聞くため大田市駅に隣接の観光案内所を訪れた。
タイミングよく(明日は日曜日)「土日祝日だけ限定公開「大久保間歩一般公開ツアー」がある。
それに参加して残りの時間で石見銀山コースを散策したら」とアドバイスをいただいた。

石見銀山遺跡は、2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、世界遺産に登録された。

11月8日(日)

路線バス大田市駅8:47→9:20石見銀山世界遺産センター

その限定ツアーは1日4回 1回の定員は20名 私は当日の申し込みだったが空きがあり1回目のツアーに参加できた。

9時半出発なので 急いで申し込み書を提出 料金3,800円払い 歩きやすいスニーカーを貸りる。リュックも預かってくれた。
(ツアー注意事項に 急峻な山道を歩く 片道900m往復 長袖長ズボン滑りにくい靴でなどなどの記載)
カメラは持って出たがバッテリーがなくなったのでほとんど撮れなかった。

世界遺産センターに到着した頃から雨が降り出していた。ツアーのバスはそこから更に10分山道を上る。
傘をさしての山道歩きとなったが 時々ガイドさんの説明が入りその都度立ち止まるから私には楽ちん登山です。

雨の中の山歩きだったが、ガイドさんの上手な解説に引き込まれ知識のなかった私には良い勉強になった。

徒歩400m〜金生坑〜徒歩180m〜大久保間歩入坑〜釜屋間歩折り返し出発地へというコース。

間歩(まぶ)
 石見銀山では明治以前は坑道(こうどう)のことを間歩(まぶ)と呼んでいた。大小600くらいの間歩がある。

大久保間歩
石見銀山でも最大規模の間歩。真っ暗な中に縦横にめぐらされた坑道は江戸・明治の採掘の痕跡が残っている。
許可無しでは入ることが出来ない間歩。石見銀山最大の坑道大久保間歩、ヘルメット 長靴 懐中電灯を貸してくれる。

釜屋間歩 釜屋間歩は仙ノ山中腹にあり、備中出身の安原伝兵衛が夢のお告げで発見したと言われる間歩。
慶長年間に発見、採掘され、石見銀の産銀量を飛躍的に増やした。
平成15年度の発掘調査では岩盤を加工したテラス(平坦地)や坑道、またテラスをつなぐ階段などが発見された。


赤い長靴の女性がガイドさん。      釜屋間歩は外から眺め説明を聞く。長らく土砂に埋もれていた。


世界遺産センターに戻って4館共通のチケット(世界遺産センター・旧河島家・熊谷家・石見銀山資料館)を買う。
世界遺産センター見学後バス10分古い町並みのある大森地区に移動。

一般公開の龍源寺間歩へは、大森地区から徒歩で40分かかる。
レンタサイクルもあったがいずれにしても雨が降っていたので龍源寺間歩の見学は諦める。
昼食もゆっくり 見学もゆっくり。土曜日ですが雨のため観光客も少ない。







大森代官所跡バス停16時25分→16:58分大田市駅着 次の列車JR大田市駅17:30→18:17出雲市駅着

夕食の弁当と土産を買い 18:55発「寝台特急 サンライズ出雲」に初めて乗る。
ブルートレインとは全く違う2階建て列車で ベットは木製明るくて清潔なイメージで鍵のかかる個室です。




出雲市駅→東京乗車券8,610円 特急料金2,260円 シングル個室寝台7,560円(乗車券と特急券はジパング割引)合計18,430円 
今度出雲に来た時は出雲空港から夕方の飛行機で東京へ戻る?

22時30分ころ岡山駅で高松からのサンライズ瀬戸と出雲が連結される。(下りの場合は切り離される。)
翌朝7:08東京着の予定が 深夜大阪付近で人身事故のため大幅に遅れ東京に8時過ぎて到着。
熟睡している間の列車停止は全く気にならなかった。

サンライズ出雲乗車日は11月8日 みどりの窓口へ切符を買いに行ったのは10月13日。
発売日から5日ほど過ぎていたが個室寝台が取れた。サンライズ瀬戸・出雲は人気で取れにくいという噂は聞いていた。
私の乗った7号車5番の近くの2席は最後まで空席だった。しかし多分下り列車の方が取れにくいだろうと思う。
早朝現地到着で時間が有効に使えるから。今度乗るときは東京発の下り寝台に乗りたい。


往路は飛行機 帰路は夜行寝台 楽しかった岡山 島根の旅でした。


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