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春の青春18きっぷ



=青春18きっぷで水戸偕楽園へ=2014年3月9日記

3月4日 先日買った「青春18きっぷ」1回目を使う。
「青春18きっぷ」は5回1組で11,500円 1回2,300円でJR普通列車(特急には乗れない)1日乗り放題。
春シリーズは3月1日から4月10日まで。
3月4日(火曜日)天気は良さそうと 前日にあわてて計画を立てたのです。

東秋留駅では駅員さんは未だ出勤していない。神田駅で1回目の欄に乗車日の日付印を押してもらう。
JR東秋留駅6:00→立川6:24→神田→上野7:32→9:33水戸 水戸駅から偕楽園までバス15分 
ボランティアガイドさんに説明を聞きながら園内一(60分)する。
梅の開花率はまだ30%位ですが早咲き梅が満開です。ピンクや赤系が多く 白梅は遅咲きが多い。
偕楽園と言えば梅ですがサクラ・ツツジその他の季節も良いと思う。入園無料は有難い。






 



好文亭表門 偕楽園本来の正面入り口です。


2層3階の好文亭は戦火で焼失その後復元されていますが内部の襖絵なども昔の面影をそのまま伝えているということです。


襖に描かれた四季の絵、菊の間,桃の間,つつじの間,桜の間,萩の間,紅葉の間,松の間,竹の間,梅の間など。

3階楽寿楼からの公園と千波湖の眺め

偕楽園滞在2時間余 他に行きたいところがあり水戸駅に戻る。

  常磐線 水戸12:23→12:28勝田
ひたちなか海浜鉄道 勝田12:37→12:52那珂湊

ひたちなか海浜鉄道は第三セクターです。 勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計9駅14.3km 乗車時間約26分です。
終点「阿字ヶ浦」には「国営ひたち海浜公園」がありネモフィラの群生風景が素晴らしい。
その季節(5月)に行くつもりなのでこの日は途中の那珂湊駅で下車する。

那珂湊駅懐かしい列車。駅から徒歩15分 那珂湊おさかな市場は観光バスや車で来た方達で賑わっていた。昼食の海鮮丼


時間がなくて町歩きは少ししか出来なかったが、海の見える「湊公園」で見た松の木はとても立派だった。
案内板によると「湊公園には、樹齢300年以上の枝振りの見事な黒松が12株生育している。
この松は、光圀公が須磨明石(兵庫県明石市)から取り寄せたものといわれています。」
 

那珂湊滞在も2時間でした。
同じルートを通って帰るのも面白くないので、友部から水戸線で小山駅へ出て東北本線で帰ることにする。

第三セクター 那珂湊14:53→15:07勝田
JR常磐線  勝田15:24→水戸→15:45友部 下車
水戸線    友部15:49→15:57笠間
水戸線友部から2駅目「笠間駅」でもちょっと寄り道する。

笠間駅前の観光案内所未だ開いていた。時間が時間なので稲荷か陶芸どちらかしか行く時間がない。
地図をもらい陶芸の丘を目指す。歩くこと30分「笠間芸術の森公園」到着。
広くて見晴らしの良い丘陵に陶芸美術館やイベント広場など。
広い敷地の一部を歩き売店でお茶碗を買うのが精一杯。17時5分笠間駅行きのバスで駅に戻る。





笠間17:26→18:25小山
東北本線 小山18:34→19:24大宮
大宮〜(埼京線)〜武蔵浦和〜(武蔵野線)〜西国分寺〜(中央線)〜立川〜(青梅線)〜拝島〜(五日市線)〜東秋留
1日歩き回り 電車の乗り換えも多く階段上ったり下ったりで この日の万歩計2万歩を越していた。


=五浦海岸(常磐線〜磐越東線〜東北本線)=2014年3月30日記


3月25日(火)茨城から福島へ 青春18切符2枚目を使う。

東秋留6:00→神田→上野7:32→9:32水戸

先日水戸に来たときは偕楽園行きのバスに乗ることに集中していたので駅前の黄門様と助・格さん像に気がつかなかった。
 

常磐線 いわき行き 水戸10:05→11.17大津港下車

写真左 新しい大津港駅 出口は六角堂をイメージしているらしい。右 駅前の観光案内所「びすとれ」

  ~ 復興支援の観光案内所「びすとれ」 2012年7月17日 JR大津港駅前にオープン !
大正時代初期に建設され、40年以上使われていなかった赤レンガ造りの海産物保管所を改修したものです。
市として初の観光案内所です。(北茨城市HPより)
 


大津港駅と言っても海までは大分距離があり大津港ももっと遠い。
観光案内所でレンタサイクルを借り「五浦海岸・六角堂」へ。
アップダウンもあったがギヤ付きの自転車で道路も新しく車の通行も少なかったので歩道を走った。
それでも道に迷いながらも岡倉天心が晩年住んだ五浦海岸へ辿り着くことが出来た。


六角堂は、明治38年に岡倉天心が自ら設計したもので、「天心が読書と思索にふけった場所といわれています。
緑の松林を背後に、前には太平洋の白波が砕け散るその風景を見てみたいと思っていました。
その六角堂 東日本大震災で流失しましたが、1年後に復元されたのです。



周りの景色もすばらしいですがゆっくりしていられません。
予定では大津港12:33→13:04いわき乗り換え 磐越東線13:13発郡山行きに乗るつもりで
大急ぎで駅に戻ってきたのに道に迷ったぶん30秒の差で列車に乗り遅れた。

大津港駅13:07→13:49いわき

13時49分いわき着 次の列車は15時42分発 待ち時間は2時間もある。
いわき駅周辺は震災を乗り越えてとても賑やか活気のある街でした。

2時半頃 昼食のため小さな食堂に腰を落ち着けた。おかみさんに震災時の様子をお聞きした。
原発事故安全だといわれても2週間ほど孫と親戚宅へ避難したという話しも。
焼き肉定食を完食したので 昼・夕兼用の食事となった。

駅に始発の特急が停まっていた。もともと仙台発の「特急スーパーひたち」は「いわき駅」が始発になっている。
震災原発の被害で 常磐線は福島県太平洋沿岸を北上して仙台まで通じていた線路は
今はいわきから5駅先24分の「広野駅」が終着駅です。


磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン) いわき15:42→17:18郡山
阿武隈山地を貫き福島浜通りのいわき市と,福島中通りの郡山を結ぶ85,6q
郡山の手前に三春の滝桜で有名な「三春駅」があった。



後は東北本線を乗り継いで帰る。
東北本線 郡山17:33→18:33黒磯     黒磯18:38→19:27宇都宮     宇都宮19:30→20:45大宮
日も暮れ外の景色が見えなくなると睡魔が襲って来た。



=山梨鰍沢「大法師公園」・塩山慈雲寺イトザクラ(4月7日)=2014年4月13日記


3月初めに買った「青春18きっぷ」の3枚目、やっと使える日が来た。

4月7日月曜日 仕事がキャンセルになり 天気も晴れて絶好の外出日和となった。
4月ともなると行き先は桜の名所 なるべく駅から近い所 バスの便のあるところ 
初めてのところに絞って関東近辺サクラ開花状況をこまめにチェックしていた。

この日の行き先は「大法師公園」と塩山「慈雲寺イトサクラ」に決めた。

大法師(おおぼし)公園「日本さくら名所100選」に選ばれている。春には全山2000本のサクラが咲き競い、
大法師山の小高い山頂が淡いピンクに染まり、公園内からは富士山や八ヶ岳が一望できます。
という説明に惹かれた。

最寄り駅7:02〜立川〜高尾 中央線普通列車 高尾8:02→9:45甲府 のりかえ 
身延線 甲府10:01→10:47鰍(かじか)沢口下車

その時間バスはない。駅で降りたのはわずか数名駅前は賑やかではない。
山の中腹の桜の名所まで徒歩40分かかるとはその時思っていなかった。
がピンクのサクラの目標が見えているからそれを目指して歩く。
国道バイパスを歩き富士川を渡り鰍沢の街に出る。
静かな商店街(江戸時代富士川舟運の拠点で栄えた面影は残っている)を歩き公園への登り口を見つける。

↓ 写真は、富士川土手のサクラと 八ヶ岳連峰(左写真) 右写真は南アルプス  麓の富士川を渡る橋の上から撮りました 





↓ 山を登るに連れ富士山が見え出す。公園に近づくと富士山とサクラの写真が撮れる


↓ 大法師公園展望台から八ヶ岳



富士山と桜 八ヶ岳と桜の写真が撮れ 適度なウォーキングも出来て満足して帰途に。
山から下りた街の中程にコミュニティバスの停留所があり 市川大門行き12:35発。市川大門駅は鰍沢の隣駅

身延線 市川大門13:12→13:54甲府   中央線 甲府14:19→14:39塩山

慈雲寺まで徒歩で3.2qの道のり タクシーだと5〜6分と観光案内所でお聞きする。 
今日は午前中も十分歩いたので もったいないけどタクシーを張り込んだ。1,100円。
帰りは歩いて帰る。下り道で良かった。
  
樹齢推定300年 ものすごい迫力です 花も一杯ついています。


↓ 上と同じ木ですが少し高い場所から写した(外の畑にはしごがセットされていたので3段くらい登ってそこから)

↓ 次の列車まで時間があったので、塩山駅前の重要文化財旧高野家「甘草屋敷」で開催中の雛飾りを見学。



中央線 普通 塩山16:31→17:43高尾〜八王子〜拝島〜東秋留 18時半には帰宅



=青春18きっぷ4枚目三浦半島(4月8日)=2014年4月20日記


4月8日「青春18きっぷ」4枚目は友人達と待ち合わせのJR線横浜駅往復に使った。
女子会と称す同級女性6人で 訪れるチャンスの少ない(私だけかな?)三浦半島へ出掛けた。

横浜から京浜急行電車で1時間弱 終点三崎口下車 案外近い。バスで城ヶ島大橋を渡って城ヶ島へ。
三浦半島南端に位置する周囲4qの島です。「雨が降る降る城ヶ島の磯に」北原白秋の歌が浮かぶ。
漁師さんが営む食堂で食べた(今朝沖で捕ってきた)「生しらす丼」たいへん美味でした。  


午後、三崎港から乗るつもりだった遊覧船がエンジン不調で欠航となり急遽久里浜へ移動。
左 三崎港風景  中央  くりはま花の国(横須賀市)へ。  右 浦賀水道に立つ火力発電所



=青春18きっぷ5枚目 高遠城趾公園(4月10日)=2014年4月20日記


2014年春の「青春18きっぷ3/1〜4/10」 5枚綴りで11,500円 1日(1枚)普通列車のみ2300円で乗り放題。

@ (3/4)水戸偕楽園 中央線神田から上野 常磐線〜水戸線〜東北本線 
A (3/25)五浦海岸 常磐線〜磐越東線〜東北本線 B (4/7)大法師公園さくら 中央本線〜身延線 鰍沢口駅 
C (4/8)城ヶ島 JR横浜往復 D (4/10)高遠城址公園 中央本線〜飯田線伊那市駅  
充分元を取ることが出来た。最終日4月10日に5枚目を使えて めでたしめでたし。


4月10日木曜日 天気は晴れ 高遠公園の桜はそれ程開花が進んでいないのを承知で出掛けた。

 
最寄り駅6:00→ 中央線 立川始発6:46→8:38甲府

下の写真は、笹子トンネルを抜けてしばらく 甲府の6駅手前の「勝沼ぶどう郷駅」 600本の桜が駅の回りに。車内から写した写真
左は3日前7日の写真 空気が澄んで南アルプスの展望。 右の写真 この日4月10日は春霞で山は見えないが、目の前の満開桜に迫力を感じた。


立川6:46→8:38甲府 乗り換え甲府8:53→10:30岡谷 飯田線乗り換え 岡谷10:35→11:31伊那市駅 
駅前からバス11:35→12:30高遠駅(10分位遅れた列車をバスは待ってくれていた。
高遠駅(バス駅)からはシャトルバスで城址公園へ  
満開になると凄い渋滞になるらしいですが この日は満開ではなかったので渋滞はなかった。

前回訪れてから20年位経っているので周辺の様子も変わっている。その時は満開で、あでやかな印象が残っています。

1500本のコヒガンザクラ「エドヒガンとマメザクラの交配 ソメイヨシノより色はピンクが濃い。
高遠城址公園以外には群生は見あたらない」とWikipedia

2日前に開花と伊那市観光HPで見たが、南口では5〜6分咲き まずまずの見応え。 北口ではつぼみ状態







↓ こちらは北側 全部つぼみですが つぼみでも赤色が濃い。

早めにシャトルバスで高遠バス駅に戻る。 高遠城下町
↓ 遅い昼食と町歩きをする。桜のエキスを抽出して作ったそばはそばつゆではなく塩をつけて食べる。美味しかった。


帰りは 伊那市駅へ出ないでシーズンだけ1日2往復の茅野駅行きのバスに乗る。
バス高遠駅14:40→15:34茅野駅(1,390円)
バス代は高かったけれど早く帰れるかと思いきや茅野駅で1時間待ち 時間をもてあまして余分なおみやげを買ってしまった。

茅野16:42→17:04小淵沢 乗り換え 小淵沢17:10→17:48甲府 乗り換え
甲府18:08→19:38高尾〜八王子〜拝島〜最寄り駅
最後はとんとん拍子接続が良く午後8時半には帰宅できた。