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6月青森4日間・10月八甲田〜層雲峡5日間



=2014年6月大人の休日倶楽部パス4日間@あらすじ=2014年6月29日記


JR東日本 大人の休日倶楽部パスが発売された。
6月18日〜30日の間 福井を含む 4日間フリー切符17,000円と北海道全域含む5日間25,000円の2種類。
私は6月22日〜25日の4日間 下北半島をメインに東北を旅した。 。



(22日)↓ 八戸からバスで奥入瀬渓流へ。水の流れと新緑に心が洗われた  青森へ向かう途中睡蓮沼から八甲田山系を眺める

下北半島「仏ヶ浦」波が高く上陸できなかった(23日) 対照的に翌24日尻屋崎 海の色がきれい波打ち際まで下りられた。 

(24日) 本州最北東にある尻屋崎 青い空と白い灯台。 野生の馬 寒立馬に会えたのはうれしかった


↓  恐山(24日午後)   ↓ (25日)日本海を走る羽越線 酒田付近車中から撮った鳥海山。

詳しい報告は来週から。


=2014年6月大人の休日倶楽部パス4日間A奥入瀬・八甲田=2014年7月6日記


JR東日本の大人の休日倶楽部パス 6月18日〜30日の間 4日間フリー切符(福井含17,000円)と
5日間フリー切符(北海道全域含 25,000円)の2種類が発売された。

ちなみに 東京駅から新青森駅へ新幹線はやぶさで大人片道だけで17,350円かかる。
私は6月22日〜25日の4日間 17,000円のフリー切符で青森方面に出掛けた。

初め 長野や新潟方面の計画だったが、週間予報は関東近辺の天気は良くないので、関東から遠い下北半島に行き先を変更した。
出発の2日前 青森(22日)・大湊(23日)・盛岡(24日)の駅前ビジネスホテルを予約。
フリー切符と はやぶさ3号指定券も1席なので何とか取れた。


1日目  6月22日(日曜日)出発の朝は雨が降っていた。(雨で傘をさしたのはこの時だけ)
自宅最寄り駅6:04→大宮8:02→(はやぶさ3号)→10:31八戸下車
(八戸から十和田湖行きバスが出ている。下北半島は2日目に行く予定)
十和田湖行きJRバス「おいらせ23号」八戸西口11:10→12:47石ヶ戸 下車(2,060円)

石ヶ戸から十和田湖畔の子の口までの9キロが奥入瀬渓流の最も美しいところで、遊歩道とバス通りは平行している。
9キロ歩く時間がないので雲井の滝バス停まで2,7キロ約1時間歩く。緩やかな流れのところは水面も新緑に染まっている。

雲井の滝バス停14:00→14:13子の口下車(350円 奥入瀬渓谷の終点 十和田湖の入り口)
以前は子の口から十和田湖遊覧船が出ていたのに倒産したとかで遊覧船はない。淋しい風景です。
子の口の食堂で遅いい昼食(稲庭うどんとみそだれの付いたきりたんぽ1本)を食べる。
十和田湖を眺めた後はUターンする。さっきはバスで運んでもらったが銚子大滝バス停まで1.6キロ25分歩く。

銚子大滝の写真を撮ってバス停に行くと うまい具合にと言うか計算通りバスが到着。



↓ 十和田湖        十和田湖の水が奥入瀬渓谷へ流れ初め 子の口辺り   銚子大滝 ↓



バス 青森行き「みずうみ7号」銚子大滝15:24→16:26睡蓮沼(1,260円)  このバスは18時4分青森着。
今の季節 日の暮れるのは結構遅いので途中下車してもう少し遊びたいと思っていたが天気は良くない。
天気急変しても困るのでこのまま青森駅まで行くつもりでいた。
何人かの乗客は焼山や十和田湖温泉郷で下車。バスには私を含め3名だった。

蔦沼を過ぎ 谷地温泉・猿倉温泉も過ぎ冬季閉鎖される区間の標高1,040m笠松峠の少し手前
「睡蓮沼」にさしかかろうとしたところで突然青空が見えてきた。
私は迷わず降車ボタンを押す。1時間後に最終バス「みずうみ9号」が来るのは分かっていた。

バス停道路からすぐそばの睡蓮沼、一周する木道はないが正面に八甲田連峰が見えて
静かな沼辺で1時間過ごすのも悪くない。時折車やバイクで立ち寄る方達も長居はしない。



5年前の2009年同じような季節に睡蓮沼訪れている。 その時のHP



バス「みずうみ9号」睡蓮沼17:21→18:44新青森駅下車(1,630円)  新青森駅に飾ってあった「ミニねぶた」 ↑

ホテルは青森駅近くなのに何故「新青森駅」で下車したのか?
新青森駅で降りないでそのまま15分バスに乗って終点青森駅に行くとその分バス代がかかる。
私はフリー切符を持っているのでJRを利用する。 新青森駅18:53→18:59青森駅までフリー切符で行く。
この列車「特急すーパー白鳥」なのに今日は函館まで行かない。青森止まりです。
何故かと言うと
朝乗ってきた「はやぶさ3号」車内での放送・・今朝(6月22日)午前4時半木古内駅近くで貨物列車が脱線 
函館行きの列車は全面運休 復旧は未定と言うことです。〜〜〜24日3日ぶりに再開したと ホテルのテレビニュースで。

私も去年1月 北海道へ流氷を見に行く途中 スーパー白鳥15号が運休となり青函連絡船で函館へ渡った体験をした。
今回5連休とれなかったので北海道は計画しなかったが危ないところだった。


=2014年6月大人の休日倶楽部パス4日間B津軽半島から船で下北半島へ=2014年7月13日記



6月23日 旅の2日目 月曜日朝 7時40分の青森駅前です。
駅前は観光客の姿もなく静かです。私は8時5分発の普通列車で蟹田へ行く為に青森駅へ。

JR青森8:05→8:43蟹田
蟹田行き普通列車は通学の高校生達で一杯だったが2駅目で皆下車して あとは1輌に2〜3名の乗客だけ(3両編成)。

途中の駅で「寝台特急カシオペア」が青森方面へ戻っていくのが見えました。
(お客さんを北海道へ送り届けたのかな 事故の現場はどうしたのかな。)

蟹田駅8時43分着
フェリー乗り場蟹田港へは歩いて20分位と聞いていた。 朝から体力使いたくないので一台あったタクシーに乗る。
実際 蟹田港は遠かった。歩けば30分以上かかる距離だった。(タクシー代680円)

もう一つ私をむつ湾フェリーに駆り立てたのは、4月下旬〜7月上旬むつ湾に「いるか」の群れがやってくるという。
船上から「いるかウオッチング」出来たらうれしいけど・・・(*^_^*)

青森から下北半島むつ市経由仏ヶ浦へ行くのは遠い。

青森港から高速船1時間 蟹田からフェリーで1時間
海から脇野沢経由で行くのが早道です。

(下北半島脇野沢と津軽半島蟹田は直線距離で22.6キロ)

高速船は速いけれどデッキに出られない。
のんびり出来るフェリーが好き。

陸奥湾フェリー「かもしか」 611トン
     蟹田9:20→10:20脇野沢(運賃1,470円)


観光バスも2台乗ったので船内はツアー客で賑やかです。
天気は曇 海面に目をこらすが「いるか」らしいものは見えない。

10時20分脇野沢港入港。
脇野沢は「北限の猿」で知られている。

(左の地図は陸奥湾フェリーHPから)

私の予定では、
脇野沢から観光船に乗り仏ヶ浦に上陸して脇野沢へは戻らないで  佐井から来た観光船の戻り便に乗って佐井へ行く。

ところが切符売り場の窓口で
「今日外海は波が高いので仏ヶ浦に行っても上陸できない。(脇野沢から佐井へ抜ける道路はあるがバスは通ってない)
10時40分に佐井行き高速船が来るのでそれに乗り換えて海上から仏ヶ浦を眺めて佐井へ行って下さい」と。

青森港9:40に出た高速船は 10:40脇野沢着 数人が下船し乗船したのは、私と(バスで脇野沢に来た)夫婦
右窓側の席は青森から乗ってきた団体が占めていて景色の良い側に座れなかった。
さっきのフェリーより大分小さい高速船、津軽海峡に面した外海の波は少し高かったのでしょう 揺れました。
でもスピードはゆるめない。船酔いする前に佐井に到着したので助かった。

↓ 陸奥湾フェリーかもしか 611トン(脇野沢港)   新造高速船ポーラスター101トン(佐井港)↓







シィライン ポーラスター101トン 脇野沢10:40〜牛滝(仏ヶ浦)〜福浦〜12:05佐井着(運賃2,720円)
 スピードは速いけれど揺れた・揺れた途中の小さい港は通過  仏ヶ浦の奇岩は船の中から見ただけです。

佐井村は、古くから北前船が寄港し、青森ヒバの積み出しによって発展しました。
神秘的に並ぶ巨岩・奇岩の仏ヶ浦は、約2000万年前の海底火山活動によって形作られたといわれています。
国指定天然記念物。源義経の伝説にまつわる岩も存在しています。

港にあるアルサスは、佐井村の観光・文化・商業の拠点となっています。
2階の食堂で海鮮丼を食べました。新鮮で美味しかった。
天気のよい日には3階の展望室から函館を望むことができます。定期船、観光船の出発もここからとなっています。

仏ヶ浦に行かなかったので15時43分に乗る予定が1台早いバスに乗る。

佐井13:03→15:05むつバスターミナル(2,060円下北交通バス)

ずっと海岸沿いを走る。2時間の間 バスを乗り降りした人は数人 私一人だけの時間も多かった。
運転手さんと会話も出来楽しかった。
佐井からバスターミナルまで一気に来たが 大間で途中下車2時間ちょっと散策する時間があったのにと後で気がつく。
下北交通バスターミナルから徒歩5分 JRバス東北 田名部15:45→16:07大湊駅

むつ市は各地へ発着しているバスターミナルのあるところが観光の中心になっている。

鉄道駅と中心街が離れているのはよくあることですがバスで20分もかかるとは。
大湊線終着駅そばの「フォルクローロ大湊」に宿を決めたのは勉強不足でした。
翌日の尻屋崎に行くのにバスがなくタクシーでバスターミナルへ行く羽目になった。
また終着大湊駅の一つ手前 下北駅の方がメインの駅になっている。


=2014年6月大人の休日倶楽部パス4日間C尻屋崎と寒立馬=2014年7月20日記

6月24日(火曜日)3日目の予定 バスで尻屋崎と恐山へ観光。フリー切符で盛岡へ(泊)

2日目の宿は大湊駅隣JR東日本経営の「フォルクローロ大湊」でした。
出発の前々日にネットで探したビジネスホテル空室は喫煙部屋ばかり というのはホテルが満室に近づいている証拠。
バスターミナルとの位置関係も考えずあわてて確保したフォルクローロの禁煙室でした(7,500円)。

後で気がついたことですが、定期観光バス「ぐるりん下北」 各ホテル〜大間〜仏ヶ浦〜恐山〜尻屋崎〜各ホテル・・・や
JR大人の休日倶楽部びゅうバスもその設定があった。1日で下北半島のポイントを廻ってくれるバス。
それに気がつかなかったのは私の準備不足ですが負け惜しみではないけれど カップルや友人の多いツアーバスより
「時間や経済的不満はあったけれど路線バスで良かったよ」と自分を納得させた。

ついでに
1泊目の青森駅から5分「ハイパーホテルパサージュ」は、バスとトイレが別なので風呂が使いやすく
・ベット幅広・朝食も1番種類が多かった上料金は5,400円と一番安かった。 3日目の盛岡はその中間 5,600円



尻屋崎の寒立馬(かんだちめ 野生馬)に会いに行きたかった。
朝1番バスに乗るため 7:15チェックアウト。連絡のバスがないのでバスターミナルまでタクシーを利用する。(1,600円)
その時タクシーの運転手さんに1万円で尻屋崎と恐山に行ってくれないかと持ちかけた。
尻屋崎往復するだけでも1万円かかる。それは無理無理とあっさり断られた。

むつバスターミナル7:40→8:33尻屋崎(片道1,310円往復2,620円)

私は始発から乗ったが途中の乗降客は誰もいなかった。だから貸し切りでノンストップ。タクシーに乗らなくて良かった。
運転手さんは空で走るともよくある と。

この朝、天気は曇り空だった。雨でも降れば林の奥に引っ込んでいるし 野生馬に会えるのはその時の運と聞いていた。
途中で2〜3頭に出会ったときは感激 バスを止めてくれたので写真を撮ることが出来た。
終点尻屋崎到着。天気もイマイチだし 馬がいなかったら10分後に折り返すそのバスで戻るつもりだった。

近くに1頭いました。曇り空が青空に変わってきました。
駐車場にトイレもあるし広々とした尻屋崎で次のバスまで2時間半 尻屋崎に滞在することに決めた。
晴れてきたせいか馬もどこからか集団でやってきて草を食べ始めた。



 寒立馬(かんだちめ)は、青森県下北郡東通村尻屋崎周辺に放牧されている馬。厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬である。
 放牧されており、観光道路を歩いていることもよくある。寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬として重用されてきたが
 1995年(平成7年)には9頭まで激減した。
 しかしその後の保護政策により40頭ほどに回復した。寒立馬及びその生息地は青森県の天然記念物に指定されている。(HPより)










前日からカメラの具合悪くなり 
@今まで通り普通に撮れる A画像が黒く撮れる(シャッターが重い)B露出不足か白っぽい画像になる 
不具合な写真がところどころ入り混じる。仕方ないのできれいに写った写真だけを使います。

馬が沢山写っている写真が3枚続けて画像が黒い。削除するのが>もったいないので残していた。
それを自動修正をかけたら 少し暗いが見られる写真になったので アップします。 ↓

10時23分着 53分発の2便バスは既に到着していた。時間がたっぷりあった私は10時40分頃バス停に戻った。
バス停のそばにある唯一のお店は開店していた。 目に入ったのは「ウニ丼」1,900円 
(昨日佐井港の食堂では確か「ウニ丼」金額は覚えていないが2,000円以上の金額で売り切れの紙が張られていた)

「そうだお弁当にしてもらいむつ市へ戻って(丁度12時)食べよう」
「お弁当は作れますが、ここで食べるか バスに乗ってもすぐ食べて下さい。持ち帰りは出来ません。
ウニは今殻から出したばかり 持ち帰るとウニはたれてしまう(とろけてしまう)」とお店の方。

昼食には1時間も早かったがむきたて新鮮なウニ丼を屋外のテーブルで食べる。
バスの運転手さんは 少し位遅れても大丈夫ですよ。と言ってくれたが 美味しくてあっという間に完食。
私が食べたのは本当の生ウニだった。
(帰宅後夫から聞いた話 ウニは殻から出すと塩水に浸けるらしい。だから形を保ったまま寿司屋で生ウニを食べられる。)
 


下北バス 尻屋崎10:58→11:55むつバスターミナル

2便バスは乗客4名でした。
そのバスに乗ってきて30分滞在で寒立馬を見て 折り返しで帰る女性3人組と私。途中乗降客はなし。
横浜から昨日青森に来た山歩きの仲間だそうで今夜は「下風呂温泉」明日は「仏ヶ浦」に行くとのことです。

12時ちょっと前にむつバスターミナル着 外はギラギラと夏の太陽が照りつけている。
昼食は食べたし 13時発の恐山行きバスまで待合室で休養する。


=2014年6月大人の休日倶楽部パス4日間D恐山と鳥海山=2014年7月27日記


6月24日(火曜日)3日目午後恐山へ

バス尻屋崎10:58→11:55むつバスターミナル
外は暑いのでバスターミナル待合室で1時間過ごす
むつバスターミナル13:00→13:19冷水→13:33恐山

恐山までの県道は青森ヒバの中を走る。緑がきれいだった。途中冷水(ひやみず)でバスは停まる。
ヒバ林に囲まれた湧き水「冷や水(ひやみず)は1杯飲むと死ぬまでに10年若返ると言われている。
ここは手を洗い口をすすぎ霊場への入り口です。10名ほどの乗客はバスの運転手さんに促されて下車する。



比叡山、高野山とともに日本三大霊場に数えられている恐山は862年開山され
天台宗の修験道場として栄えいったん廃寺となったが、14世紀に曹洞宗円通寺により再興された。
風車がカラカラと回り荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は地獄に、湖を取り巻く白砂の浜は極楽に見立てられている。
(HPより)入山料500円 大体1時間位で一回りできる。暑かった。





バス 恐山15:00→バスターミナル15:30→15:40下北駅

下北駅は終着駅大湊駅の一つ手前の駅です。下北駅では大勢の中高年の旅行者が改札を待っていた。
どこから来たのかと思ったが「下北ぐるりんバスツアー」などの方達らしい。

みんなが乗ろうとしている列車は、「リゾートあすなろ下北4号」全席指定列車です。
指定席はフリー切符を買うとき確保してあった。下北4号は17時50分着の新青森行きですが私は野辺地乗り換えです。
「日本最古の鉄道防雪林」通るたび気になっていたのですが途中下車して見に行ったことはまだありません。

下北駅16:02→16:50野辺地乗り換え青い森鉄道16:55→1741八戸 
新幹線 はやぶさ32号 八戸18:12→18:45盛岡
ニューシティホテル宿泊(夕食は駅弁を買ってホテルで)

左 下北駅    中央 リゾートあすなろ下北号    右 青い森鉄道 野辺地駅


6月25日(水)旅の最終日 
盛岡駅前に泊まったので何処にでも行くことが出来る。が、かえって何処に行こうか迷ってしまう。
天気はよい。行くところも思いつかないので 鳥海山を見て時間はかかるが日本海側から帰ることにした。

田沢湖線 こまち95号 盛岡7:49→8:57大曲 普通 9:04→10:48新庄

「こまち」で秋田まで行くつもりが、急に気持ちが変わって大曲で下車。奥羽本線で新庄まで行く。

↓ 朝 盛岡駅で。ブルーの新青森行きはやぶさと赤色の秋田行きこまちがこれから切り離される。右は大曲駅で 


陸羽西線(奥の細道湯けむりライン)普通 新庄11:15→12:18酒田 酒田で2時間位時間がある。

観光案内所で食事処と まだ訪れていない「本間美術館」の場所をきく。どちらも徒歩で行ける距離です。
昼食は「ヒレカツ定食」ボリュームがあったが完食。おかげでこの日の夕食は抜きで平気でした。

酒田駅近辺で鳥海山は見えるが電線があったり良くない。
本間美術館から見えると聞いたので国指定名勝「本間氏別邸庭園」をうろうろしていたら
美術館本館を見る時間がなくなった。入館料900円

うだる暑さの中 3日前自宅を出るとき雨で使った晴雨兼用傘がこの日は日傘として役だった。

左写真   鳥海山を借景に   右写真 灯籠の窓から写した鳥海山(説明がないと分かりませんね)

羽越本線 特急いなほ10号 酒田14:26→16:31新潟

市街地からはよく見えなかった鳥海山 列車の窓越しながら広々した風景が見られた。


左 単線・気動車の奥の細道湯けむりライン 中央 秋田→新潟 いなほ10号  右 2階建てMaxとき340号 新潟駅

上越新幹線 Maxとき340号 新潟17:20→19:20東京

久しぶりにMax2階建てに乗った。夕方の時間帯 新潟駅でほぼ満席になった。(自由席)
上越トンネルを過ぎ高崎辺りでは雨が降っていた。
フリー切符も最後の最後 普段は大宮回りで帰るのが、東京駅経由中央線の始発から座って帰る。
雨は降ってなかった。私の旅行中はずっと天気が悪かったと家人の話。

3泊4日旅の会計
乗り物(JRフリー切符17,000円・バス代12,180円・船4,190円・タクシー2,280円)
ホテル3泊17,900円 外食他1,0700円  合計64,250円


=八甲田の紅葉(10月4日)=2014年10月12日記

大人の休日倶楽部パスの旅2日目



青森駅前から奥入瀬方面に向かうバスで約1時間 酸ヶ湯温泉下車。天気は曇りです。
写真は東北大学植物園(山林)の散策路の少し高い場所からのから写した紅葉風景です。

バックに写るはずの八甲田連山は、雲の中で真っ白です。
中央に見えているカーブした道路は、最高地点の笠松峠(1,040m)・睡蓮沼・谷地温泉・蔦温泉・奥入瀬へと続きます。
奥入瀬が色づく頃 この辺りの木々はすっかり葉を落とし冬支度です。真冬 酸ヶ湯から先は通行止めになります。

今回は友人と私 2人旅で八甲田ロープウエイから「毛無岱パラダイスライン」というトレッキングコース(3時間位)を歩く予定でした。
ロープウエイ頂上から酸ヶ湯温泉へ下りがメインで、特に紅葉期の眺めは絶景ということで楽しみにしていました。

10月4日土曜日9時 ロープウエイで上ったけれど霧が立ちこめ時折り雨もふる天気でトレッキングは断念する。
ボランティアガイドさんに頂上園地を案内して頂き早々にロープウエイを下り 次のバスで酸ヶ湯に向かう。
酸ヶ湯近辺 いろいろ歩き回るところがあり 丁度見ごろの紅葉をいっぱい楽しむことが出来ました。

以下の写真は全て酸ヶ湯で撮ったものです。

↓ 12時前 酸ヶ湯温泉に着いた頃は霧が低かったが段々と消えていった。








↓ 地獄沼 火山活動の爆発によって生まれた火口湖.  水中で強酸性90°の熱湯が毎秒45g湧き出ている。


=函館から旭川へ(10月5日)=2014年10月26日記

大人の休日倶楽部パスの旅3日目

10月3日〜7日迄JR東日本・JR北海道5日間乗り放題切符を買った。

1日目 青森県田舎館村の田んぼアートを楽しみ「スーパーホテル弘前」泊

2日目 八甲田ロープウエイで山頂公園駅へ。霧の中の散策となる。
ロープウエイから酸ヶ湯に向けてのトレッキングはあきらめて下界に降りてバスで酸ヶ湯へ行く。

酸ヶ湯近辺の紅葉をゆったり楽しんだ。しかしその日のうちに函館に行かねばならない。

スーパー白鳥21号 新青森16:53→19:08函館 ホテルへの道すがら食堂をさがすが居酒屋ばかり。
海鮮ものを食べたいのでお酒は飲まないが居酒屋ののれんをくぐる。

お通しはいらないと最初に断る。(以前出されたのがサービスかと思っていたら料金に入っていた)
海鮮丼を頼んだらみそ汁がサービスで出た。最後に暖かいお茶を頼んだら300円という。
リュックにペットボトルのお茶を持っているし普通なら断るところだけど雰囲気で良いですよと言ってしまった。

3日目 10月5日(日)6時にチェックアウト 函館朝市をぶらぶら 天気良く函館山もすっきり見えている。

↓ 早朝の函館駅前。ここ何年かで函館駅 朝市の建物整備されて以前と違う雰囲気です。

スーパー北斗1号 函館6:22→9:58札幌 スーパーカムイ札幌11:10→12:35旭川
↓ 五稜郭駅より札幌寄りに「函館北斗駅」 新幹線の高架線が田んぼの向こうに見える。  北海道駒ヶ岳も美しい姿を見せてくれている ↓

北斗1号の札幌着が遅れたので連絡の良いスーパーカムイ11号に乗れなかった。

そのため旭川12時30分発旭岳ロープゥエイ行きバス(1日3便)に乗れなくなった。
一番天気の良かったこの日移動に時間をとられ列車の遅延もあって、青空と冠雪の旭岳を眺めるチャンスはつぶれた。
(前日旭川は雨が降り山は雪)

旭川での中途半端な時間どのように過ごすか。
観光案内所で「ツインクルバス美瑛号」を紹介して頂いた。
広々とした美瑛の丘めぐりが出来ると喜んだが電話申し込みで残念ながら満席とのこと。

それで無料送迎バスのある「北海道伝統美術工芸村」に行くことにする。

旭川市街は紅葉の気配もなかったが 郊外の工芸村の木々は赤く染まっていた。

↓  雪の美術館



=層雲峡(10月6日)=2014年11月9日記

大人の休日倶楽部パスの旅4日目

思ったよりも速いスピードで大雪山系の紅葉は終わって山は雪景色らしい。
今は層雲峡 知床峠あたりが見ごろになっている。フリー切符も終盤 今日は層雲峡へ出掛ける。

10月6日 木曜日 3日目にして初めてホテルで無料サービスの朝食を食べる。駅は近い。
(1日目・2日目とも朝6時過ぎにチェックアウト)

旭川9:07→10:24上川駅 旭川から北上するにつれて天気は晴れから曇りがちになる。
路線バス 上川駅10:35→11:35層雲峡


9時50分頃「伊香牛駅」で特急通過待ち。6:23網走発特急オホーツク1号が札幌に着くのは11:46  右は私たち乗っている普通車

上川に近いところの車窓風景。黒岳に連なる大雪の山が見える。凌雲岳・北鎮岳・比布岳などいずれも2,000m級 旭岳は見えない。



層雲峡温泉街やロープゥエイ付近の写真です。









↓ ロープゥエイから撮った下界。


ロープゥエイ下車5合目から黒岳は見える。 更にリフトで7合目まで 7合目からは頂上は見えない。リフト途中からは見える。↓

4時間の層雲峡滞在でした。層雲峡バス 15:40→16:10上川
特急オホーツク6号 上川駅16:32→18:47札幌 札幌アパホテル@4,200円(素泊り)


大人の休日倶楽部パスの旅5日目

10月7日火曜日(時間を稼ぐための早朝出発も慣れてきた。)

スーパー北斗2号 札幌6:36→10:14函館
スーパー白鳥20号 函館10:21→12:25新青森
はやぶさ26号 新青森12:39→16:04東京駅

私はあきる野市自宅に6時過ぎ帰宅。
奈良の友人は東海道新幹線に乗り換え京都〜奈良 8時半頃帰宅。

台風18号の影響なかったとは言えないが、八甲田ロープゥエイ山頂で少し雨に降られただけで晴れと曇りの5日間でした。