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2013年2月京都・11月大阪・京都


=京都へ(3月4日)=2013年3月10日記

大阪の実家に所用で出掛けた。夜行バスも青春18切符も今回はしんどい。
新幹線利用で1日目は京都散策、2日目は実家へというプランを立てた。

 武蔵五日市線最寄り駅〜阪和線和泉府中駅(609q)9,350円(乗車券片道601q以上あれば往復運賃は1割引となる)

乗車券 9,350×2(往復)×0,9(1割引)×0,7(ジパング割引)=11,760円
ひかり号特急券自由席 片道4,730×0,7(ジパング割引)×2(往復)=6,620円
大阪往復運賃ひかり自由席利用で 18,380円

宿泊はいつものように楽天トラベルで探していたら・・・
「スーパーホテル四条河原町」大浴場・朝食付65才以上女性限定3,480円(ベットはセミダブル)を見つけた。
残1室 安過ぎると思ったが即予約した。

3月4日月曜日 最寄り駅6:45→→東京駅鳥居の7:50着 発車寸前の岡山行きひかり自由席に乗る。
東京駅8:03→10:47京都駅 1号車2号車は空席多い。「京都・伏見方面」を訪れる予定です。


↓ 伊吹山が間近に見える(米原付近)         ↓ 琵琶湖の対岸 比良山系の山々もきれい 

京都から奈良線で2駅目 稲荷駅下車(スイカ使用)伏見稲荷神社へ。狛犬の代わりにキツネが鎮座していた。
伏見稲荷大社は全国4万ある稲荷神社の総本山。初詣は多くの参拝客を集める。

赤い鳥居が連なった千本鳥居をぜひ撮りたかったので奥へ進む。
いずれ鳥居は途切れると思っていたら 延々と稲荷山頂上を目指して鳥居が続いている。
案内板を見ると稲荷山は海抜233m お山巡拝所要時間往復約2時間とあった。
中腹の四つ辻からは右回り 左回りどちらでも頂上を通り一周出来る。
所々鳥居が途切れてお社がある。途中で戻るわけにもいかず頂上一周する。

↓ 第一鳥居から楼門を望む           ↓ 千本鳥居 最初は平らな上り坂だった

↓ 上り坂の石段 鳥居が途切れたところはお社やお茶屋 ↓写真は頂上の一ノ峯 このような塚がある  ↓ 赤い鳥居の裏側は奉納者の名前と年月日

JR稲荷駅と京阪電車伏見稲荷駅は近かった。
伏見稲荷大社のあとは京阪電車「伏見稲荷駅」から乗車 6駅大阪寄りの「中書島駅」下車。
駅で散策マップをもらい町歩きをする。
豊富な湧き水で400年前から醸造が始まった京都の酒どころ伏見 そこかしこに風情ある町並みが残されている。


写真右 寺田屋 三十石船が大阪と伏見を往来していた江戸時代に賑わった船宿。
坂本竜馬や薩摩藩寺田屋事件の舞台として有名。
月曜日休館で内部は見られなかったが、建物はその後の「鳥羽伏見の戦いで消失後再建されたらしい。
賑やかなアーケード商店街を歩いて行くと伏見桃山駅。
見逃したポイントもあったが丁度駅だったので電車に乗って京都繁華街へ。


伏見桃山〜京阪四条下車 
ホテルチェックインには時間が早いので町を散策する。人の流れに沿って歩く。
四条大橋〜祇園花見小路〜建仁寺(拝観)〜八坂の五重塔〜ねねの道〜高台寺〜八坂神社〜四条河原
京都もたまに訪れるだけで 行き当たりばったりで歩いたのに無事元の場所へ戻ることが出来た。
京都はシーズンオフという言葉は当てはまらない。観光客は多かった。 
↓ 四条大橋より鴨川      ↓ 祇園花見小路 電柱がなくすっきり 軒並み料理屋さんが並んでいる


↓ 花見小路の突き当たりに建仁寺があった。時間もあったので拝観する。写真撮影OK。右は平成14年完成の天井画



↓ 八坂の塔      ↓ 高台寺そば ねねの道


日も暮れたのでデパートで夕飯の弁当を買って 四条河原交差点より5分のビジネスホテルにチェックイン。
浴場に入って分かったこと 女性客も多かった。朝食の焼きたてパンもおいしかった。


=大阪(天王寺・阿倍野11月26日)=2013年12月15日記

昭和30年代 同じ職場で働いていた同僚15名(男性5名女性10名)と大阪心斎橋で食事会を持った。
地下鉄心斎橋駅から地上に出たとき、目に飛び込んだのは黄金色に輝く御堂筋のイチョウだった。

この会をいつまでも続けたいと願う有志が毎年秋に関西又は関東に集合 会員の年齢 今年は72〜80歳です。
食事会終了後地下鉄で当時職場のあった天王寺へ向かう。勿論支店のあった建物はとっくになくなっているが
何年ぶりかで訪れた阿倍野界隈はおしゃれな街に変わりつつあった。
2014年3月7日開業の地上300m地上60階 地下5階 (現B2〜14階営業中)日本一の超高層ビル「あべのハルカス」
の存在感はおおきい。高さ100mの通天閣も昔のまま。



 

巻き付かれた木は常緑樹のようだが、巻き付いた蔓草の紅葉がとても華やか。天王寺公園から美術館への道中で。  

天王寺公園にある大阪市美術館の少し先、池の向こうに茶臼山が見える。

茶臼山  大阪冬の陣で家康の本陣となり、夏の陣では真田幸村が布陣し激戦地となった茶臼山は、
奈良時代に和気清麻呂が河内川の流水を南にひこうとした河底池とともに、天王寺公園の風景にとり入れられている。 


更に進むと慶択園入り口に。園内でハルカスの全景も写せたし(中央写真) 借景としても(左と右の写真)


「ハルカス300」は、日本一の高さ300mのビル「あべのハルカス」の展望台で、58階、59階、60階の三層構造となっています。
気候条件が良ければ、京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、生駒山系、そして関西国際空港なども一望できる。


私も来年春以降大阪へ行く機会があったらハルカス300展望台へ上ってみたい(入場料1,500円)

慶択園
住友家茶臼山本邸庭園として、明治41年に小川治兵衛の作庭により造園が開始された林泉回遊式の近代日本庭園である。
大小3つの島が浮かぶ池の周囲の林間を回遊し鑑賞する様式の、全国から名石・名木を集めた広大な庭園は完成までに10年を費やし、
完成後間もない1921年(大正10年)に住友家から隣接する茶臼山とともに大阪市に寄贈された。



おまけ

地下鉄天王寺駅から天王寺公園に移動の途中、
通路の天井にガラス張りの小さなドームがあった。
ガラス越しに青い空と「阿倍野ハルカス」が見える。
友人が撮った面白い写真です。

50年以上も前、6年間も通勤していた天王寺駅近辺のこと
(天王寺公園・茶臼山・新世界・四天王寺等々)
殆ど知らなかったことを今更痛感する。
(東京に住むようになって実家に行くときも素通りしていた)

駅前で皆と別れ 
JR阪和線で天王寺〜三国ヶ丘〜泉北高速鉄道〜光明池 
弟宅に泊めてもらう。
スイカ・パスモが大阪や京都の私鉄・地下鉄に使えるようになり
便利になりました。翌27日水曜日は、
天王寺に引き続き京都にも詳しいKさんの案内で京都へ。


=京都(大徳寺他11月27日)=2013年12月23日記

11月27日(水曜日)晴れ 昔の職場のOB会の前日からの流れです。

京都駅10時30分集合、7名が集まりました。地下鉄烏丸線で15分 北山駅下車
徒歩約10分余 閑静な住宅地に「京都ギリシャローマ美術館」(4階建)がありました。

美術館は明治の初めから京都の蜷川家父祖三代にわたって蒐集した美術品の内、古代ギリシア美術を展示したものです。
古代ギリシャは人類史の中で最も輝かしい美術文化を築き上げました。
美術館には紀元前3000年から紀元200年頃までの古代ギリシャ・ローマ時代の彫刻、陶器、装身具からモザイク、
壺絵など250点が展示されています。(パンフレット引用)

100年以上も前の時代だったから集められた本物の歴史的美術品の数々、
保存状態も良く説明書きも分かりやすく思いもかけず良いものを見る事が出来て一行大感激です。
7名の団体だったので90歳を越されても矍鑠(かくしゃく)とされている蜷川 明館長みずから説明してくださいました。

素敵な展示品の数々ですが 撮影禁止なので内部の写真はありません。
コーヒーとケーキをご馳走になり玄関入ったところで記念写真を撮ってくださいました。
美術館を出て「北山駅」方面へ。 行列の出来る店「東洋亭」で食べたハンバーグランチは美味しかった。


 

昼食後タクシーで千利休ゆかりの大徳寺「黄梅院」へ 通常は非公開ですが、
秋の特別公開中でした。 25年10月12日(土)〜12月8日(日)
素敵なお庭や書院 ふすま絵・紅葉など楽しませて頂きましたが 撮影禁止のためそれらの写真はありません。

庫裡前庭以外は撮影禁止のため門を入った辺りの紅葉が素晴らしかったのでそれである程度満足しました。




古代友禅屋敷

大徳寺からタクシーで下京区高辻 友禅屋敷へ案内して頂く。
豪華な古代友禅が年月を経てそのままでは劣化する。
その美しさを保ち 多くの方に見てもらう為に特別な技法で襖絵に変身させた。本物の着物がふすまに貼り付けられています。
古代友禅株式会社の社長さんの説明でした。 友禅屋敷は京町屋にあります。
撮影禁止ではなかったですが、少し雨も降り出し間接照明も明るくなかったので写真は撮りませんでした。
帰り際絵葉書をいただいたのでそれをスキャナーで画像にしました。写真はその一部です。
素晴らしい目の保養をさせて頂きました。




友禅屋敷は四条大宮に近いところですが丁度やってきたタクシーで3人京都駅へ。
ひと味違った秋の京都を楽しみ大満足して帰途につきました。
新幹線ひかり530号京都17時29分発〜20時10分東京着