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2013年日帰りドライブ 3/11掛川 3/22群馬上野村・秋間梅林



=掛川(3月11日)=2013年3月17日記

テレビで「しだれ梅ばかり集めた梅園」が満開になったと報じた。 その場所は「静岡県掛川市」
「しばらく遠出してなかったし去年開通した新東名高速道路を走りたい」と夫の一言で 先週月曜日掛川へドライブした。

朝6時自宅出発。途中富士宮で通勤ラッシュもあったが9時過ぎ現地到着

圏央道あきる野インター〜八王子ジャンクション 中央道〜大月〜河口湖インター国道139号線
 富士の裾野を回って 新東名高速道路 新富士インター入り〜森・掛川インター出  所要約3時間

龍尾神社横の裏山に広がる「花庭園」に植えられた300本のしだれ梅やや満開を過ぎていたが見応えはあった。






龍尾神社から車で5分こぢんまりした掛川城がそびえている。
丁度そばを流れる逆川の両側に植えられた河津桜が満開で桜とお城の遠景を撮る。
城内の公園のソメイヨシノが咲くと城と桜の写真が近くで撮れる。
右の写真は城の東側下の方にある「御殿」からお城を見上げた写真です。


「東海の名城」とうたわれた掛川城 戦国時代は数々の争いの場となりました。
江戸時代は徳川の大臣の居城として栄えましたが「1854年安政の東海大地震」で大半が崩壊 
明治2年(1869)廃城となり公園となっていました。
平成6年140年振りに昔の姿そのままに木造で再建され今に至っています。

濃いピンクの河津桜 青空に映える。


帰り道富士宮からは雲に隠れていたが戻るにつれて富士山の雲が取れてきた。
↓ 「道の駅朝霧高原」から     ↓右 30分後河口湖に近い「道の駅なるさわ」から


  


=群馬県 上野村と秋間梅林(3月22日)=2013年3月24日記

3月22日金曜日 春の陽気が続き都内のソメイヨシノがほぼ満開という日
かねてから夫が行きたいと言っていた「御巣鷹山登山」目指して出掛けた。

自宅7時40分出発〜青梅〜名栗〜秩父〜小鹿野〜上野村 一般道で約3時間かかった。
正丸峠付近からずっと国道299号沿いを走り、上野村の中心地あたりで御巣鷹山方面に左折する。
そこから登山口まで約20キロある。
登山口から頂上まで約1時間半(日航機事故現場の御巣鷹尾根までは4〜50分)
私にとっては程良い山登り(慰霊登山)となるはずだった が 国道から分岐 少し走ったところで
「御巣鷹登山道冬季通行止め」の看板に気がつき引き返すことに。
御巣鷹山はずっと山の中、頂上も垣間見ることが出来なかった。


上野村観光案内所でもらったパンフレットで「慰霊の園」と「旧黒沢家」に寄る。

小高い丘の広い敷地に慰霊塔 観音像が建っていた。「慰霊の園」についてこのような看板があった。

「昭和60年8月12日日航機が上野村御巣鷹の尾根に墜落し520名の尊い命が昇天されました。
本来ご遺族の元に帰り供養されるべきご遭難者の遺体の一部が行方不明処理となり上野村に骨壺の姿で残されることになりました。
上野村村民は事故処理のお手伝いを通して、事故の凄まじさ、ご遺族の悲しみを目の当たりにしこのような事故が二度と起こらないように願い
520の聖霊を祀ることが上野村村民に課せられた・・・・・中略・・・・・
御巣鷹の尾根に向かって合掌した形の慰霊塔が末永く聖霊をお守りすることになりました。
ここ慰霊の園にご参拝いただく皆様とともども末永く御霊をお慰めし交通安全を祈って参りたいと存じます。
合掌  平成元年 財団法人 慰霊の園


27年の歳月が過ぎましたが、石碑に刻まれた520名のお名前を目の当たりにして改めてショックを受けました。
2度とこのような悲惨な事故が起きませんようにと心からお祈りました。


旧黒沢家
江戸時代に代々大庄屋を務めた黒澤家の住宅(国重要文化財)。
築250年以上といわれ、正面21.9m、側面16mの2階建て、板葺きの切妻建築で、大庄屋としての特徴をよく残している。
玄関は代官を迎えるためのものと、村の行事に利用されたものと、台所の3カ所があり、客座敷は4部屋、
囲炉裏のある茶の間は31畳半もの広さがある。2階は養蚕に使われていた。
私が驚いたのは立派な神棚と石置きの屋根です。一つ一つの石は重い。
下は説明の一部 パンフレットを貼り合わせた画像です。



秋間梅林
上野村から上信越道下仁田ICまで約40分位。
山頂で食べる予定のおにぎりを途中の「南牧道の駅」で食べる。
帰途は高速道で帰るので もう1箇所回る時間があるという。
パンフレットに「ぐんま三大梅林(秋間梅林・榛名梅林・箕郷梅林)」があった。
群馬県は日本第2位 東日本第1位の梅の産地といいうことです。
秋間梅林は下仁田ICから1区間 長野寄りで「松井田・妙義IC」から約15分位にあります。
富岡製糸場も近かったが2010年に訪れているので「秋間梅林」をリクエストした。

秋間川上流の山間に梅林が広がり約3万5千本が植栽されている。観光客は観梅公園を散策。
梅の花は盛りを過ぎていたが斜面に植えられた背の低い梅林は見応えがあった。
御巣鷹山登山していたら秋間梅林の名前も知ることがなかったでしょう。






松井田・妙義インターから日の出インターまで約2時間 高速料金3,650円 帰宅時間は4時20分でした。