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13年5月15日〜 新緑の上高地・乗鞍高原2泊3日の旅


=上高地(5月15日)=2013年5月19日記


5月15日(水)大阪の高校同級生達の上高地1泊旅行に参加した。

特急スーパーあずさ1号 立川7:21→9:39松本
松本バスセンター10:20→12:00上高地バスターミナル

天気に恵まれた初日 中央線車窓の風景(写真は甲斐駒ヶ岳) 梓川沿いバスの車窓から新緑の風景にもうっとり。


上高地バスターミナルに到着後先ず帰りのバスの乗車整理券を入手。
空いている時期なので明日14時5分発バスの整理番号は1番だった。

観光センター2階の食堂で昼食。「最高品質信州奈川産手打ちそば限定30食」最後の1食を注文。
お一人様席は穂高連峰の雪山が目の前に迫る窓際で一人旅ののんびり気分に浸りながらおいしいそばを食す。

友人たちの貸し切りバスは午後1時半大正池到着予定が大分遅れると携帯電話連絡が入る。


↓ 食後は河童橋を渡り梓川右岸を歩いて大正池を目指す。いつもは観光客でごった返す河童橋も混雑はなくゆったり出来る。


↓ この日は最高の天気で夕方まで青空のまんまでした。カラマツ林と梓川を前景に美しい姿の焼岳。

 
河童橋と穂高橋方面の中間あたり 右岸を歩くと見られる山々。山の写真は私が写した。説明看板の隣に山の説明があった。

河童橋と大正池の中間あたりのビューポイントから写した穂高連峰。日本第3位の奥穂高岳は3,190m  
 

予定より1時間遅れで大正池に同級生バス到着。毎月ハイキングの「歩こう会」年1回の1泊旅行です。
私は高校同級生の総会にもハイキングにも遠くて参加できないが、このような旅でみんなに会えるのはうれしい。
今夜の宿は「西糸屋山荘」 明日は徳沢園までハイキングする。
足の具合でそれ程歩けない方も天気に恵まれた上高地の風景を堪能されたことでしょう。30名の参加は凄い。



=続・上高地(5月16日)=2013年5月26日記


5月16日(木)旅の2日目も晴れ。 西糸屋山荘を8時出発 梓川上流に向かって左側の「梓川右岸」を歩く。

↓ 朝日を受けた雪山は昨日とは違った表情をしている(AM8時)


河童橋から割合近いところに湧き水の静かな池があると思えば少し先には激しい渓流の流れもある。
振り返れば焼岳も見えたり変化のある明るい林の中の木道を歩く右岸遊歩道です。


↓ 変化に富んだ林の林道を歩く。その後明神池へ


明神橋を渡り(9時45分)今度は左岸を更に上流方面へ。 明神岳(最高峰2,726m)のいくつもの岩峰が目の前に広がる。

 
川から少し離れた樹林の足元には緑のじゅうたんに白い宝石をちりばめたような「ニリンソウの大群落」が
ずっと先まで続いている。満開はもう少し先のようですがこれを見られただけでも来た甲斐がありました。


明神橋から約1時間 今までと違った山が見られた。(前穂高・常念・大天井など)間もなく徳沢園到着。  
 

徳沢園の山桜は満開でした。広い園地はキャンプ場もある。昭和初期まで牧場だったそうです。
食堂で少し早めの昼食カレーを食べる。井上靖の「氷壁」に登場するモデルになった宿が隣に。
 

徳沢出発11時15分→明神館12:10→小梨平→河童橋13:20
宿に預けていた荷物を受け取り上高地バスターミナルへ。

私の乗ったバスは2時5分発 同級生一行の乗った「なにわナンバー」のバスは私の前を走っているではないか。
最前席に座っていた私はなにわNoのバスをカメラに。直ぐ見失ったが夜8時頃無事大阪難波に到着したそうです。

私は新島々まで行かないで途中の「親子滝」バス停で下車。7分後に松本から来る「乗鞍高原」行きに乗り換えます。
 


=乗鞍高原(5月17日)=2013年6月2日記

上高地1泊してそのまま東京へ帰るのはもったいない。3日目も天気は良さそうなので乗鞍高原に寄ろうと決めた。
夏休みや紅葉シーズンは早くから満室になる乗鞍高原国民休暇村も、オフシーズンは3日前でもすんなり予約できた。

5月16日木曜日  上高地バスターミナル14:05→14:39親子滝 バス乗り換え  親子滝14:46→15:08休暇村
親子滝バス停では、私は上高地から乗鞍高原へ 夫婦ずれが乗鞍高原から上高地へ行くバスを待っていた。
彼らに乗鞍高原の情報を聞いていたら上高地行きのバスが来た。本数は少ないがバスの連絡は良い。 

「2dayフリーパスポート5,000円」を利用すれば1泊2日で松本〜上高地・乗鞍のバスが乗り降り自由です。
(私は2泊3日で利用せず) 4日間乗り放題の信州・飛騨ワイドフリーパス(松本〜高山・白川郷10,000円)もある。

宿の部屋の窓から乗鞍の雪山が見える。定員4名10畳和室に一人で泊まる贅沢
(一人泊10,500円 休暇村カードに残っていたポイントを使って実質支払いは9,400円だった)
夕方ホテル裏の「牛留池」散策。木道に雪が残って水芭蕉が咲いている。

5月17日金曜日 晴れ 5時前に起床。時間もたっぷりあるので朝風呂に入る。
15年位前白骨温泉・乗鞍温泉に泊まったときは乳白色の温泉だった。休暇村の温泉は無色透明です。

5時半〜6時40分朝の散歩に。牛留池・ミズバショウ・ネジネジの木 片道20分歩いて善五郎の滝へ。
休暇村の泊まり客大勢いたのに朝の散歩で誰にも会わなかった。朝の光で写した写真の方がきれい。

左「ネジネジの木」
曲がっている部分は、"幹"ではなく"根"若いうちに一度折れ下に向かったが、1回転して上に向かって伸びたとのことです。
中央 牛留池に映った逆さ乗鞍 右 善五郎の滝への道 白樺の木が多い 新芽はこれから。ここは上高地より寒いらしい。


牛留池の展望台から乗鞍岳全景が見える。パノラマ写真に。


↓ ミズバショウがひっそり咲いている。


 乗鞍三滝の一つ 善五郎の滝 落差21,5m 幅8m 滝壺の前の展望デッキに立つと勢いの良い水しぶきを浴びる。

 

雪の回廊を歩く「乗鞍岳春山バス」(往復2,400円)が4月27日〜6月30日まで運航中です。
5月は「位ヶ原山荘」2,350m迄ですが6月1日からは大雪渓・肩ノ小屋(2,800m)迄行きます。

休暇村をゆっくりチェックアウト春山バスを待つ。春山バス 観光センター前9:40→休暇村9:46→10:17位ヶ原山荘前着
帰り  位ヶ原山荘前11:02→11:40乗鞍高原観光センター前

私は40分後の折り返しのバスで下った。運転手さんの話では除雪は大分進んでいる。
穂高や槍ヶ岳や焼岳の絶景が見られるところまで歩いて次のバス(13時32分発)で戻ればよかったと後悔している。
雪の回廊は室堂の雪の大谷ほどではないが、スキーを担いで登っていく人もいる。

左は甲斐駒ヶ岳?右は近くの天高ヶ原?

 


=続・乗鞍高原(5月17日)=2013年6月9日記

位ヶ原山荘前11:02→11:40観光センター前

観光センターのある場所は 乗鞍高原のメインの場所です。
5月も中旬になって一気に桜やスモモの花が咲き出して明るい雰囲気です。
でも駐車場にもみやげ屋さんにも観光客は少ないです。
私が見に行きたいと思っていたミズバショウの群生地は一ノ瀬園地の一番奥にあり
ここから徒歩で時間がかかりそうなのでレンタサイクルを借りる。

一ノ瀬園地にはキャンプ場があったりハイキングコースがあったり乗鞍岳もよく見えます。    


↓ 一ノ瀬園地内 あざみ池 これから芽吹きの季節です。


↓ ミズバショウ群生地は沢山あります。花や葉先が霜で枯れているのもあり今年は良くないそうです 


 

その後 サイクリングロードを行き当たりばったりで走り 「いがやリクリエーションランド」入り口に到着。
地図看板があり左手に曲がると出発地の観光センター方面へ行けると読んだ。
(地図が悪いのか私の読み違いか 遠回りすることになる) ここはビューポイント乗鞍岳写真を撮って↓ 出発。

快適すぎる下り道はサイクリングロードではなく車道です。が、前からも後からも車は1台も来ません。
下る一方の坂道 途中で「間違った?」と気がついたが(登山ではないし)これだけ下ってしまったのでは戻れない。

やっと集落があり外で作業していた人に聞く。「少し先に信号があって左に行くと観光センターに行きます。
上り坂で大変ですよ」と。私は帰る道が分かったのでほっとする。その道は昨日バスで通った道です。

左 千石平バス停 桜が満開  右 新緑がきれいだった 楢の木坂付近 ふうふう言いながらも写真だけは撮る


一番所〜千石平〜保育園前〜楢の木坂〜観光センター といくつものバス停を通り後で調べたら約3q位の距離はあった。
快晴の中自転車を押して長い坂道を歩くのは大変だった。汗ぐっしょりで自転車を借りた「エコー乗鞍」に14:30到着。
私が乗る予定にしていた14:16発のバスは途中ですれ違った。


↓  観光センター付近の桜とスモモの花もこのところの暖かさで一気に満開になったそうです。  
 

次のバス15時31分まで周辺をうろうろ 昼食代わりに「おやき」をたべ
「タラの芽」「コゴミ」各1パック(300円)野沢菜漬け物・山スモモジャム・花豆を買う。

 

アルピコバス 観光センター前15:31→16:18新島々バスターミナル
実はこのバス乗客は私一人の貸し切りバスだったのです。
新島々駅で時間があったので農産物直売所で アスパラ リンゴ(シナノゴールド)買う。

アルピコ上高地線電車  新島々駅16:44→17:14松本
上高地線松本駅ホームを上がって中央線の電光掲示板を見る。 まさか4分差で特急電車に接続しているとはラッキーでした。

特急あずさ30号 松本17:18→19:42立川着
青梅線・武蔵五日市線と乗り継ぎ東秋留の我が家に8時半前に帰ることが出来た。