ホーム

=2012年友人たと旅行 10月木曽路と栂池 11月箱根=


=秋の木曽路 同級生旅(10/9〜10/11)=2012年10月21日記


「57年前の高校同級生女性グループ旅」18年続いている。(はじめは1年半毎 数年前から毎年秋)
毎回20名前後の参加者がいたが家族や自身の事情などでで少しずつ減ってきて今年は16名だった。
幹事は持ち回りで今年は秋の木曽路へ行ってきた。
天気に恵まれ仲間達との3日間(いや白馬も含め4日間)の交流の旅は日常を忘れさせてくれた。

関西からは大阪直通の「特急ワイドビューしなの」(往復)を利用する。
木曽福島で途中下車して荷物を駅前旅館(とはいえ静かな環境)に預け、普通列車で奈良井駅へ。
関東からは中央線「あずさ号」で塩尻乗り換え奈良井駅に。関西組より5分位遅れて奈良井到着。
静かな奈良井宿散策は1時間半位 再び普通列車に乗って木曽福島へ。

↓ 木曽五木 奈良井駅のそばに植えられていたのをカメラに。
   高級な建築資材のため 城・武家屋敷・船などに使われ森林・山の荒廃をまねいていた。
   ヒノキと紛らわしいサワラ・ネズコ・アスナロ・コウヤマキを木曽五木といって江戸時代尾張藩が伐採を禁止した。
   「木1本首一つ」と言われる位厳しかった。(Wikipedia)


2日目 小型バスで 寝覚ノ床〜赤沢自然保養林〜御岳ロープウェイで2,150mへ
      開田高原へ足を伸ばせなかったのは残念だったが大自然と紅葉を楽しんだ。



↓ 御岳ロープウェイ麓駅から御嶽山とお花畑 ロープウェイは6人乗りゴンドラで14分で山頂駅に。


7合目の飯盛高原駅2,150mの展望 右の写真は紅葉が真っ盛りの8合目


1時間位歩けば8合目へ行けるらしいが我々は7合目の紅葉を楽しんだ。




同じ駅前旅館に連泊した3日目 10月11日木曜日
最終日は妻籠宿散策ですが私含め3名は妻籠へは行かないで朝食後に一行と別れ大糸線で白馬方面へ向かう。
天気も怪しかったので白馬行きを決断したのは旅行出発2日前でした。同行の2人は急遽切符の変更をする。
駅の真ん前の旅館で良かった。詳しい話は次週に。


=紅葉の八方尾根と栂池自然園(10月11日・12日)=2012年10月28日記


木曽へのグループ旅行(10/9〜11日)の帰りに寄ってみようと思いついた。
JRやバスの時刻表と格闘し 週間天気予報に一喜一憂し白馬・栂池どちらに泊まろうか悩んだり
紅葉情報を見たり落ち着かない日々だった。
雨の予報はなさそうなので木曽への出発日前日に白馬行きを決めた。

10月11日(木) 木曽旅行の最終日、朝食後一行とお別れする。
一人でも出掛けようと思っていたが、2人賛同者がいて3人連れのおまけ旅となった。

ワイドビューしなの1号 木曽福島8:29→9:08松本  (駅前1分の旅館で良かった)
大糸線普通列車 松本9:12→10:46白馬  
観光協会で八方アルペンライン・栂池パノラマウエイの割引券を買い、先ず八方尾根に向かう。
白馬ゴンドラ「アダム」そしてリフト2本乗り継ぐ。
平日で空いていたが標高1,800m紅葉は丁度見頃で白馬三山が間近に見え天気も最高だった。


↓ アルペンクワットリフトを降りた黒菱平付近の紅葉 


今回は栂池自然園の紅葉を眺め一周するのが目的なので 八方尾根はそこそこにタクシーで栂池高原へ。
夕方早めののロープウェイで栂池自然園(1,830m)へ上る。
上のヒュッテで泊まれば(下で泊まって朝1番8時のゴンドラ・ロープウェイで来るより)
1時間も早く自然園の散策が出来る。
ヒュッテ泊まりは我ながら良い発想です。紅葉シーズンなのに4日前でも予約出来て安心だった。
ヒュッテといっても立派な浴場もありカメラグループが大勢泊まっていた。
早朝に良い写真を撮れるのは分かるが、夜暗いのに三脚を担いで出掛ける方もいる。(星空の撮影?)

10月12日金曜日
朝2階共用テラスから朝日に輝く山がきれいに見えた。夜中の雨は、2千メートル級の山では雪だった。


日は高く登り1時間後の同じ場所からの写真。 中央の写真は栂池ヒュッテとなり小谷村営の山小屋


<荷物を宿に預け7時40分頃から歩き始める。下からの観光客は9時近くにならなければ上ってこない。
静かな湿原歩き 山歩きが出来た。夜中の雨で木道が滑りやすいが雨の心配はない。
朝、遠くの山がはっきり見えたのに時間が経つにつれて雲がこちらにも下りてきた。
自然園の一番奥 標高2,020mからの白馬三山の絶景 いくら待っていても雲は動いてくれない。
散策中、時々青空も見えてこんな写真が撮れたのだから満足しなければ・・・。







昼食を山小屋で食べ 1時過ぎには麓に下りていた。
白馬2時38分発あずさ26号 立川18時9分着で3泊4日の旅が終わった。

今日久しぶりの栂池ブログを見ると高い山は真っ白 紅葉も中腹から麓に下っている。
10月24日自然園にも雪が降ったと写真があった。


=紅葉と山 八方尾根と栂池自然園パノラマ写真=


木曽路への同級生旅行の帰り大糸線へ足を伸ばす。10月11日 八方尾根から白馬三山


 夜中に降った雨は高い山では雪 早朝だけ顔を見せた白馬の山(12日朝、泊まった栂池自然園ヒュッテ2階窓から)


=全山紅葉の箱根路へ(11月22日)=2012年12月2日記


11月21日水曜日
昭和30年代半ば同じ職場だった方達との同窓会が吉祥寺・井の頭公園そばのレストランで開かれた。
毎年秋、会場を関東・関西交互に開いている。参加者もほぼ固定し今回集まった16名全員が70歳代だ。

会の後、希望者7名で箱根小旅行に出掛けた。ロマンスカー 新宿15:40→17:05箱根湯本着
湯本温泉で1泊。翌日のスケジュールは
湯本温泉〜バスで元箱根〜海賊船で桃源台〜ロープウェイで大湧谷〜早雲山〜ケーブルカーで強羅〜登山電車で湯本〜小田原
関西からの4名は小田原16時8分発新幹線ひかりで帰る。

11月22日(木)天気は曇りがちで午後から青空になったが、昨日は遠くからも見えた富士山今日は駄目。

↓ 箱根山麓湯本の紅葉はもう少し先。朝の散歩はホテルより10分位の1521年建立の古刹「早雲寺」へ


↓ バス湯本9:15→9:30畑宿 石畳の旧街道や一里塚など少し歩いただけで次のバスに。高度が上がって紅葉も見頃に。


↓ バス畑宿10:00→10:20元箱根 左は成川美術館前の紅葉。杉並木や芦ノ湖ほとりを歩いて次は海賊船に。


↓一度は泊まってみたい「小田急 山のホテル」船から眺める。ツツジやシャクナゲなど花で知られているが紅葉もきれい。

 元箱根10:50→11:15桃源台
↓ 桃源台港で船を下り、西に広がる「湖尻園地」の林は真っ赤に染め上がっていた。
  林のずっと奥まで歩きたかったが・・・12時にはロープウェイに乗らねばならない。



↓ ロープウェイ桃源台〜大湧谷 晴れていれば大きな富士山が見える  噴煙立ち上る大湧谷  こちらのロープウェイは大湧谷→早雲山


早雲山駅ホームで下りケーブルカーを待っていた時、強羅から上ってきたケーブルカーを写す。
ケーブルカー 早雲山駅13:30→13:35公園上下車
そのケーブルで終点強羅駅の二つ手前「公園上駅」下車 強羅公園の紅葉を見ながら坂を下って強羅駅へ




湯本行き登山電車に乗るため強羅駅へ。目に飛び込んだのは駅の外まで続く長〜い行列。
何事かと思ったら 上りケーブルカーを待っている長蛇の列だった。
天気が晴れてきたからこれから上ると富士山が見えるかも。下りの電車は空いていた。

箱根登山電車 強羅14:23→15:07箱根湯本
登山電車の見どころは3度のスイッチバックと沿線の紅葉・・・でもおしゃべりしていたのであっという間に湯本着。
ロッカーから荷物を出しおみやげを買う時間も予定通り。
箱根湯本15:40→15:54小田原関西組は無事16時08分新幹線に乗り 
東京組もいつもは急行でも今日は特急でゆったり早く帰る。

時間の制約があり(昼ご飯も手持ちのお菓子と大湧谷の黒玉子で済ませ)箱根フリーパス利用で乗り物を乗り継いで
湯本へ戻ってきただけだったが、箱根の紅葉は満喫出来た。
温泉とおいしい料理以外にお腹がよじれる位笑った箱根の女子会 当分忘れることはないでしょう。


=冬の箱根日帰り一人旅(2月24日金曜日)=2012年3月4日記


2月24日金曜日 雨の予報から晴れの予報に変わった。日帰り遠出のチャンスだ。
真っ白く大きな富士山を撮りたいと思ったので箱根日帰り旅を決めた。

朝1番電車で出掛ける。
拝島・八王子・町田と3回乗り換え小田急小田原駅8時前到着。
通勤の方達や観光客で活気ある小田原駅構内でパン・コーヒーの朝食を摂る。
小田急町田駅で「箱根フリーパス」を買った。2日間有効4,700円 日帰りでも元が取れる。

湯本から早い時間帯のため空いている登山電車に乗る。
シーズンオフの箱根ですが、上に行けば泊まりの観光客が動き出して賑やかだ。中国からの観光客が目立った。

目的の富士山は10時半頃大湧谷で見る事が出来た。雲がとれて全体が見えれば迫力あったのにと思う。
それ以後富士山は雲に隠れたまま顔を見せなかった。箱根は富士山のビューポイントが何カ所もあるのに残念。


↑ 大湧谷からの富士山   ↓大湧谷散策路


↓大湧谷の前に訪れた強羅公園 この時間(9時半)は天気は良かった。花たちは温室で写す。


富士山は1ヶ所でしか見られなかったが箱根登山電車に往復乗って楽しむ事が出来た。
大正8年に開通の我が国唯一の本格的山岳鉄道の箱根登山鉄道は、苔むしたトンネルを何カ所もくぐり 鉄橋を渡り
山肌をぐるり取り巻きながら登る。カーブが連続し スイッチバックでは行き止まりの停車場で運転手と車掌が入れ替わり
方向が逆になって高い方の線路に進む。(3ヶ所のスイッチバック)電車は小型ですが2本レールの普通の鉄道です。
標高差445m(湯本108m 強羅553m)10キロくらいの距離を40分かけて強羅まで。
強羅でケーブルカーに乗り換え 4駅に停まって終点早雲山駅。早雲山から大湧谷まで代換バスで。(ロープウェー点検中のため)

「スイスレーティッシュ鉄道」と「箱根登山鉄道」は姉妹提携をしている事を私は06年スイス旅行サンモリッ駅の日本語看板で知った。
右の写真はベルニナ線に乗ったとき列車内から撮った写真です(2006.7.9)



大湧谷からロープウエイで芦ノ湖へ下り海賊船に乗って元箱根へ
散策の後再び登山電車に乗るためバスで小湧谷駅→電車で強羅駅 始発強羅から湯本へ。


箱根の山は曇りだったが下界は晴れていたようだ。
小田原15時半頃だったので梅の花を見たく小田原城へ徒歩10分。
天守閣から眺めた小田原市街と相模湾 梅もやっと咲き始めたようだ。


17時再び小田急小田原駅へ戻る。
17時5分発「特急はこね34号」が止まっていたので急ぐ必要も無かったのにすぐの発車につられて
ホームの券売機で特急券買う。
町田まで600円は「急行より15分速い」「先発」と「ゆったりシートに座れる」代金。