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2012年高尾山 1月13日高尾〜陣馬縦走 12月21日


=2012年初登山 高尾山から陣馬山へ(1月13日)=2012年1月15日記


1月13日金曜日 高尾登山口から陣馬高原下バス停へ至る「15.3キロ」のロングコースに挑戦です。
夫と一緒なので何の不安もありませんが私は登りが苦手なので最初の登りはケーブルを利用した。

乗客10人足らず9:10発に乗る。トンネルもくぐり前方から下りケーブルとの交差や 31度18分日本一の急勾配もよく見えた 。



↓ 高尾山駅からは「4号路 吊り橋コース」を歩いて高尾山頂(599m)に。40分 更に40分一丁平展望台(590m)。


↓ 山頂から階段を下り 北側巻き道沿いの斜面にあるシモバシラを見つけながら一丁平へ。
雨が降らず地中の水分が少ないので皆小さい。2008年1月大きく華やかなシモバシラを沢山見ています。
「しもばしら」シソ科の多年草で枯れた茎に、吸い上げられた地中の水分が凍結してできる現象です。


一丁平から巻き道で小仏峠(548m)へ40分。ここから景信山(727m)へ急登ですが登りに慣れてきたせいかそれ程苦しくなかった。ここも40分。


↓ 12時5分景信山着。広い頂上で茶店はあるが土日のみ営業です。我々の昼食はコンビニで買ったおにぎりとみそ汁・スープ・コーヒーなど。
西に富士山 東に八王子市街。今まで歩いてきた高尾山のパラボラアンテナは谷の向こうに見える。風もなく早春の暖かさで心地良かった。 


↓ 景信山からと陣馬山まで約6キロ小さなアップダウンを繰り返し、倒木をくぐったりまたいだり
底沢峠・明王峠・奈良子峠を横切り、歩き続けて2時間 15時ちょっと前に陣馬山到着。

↓ 人影もまばらで広々した頂上の陣馬山シンボルの白馬像が出迎えてくれた。陣馬山頂上は神奈川県です。
富士山もよく見えますが夕方の時間なので空の色と紛らわしい。それに私のカメラはバッテリー切れになった。


東京側の「陣馬高原下」バス停まで約1時間かかって下山。16時25分発のバスでJR高尾駅へ(約40分)。
高尾山麓駐車場に預けてある車を取りに京王線「高尾山口」に戻る。5時15分どっぷり日は暮れていた。

山道の歩行5時間半 疲れはなかったし 筋肉痛にもならなかったのでこれからの山歩きに自信を持った。


=冬の高尾山(12月21日)=2012年12月23日記


12月21日金曜日 晴れのち曇りという天気予報だったが11ヶ月ぶりに高尾山に出掛けた。
今年3月圏央道高尾山インター開通 一般道で4〜50分かかったのが圏央道あきる野インターから
高速に入って15分で高尾山インター 家を出て30分で高尾山麓の駐車場に着いた。
8時30分のケーブルカーに乗る。ケーブルで上っても高尾山頂まで40分は歩かねばならない。
紅葉シーズンは混雑していたと思うが今は観光客も登山客も少ない。
高尾山頂から富士山ははっきり見えた。高曇りのせいか空は青くないが・・・。
ふと左横を見ると遠くの方に光る帯が見える。 何だろうと思っていたら相模湾と江ノ島だと隣の方が教えてくださった。
いつも見えるわけではなさそうでラッキーな山頂でした。
晴れていれば夕方ダイヤモンド富士が見られる時期ですがこの日は曇りだから無理でしょう。


山頂から裏高尾へ尾根コースを歩く。
靴の裏に霜どけの粘土土がへばり付いて苦労しながら50分 「一丁平」園地着。
途中、もう一つのラッキー「小さなシモバシラ」に出会えました。

シモバシラが、見事に見られる時は、 初めての寒波で急激に冷え込んだ日で、かつ
(1) 気温が氷点下ぐらいにまで下がった早朝  (2) 風が弱い、または無風のとき (3) 雨や雪が降っていないとき
といった条件が揃った時で、こんな日は地上に吸い上げられた水分が茎からはみ出して「氷」となって現れるんだそうです。

土壌が凍ってしまうと根が水分を吸い上げることができなくなるので、真冬には見ることができません。
また、日が当たると溶けてしまい、晩秋から初冬の朝にしか出会うことのできない貴重な現象です。
(高尾山HPより)



↓ 高尾山頂より少し近づいた富士が見えました。一丁平からの富士山、眼下に相模湖が見える


一丁平でUターンし南側の巻き道を帰る。道は細いが土は乾いているので歩きやすい。
下山は6号路琵琶滝コースで麓に着いたのは午後1時過ぎで4時間位の山歩きだった。
昼食は麓のそば屋で済ませ 2時半に帰宅。