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2012年7月北海道と秋田駒ヶ岳

@駒ヶ岳・富良野岳登山(夫) A7月3日富良野・美瑛・白金温泉 B7月4日札幌
C7月5日小樽・ニセコ・洞爺湖温泉 D7月6日大沼公園・函舘 E秋田駒ヶ岳と花


=初夏の北海道@ 夫の北海道駒ヶ岳と富良野岳=2012年7月10日記


大阪・堺の弟夫婦から電話「北海道旅行がしたい。案内してほしい。」 二つ返事でOKを出したのは夫だった。
実家へ行ったとき北海道は食べ物おいしいよ。景色もいいいよとしゃべっていたのも夫。
日程は7月3日〜7日 4泊5日でホテルもコースも我々にまかせて貰い、
弟は関西空港から新千歳空港までのピーチ格安航空の予約を取った。

百名山登山で何度も北海道へ来ている夫は 弟夫婦の案内もさることながら、
登りたい山がいくつもあるので北海道へ行くチャンスをねらっていたという。
天気次第で旅行の前か後に登山ということで車に登山道具一式と車中泊の布団も積んでいた。
彼の登山ペースがあるので私も一緒というわけではない。
北海道の晴天が続きそうということで6月28日木曜日早朝4時に家を飛び出していった。

私は弟達と合流する前日7月2日(月)に千歳に行って主人と合流し千歳で前泊する。
鉄道は時間もお金もかかる。飛行機の「シニア割引」を使うチャンスがやっと来た。
「ANAシニア空割」はANA(マイレージ)カードがあり満65歳以上なら 当日空席があれば12,000円で搭乗できる。

7月2日東京は梅雨空の曇ったり降ったりの天気。8時過ぎ自宅出発。品川から京急羽田行きに乗る。
10時20分頃羽田空港カウンターに並んだ。「11時発の千歳便に空席がある」とのこと。
料金12,170円払って急いでチェックイン。
千歳便は多いからそれ程待たないと思ったが、何と空港到着30分で搭乗出来るとは!
窓側の3人席に一人座る。飛行機に乗るのは6年ぶり?うれしかったが窓の外は雲が厚かった。

↓ 夫は、6月28日(木)津軽海峡フェリー乗船 青森14時20分→18時函館港着。(車と運転者で20,000円)
天気は良かった。 左 青森港 (乗船1時間前写す)  右 函館山と市街が見える。(到着20分前写す)


函館港から大沼・駒ヶ岳は近い。
日帰り温泉で汗を流し、道の駅で車中泊する。食料はコンビニで買う。
翌朝、29日金曜日登山道第二駐車場そばの登山口ゲートが9時に開くのを待って歩き始める。
6合目にも駐車場があるがそこからでは1時間で馬の背に着くので ゲートから歩くことにした。6合目までも約1時間。

↓ 道の駅から夕方の駒ヶ岳(18時50分写す)  右 登山道を歩き始めると山の様子が遠くから見るのと大分違う。


小噴火の影響で入山規制が続いていた北海道「駒ケ岳」 2010年6月に12年ぶりに一部規制緩和となった。
頂上火口群は未だ立ち入り禁止でロープが張られている。登山はこの馬の背から先は通行禁止。
↓ 標識のある馬の背付近 ゴツゴツした山が剣が峰1,131m。丸い山が隅田盛892m 右 下山途中駒ヶ岳から見た大沼と対岸の山々。


下山後道央自動車道 森インターから占冠インター出 富良野方面へ 富良野岳登山口駐車場で車中泊。
富良野・美瑛方面から山を眺めると 美瑛富士・美瑛山・十勝岳・富良野岳と連なり
雪をいただいた季節など特に美しい風景が見られる。

翌6月30日(金)5時から登り出す。
この日の富良野は最高気温だった日です。とにかく暑かったが早朝から登ったのでまだ良かったとのこと。
花がいっぱいの山でチングルマの群生が素晴らしかったそうな。
富良野岳は「花の百名山」の中でも高山植物が豊富な事で有名であるということは後で知った。








富良野岳登山翌日のニュース→札幌管区気象台は1日、北海道上富良野町や美瑛町などにまたがる十勝岳(2077メートル)で、
大正火口付近が明るく見える現象を観測したと発表した。高温の火山ガスや硫黄が自然発火したとみられる。
地震や空気の振動は観測されておらず、噴火ではないという。
その後のニュース→「大正火口」近くで火が燃えているような現象が観測された北海道・十勝岳(2077メートル)について、
地元の上富良野(かみふらの)と美瑛(びえい)の両町は6日、現象が見られなくなったとして登山道閉鎖を解除した。

十勝岳に隣接している富良野岳も翌日は登山禁止だったそうで1日違いで上れて良かった。

下山後は、民宿に1泊。7月1日(日)再び高速道で支笏湖方面へ。
次に目指す山は「樽前山」 富良野でゆっくりしたので昼過ぎ樽前山に到着。
日曜日のせいか大勢の登山客であふれ 天気も下り坂で戦意喪失し登山はあきらめる。
支笏湖国民休暇村を当日予約しのんびり過ごす。
樽前山(たるまえさん)は、支笏湖の南、苫小牧市と千歳市にまたがる活火山。標高は最高点の樽前ドームで1041m


以上6月28日〜7月1日の写真と登山は夫の行動で私がまとめました。
次の日7月2日(月)私がシニア空割の飛行機で千歳空港に到着。3日(火)は関空から9時着の便で弟夫婦が来ます。


=初夏の北海道A 富良野・美瑛・白金温泉(7月3日)=2012年7月15日記


7月3日(火)朝9時新千歳空港で弟夫婦を迎える。格安航空ピーチの料金はとにかく安い。
関空〜新千歳往復で行きと帰りの値段が違うが片道平均7,000円位だったとか。

慣れない千歳空港 弟夫婦を到着ゲートからいかに早く車に乗せられるか前日に予行演習したし、
3日前に富良野へ出掛けた夫のおかげもあり、迷うことなく11時には富良野に到着した。
《千歳インター〜道東自動車道81.6q〜占冠(しむかっぷ)インター出 国道237号63q》

富良野といえば「北の国から」ですが場所が分散しているので時間の関係でパスした。
この日は「白金温泉」泊まりです。千歳では曇っていたが富良野に着く頃晴れて暑くなった。



爽やかでも暑かった富良野 ラベンダー畑のそばで食べた「野菜いっぱいのカレー 」はおいしかった。


4時頃に宿に着くなら何処でも走るからとナビを任されていた私、広域観光マップを取り寄せてルートを決めていた。

ファーム富田〜日の出公園〜四季彩の丘〜哲学の木〜三愛の丘〜千代田の丘〜新栄の丘・・・(パノラマロードコース)
ぜるぶの丘〜ケンとメリーの木〜マイルドセブンの丘〜親子の木〜セブンスターの木等々・・(パッチワークの路コース)


そのうち何処を走っているのかわけが分からなくなった。
しかし何処を走っても北海道らしい素敵な風景が見られ、予定していたポイントの70%位は回れたかな?











↓ 色づき始めた麦畑と未だ青い麦畑


↓ 美瑛市街から約30分の白金温泉 その手前3qの所にある「青い池」に寄る。

昭和63年十勝岳噴火後、火山災害から美瑛町を守るため、火山泥流を貯める施設として、コンクリートブロックによるえん堤が平成元年12月完成。
その結果、ブロックえん堤に水が溜まり、いつの頃からか、「青い池」とよばれるようになりました。

写真のように青く見えるのは、白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、アルミニウムを含んだ水が流れて美瑛川の水と混ざると
目に見えないコロイドが生成されます。 太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、コロイド粒子が、光の散乱を促し、
波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光が私たちの目に届き、青く見えると言われております。

今では、青い池の中でカラマツなどの木が立ち枯れていている景色が幻想的に見えることから、
口コミで広がり人気になったスポットです。(美瑛市観光協会HPより抜粋。)


翌朝散歩したホテル近くにある「白髭の滝」とおしゃれな外観の別のホテル


=初夏の北海道B 旭山動物園・札幌(7月4日)=2012年7月22日記


7月4日(水)
朝食前に散歩したとき「白髭の滝」近くに 長〜い屋根付きの階段があった。
286段の階段は避難シェルターになっている。その上の建物は「十勝岳火山砂防センター」です。左写真
何度も噴火を繰り返し犠牲者も出ている十勝岳、監視カメラやセンサーで24時間十勝岳の噴火を監視している。

チェックアウト後白金温泉から5qの「望岳台」(標高930m)に。少しもやがかかっている十勝岳が正面に見える。
望岳台は十勝岳登山の出発点でもある。反対側を見ると美瑛の町並みが小さく見える。
駐車場に車が1〜2台。3日前に自然発火 ガスが噴出しているということで登山禁止の看板と
美瑛町の職員2名が詰めていた。(7月6日規登山禁止の制は解除された)



↓ 望岳台からの十勝岳

望岳台から約40分 旭山動物園へ。
標高640m高原の白金温泉は涼しかったが、日も高くなり旭川市内は暑かった。9時半開園を待つ。

シロクマ・虎は檻の中を観客へのサービスよろしく同じコースを何度も歩き回ってくれた。
「はいポーズ」とはいかない歩き回る動物 何枚も失敗したがやっとアップで撮れたガラス越しの数枚です。
シロクマの水中姿を見られなかったのは残念。
ライオンのオスはイメージが壊れるような姿で雌は普通の格好で寝そべっていた。




てながざるたちは高い空中のロープで遊んでいました。




それ程広くない動物園で過ごした時間は2時間位。午後は札幌へ移動する。

先ず訪れたのは「大倉山シャンツェ」 冬訪れて目の前でジャンプ競技を見たいところですが・・・
観光客はリフトで上り 上からの傾斜を見るだけでもジャンプ競技の凄さを実感する。
今年1月伊東大貴選手が更新したバッケンレコード146mが記されている。

大通公園近くのホテルにチェックイン後 徒歩で行ける時計台・赤レンガ庁舎(北海道庁旧本庁舎)等を訪れ 
夕食は居酒屋「魚や一丁で北海道の海の幸を満喫した。

時計台はビルに埋もれて目立たない存在ですが、その建物は「国指定重要文化財」に指定されている。 
明治11年旧札幌農学校演舞場として建築された建物。時計は3年後に設置され現在もそのままの仕組みで動いている。
館内に入ると、2階ホールの舞台に歴史の重みを感じる。
又時計の動く仕組みを大型画面で見ることもでき、時計台と同型の時計機械が展示されている。大変な努力で維持されている。

赤レンガ庁舎も重要文化財で明治21年建築 80年間庁舎として使われた。
昭和43年北海道百年を記念して建設当時の姿に復元 永久保存されることになった。(2階への階段の1段がとても高い。)




↓ 札幌市民の憩いの場所大通公園 何処を歩いてもお花がきれい。


=初夏の北海道C 小樽〜ニセコ〜洞爺湖(7月5日)=2012年7月29日記


7月5日(木) 旅行3日目 曇りのち雨のち曇り
この日は札幌から小樽〜余市〜倶知安〜羊蹄山を巻いて 洞爺湖畔のホテルへ(泊)

↓ 朝9時頃の小樽運河 この後小樽郊外の鰊御殿へ行くが開館時間に間があったので通過。

国道5号線を走る。小樽の次は「余市」。ニッカウヰスキーの工場を横目で通過、内陸へ入る。
「仁木町」も余市と並んで果物(イチゴ・サクランボ・ぶどう・りんご・なし・プルーン・ブルーベリー)の産地。
丁度シーズンのサクランボ 国道沿いに直売所がいっぱい。安くておいしそうなのが並んでいる。
今夜食べるのは買ったが家への持ち帰りおみやげは生ものなのであきらめた。
(3日後帰途の東北道サービスエリアで山形サクランボを売っていたが高くて手が出なかった)

余市あたりからぽつぽつ雨が降り出した。途中本降りとなり心配したが「神仙沼」に着く頃は雨は止んだ。小樽から約2時間弱。

" 神仙沼 ニセコの高原地帯に点在する湖沼のなかでも、ひときわ美しい沼といわれている神仙沼、2003年秋に訪れている。
その時の記事クリック→ニセコ高原の秋  もう一度訪ねてみたいと今回のルートに入れた。


↓ チングルマは花が終わっていました(写真中央)  湖面に生えている「ミツガシワ」↑ ↓ 花が一面に咲いていると素敵なのですが




↓ 沼に写った雲に青空が見える。      少し前に降った雨でワタスゲが重そ ↓


ニセコの山を過ぎると「エゾ富士」といわれる「羊蹄山」が見えてくる。周りにジャガイモ畑が広がる。
洞爺湖南岸のホテル街を通り過ぎて「昭和新山」へ。写真右

昭和新山近くにある「有珠山ロープゥエイ」(標高540m)に乗りたかったが 中腹に雲がかかり
山頂の視界が悪いのであきらめる。 (今なお噴火を続けている有珠山火口原や洞爺湖を一望出来る)

泊まった洞爺湖温泉のホテルは、ツアーや修学旅行性も泊まっている古いが大規模ホテル。
早期予約だったこともあって 朝夕食はバイキング 2人1室@9000円前後とリーズナブルな価格。
(初日に泊まった白金温泉も同じ)
洞爺湖に面した窓から見える中ノ島 夕方の曇り空にもやっている。薄暮に湖面にライトアップした観光船。
毎夜8時半頃から花火が打ち上げられ観光客を楽しませてくれる。
カメラも殆ど動きのないものは夜景でもきれいに撮れるが、一瞬の花火を取るのは難しい。失敗作ばかりだった。



=初夏の北海道D 大沼公園〜函館(7月6日)=2012年8月5日記


7月6日(金) 曇りのち晴れ。旅行4日目 弟夫婦とのマイカー4人旅も最後の日を迎えた。
明日土曜日は、我々は早朝のフェリーで青森へ発ち彼らは、昼過ぎの列車で新千歳空港へ。そして関空へ。
北海道初めての彼らは、風景も食べるものもどれをとっても感動してくれるので案内の我々もてうれしい。

洞爺湖畔のホテルを出発し道央自動車道 虻田洞爺インターから森インターまで116q 後は国道5号を20キロ大沼公園へ。
天気が良ければ「駒ヶ岳」「大沼小沼と小さな島々」素晴らしい風景が見られる所ですが残念ながら今にも降り出しそうな天気。
それでも遊覧船に乗り 睡蓮やコウホネの咲いている沼べりを歩くことが出来た。





大沼公園から函館は近い。途中五稜郭へ寄る。以前来たときは、こんなタワーではなかった。
2006年に大きく高くなった新しい五角形の五稜郭タワーが出来た。展望台からみた五角形の城郭(五稜郭)
幕末の歴史・五稜郭の歴史・函館戦争など展示スペースでゆっくり勉強させて貰った。


↓函館に入る頃天気は晴れてきた。
立待岬は初めて訪れる。市電と徒歩でもでも行けるが、函館駅から20分位車で岬まで行ける。
津軽海峡につきでた断崖からの景色はすばらしい。黄色い花が一面に咲いていた。


夕食は 4人最後の食事 朝市近くの居酒屋さん。刺身は新鮮も新鮮 水槽から出してさばいてくれる。
活きイカの刺身はここでしか食べられない。
夕食後タクシーで函館山から夜景を見る予定が、夕方から雲がで頂上が見えない。夜景はあきらめた。




=初夏の北海道から秋田駒ヶ岳(7月7日)=2012年8月12日記


7月7日(土) 私は北海道6日目 夫は10日目になります。

6時半朝食抜きで函館のホテルをチェックアウトしフェリー乗り場へ。函館駅から埠頭へは大分離れています。
弟たちは、午前中異国情緒あふれる洋風建築物や赤レンガ倉庫などを散策し
12時30分発のスーパー北斗9号で新千歳空港へ。18時発の飛行機 20時10分関西空港着で堺へ帰る。

前夜の話。
夫は私を盛岡駅で降ろし新幹線で先に東京の自宅に帰し、自分は「秋田駒ヶ岳」「森吉山」を登ってから帰るという。
「私だって秋田駒ヶ岳は登りたい。だけど登山の準備はしてこなかった」とつぶやいたら
「8合目まで車で行けるし大変な山ではない」と言ってくれたので急遽一緒に秋田駒ヶ岳に登ることになった。

函館埠頭7:40発(津軽海峡フェリーで3時間40分)11:20青森埠頭着。
運転手含む車料金は2万円。私の乗船料は2,700円。船は大きくて空いていた。
朝コンビニで買ってきたサンドイッチを船に乗ってから朝食とする。
函館を出る頃は、曇っていた天気も津軽海峡を進むにつれて天気が良くなり海の色も青く見え穏やかな航海だった。


↑ だんだん遠くなる函館  ↓ 本州側は晴れて暑そう。青森港



国鉄からJRに替わった年1987年、初めての北海道旅行に青函連絡船に乗った。
往復とも夜だったので暗い海しか見えなかった。翌年青函トンネルの開通と同時に連絡船は廃止になって
船で北海道へ渡る機会はなかった。
夫は北海道の山に来るときは、車で寝泊まりするためにフェリーを利用している。(八戸〜苫小牧 青森〜函館)

11時40分予定通り青森港着。
青森インターチェンジから東北自動車道を南下、盛岡ICで一般道へ 田沢湖方面を目指す。
当日予約の今夜の宿は車の中から携帯電話で。
秋田駒ヶ岳の麓 田沢湖高原温泉のホテル 1軒目は満室で断られ2軒目で確保出来た。

8合目まで車で行けると言ってもマイカー規制があり(午前5時30分〜午後5時30分 乗り合いバスになる)
5時半前ならマイカーで行けるので 朝食を断り 4時起床 4時半出発と言うことで早寝する。

7月8日(日)


昨日宿から眺めた秋田駒 上半分雲に隠れて
頂上は見えなかった。
今日の天気は大丈夫のようだ。
夏の4時半は明るい。
もちろんゲートに番人はいない。
8合目まで20分位で行けるが道路は車1台
通れるだけの細い道。
8合目の駐車場は20台位?のスペース。
すでに乗用車10台位駐まっていた。


秋田駒ヶ岳は秋田一の標高(1,637メートル)を
誇ります。
男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに
十和田八幡平国立公園南端の名山です。
素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の
高山植物の宝庫です。(HPより)

5時ちょっと前から歩き出した。
天気は上々 夫は登山の格好 私はウォーキングシューズに小さなリュックの町歩きスタイル。
最後やや急な下りの時はストックを借りたので大丈夫だった。
追い越す人も少なく花が多いので立ち止まってゆっくり写真を写せた。
6時20分女目岳頂上。頂上に着いたとき丁度ガスがかかって360°の展望は見られなかった。
6時50分阿弥陀池で昨日田沢湖のスーパーで買ってきたサンドイッチを朝食に食べた。






片倉展望台→阿弥陀池→男女(おなめ)岳・・・のコースを1周して8合目駐車場に戻ってきたのは8時半
そのころ8合目は定期バスや チャーターバスが続々やってきて登山客であふれている。
大勢の登山者が続々来ると狭い山道ゆっくり写真を撮るわけにはいかない。
人の少ない早朝登山がこんなに気持ちがよいということ初めて知った。早起きして良かった。

駐車場には係員がいて、バスが麓へ下るときその後ろをマイカーが付いていく。
途中の待避スペースでは上りのバスがちゃんと待っている。(麓のゲートにも係員がいる)
花の写真は来週に。


=初夏の秋田駒ヶ岳 花々=2012年8月19日記


7月8日(日) 秋田駒ヶ岳(1,637m)の早朝登山 沢山の花に出会えた。
HPアップのため花の名前を調べ、おかげで高山植物の名前を大分憶えた。

↓ ミヤマダイコンソウ あちこちで群生しているのを見かけた。


↓ エゾツツジ


↓ コマクサとミヤマウスユキソウ コマクサは別の場所に大群生地がある。砂礫地なので朝露をしっかり受け止めている。


↓ サンカヨウ(左2枚) 右 エゾコザクラ


中央 カラマツソウ 両端 アカモノ(別名イワハゼ)


↓ ハクサンシャクナゲ 木はいっぱいあるので樹高も高くないので咲きそろったらさぞ見事でしょう。


↓ チングルマ 花の状態と咲き終わった後の綿毛の状態と両方見られた。


ベニバナイチゴ ゴゼンタチバナ(右)


↓ ミネザクラと シラネアオイ


ウラジロヨウラク 左端は4時58分早い時間に写したので朝日のあたった色。


コミヤマハンショウズル 初めてお目にかかる花です


↓ マルバシモツケ(左)  ハクサンチドリ(中央)群生ではないがあちらこちらで見られた。  ハクサンボウフウ(右)


左 ムシトリスミレ  ウサギギク?(中央)    右 モミジカラマツ?


8合目駐車場8時50分発の下りバスの後をついて下山。
今日は日曜日、高速道路が混む前にあきる野の自宅に帰り着きたいと 寄り道なしで一直線。
時間が早かったので 盛岡〜東北道経由ではなく大曲経由で帰る。
大曲近辺の水田の濃い緑がきれいだったのが印象に残る。
田沢湖〜大曲インター〜秋田道〜北上インター〜東北道〜圏央道 渋滞もなく夕方5時頃帰宅できた。