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大人の休日倶楽部パスを使って

2011年9月9日山形蔵王日帰り& 9月11日〜12日白馬八方尾根・長野善光寺


=蔵王へ日帰り一人旅(9月9日)=2011年9月18日記


9月1日〜13日の間の4日間15,000円でJR東日本乗り放題切符が「大人の休日倶楽部会員対象」で発売されている。
猛暑で出掛ける気力のなかった今年の夏でしたが、 新幹線も乗れるフリー切符を見逃すわけにはいかない。
15,000円はジパング割引で東京〜山形間往復料金です。

フリー切符(大人の休日倶楽部パス)を100%利用出来たわけではありませんが・・・・
1日目  山形蔵王へ 日帰り
2日目  30分の介護の仕事が2件あるので旅はお休み
3日目  中央線「あずさ号」に乗って白馬へ。その夜は長野駅近くのホテルで宿泊。
4日目  長野新幹線で佐久平へ。小海線で小淵沢 特急あずさで八王子下車 午後3時帰宅。4時から30分の介護仕事


1日目 9月9日(金)
爽やかな高原に行きたかったので@八方尾根日帰り A谷川岳天神平日帰りを考えたが
前日の天気予報では関東甲信越は曇り東北地方は晴れマークがついていたので行き先を山形に変更。

武蔵五日市線・青梅線 東秋留5:32→5:52立川
中央線 「成田エクスプレス5号」 立川6:04→6:58東京駅
        (成田空港行きの特急列車。高尾5:50→東京6:58→7:56成田空港駅着 全席指定)

東北新幹線 「つばさ233号」 東京7:12→10:10山形 (新庄行き)
福島駅で仙台行き「やまびこ233号」と切り離し奥羽本線を走る山形新幹線。
山形交通バス 山形駅前10:20→10:57蔵王温泉バスターミナル


蔵王スキー場には3本のロープウェイがある。
いちばん高いところまで運んでくれる「地蔵山頂駅1,661m」への「蔵王ロープウェイ」に乗りたかったが
点検中で9月16日まで運休とのこと。仕方なく「鳥兜山1,387m」の「蔵王中央ロープウェイ」に乗る。
頂上のレストランでで昼食食べたかったが、シーズンオフのためコーヒーと玉こんにゃくしかなかった。


同じロープウェーの数人は鳥兜頂上展望台から動かなかった。
私はロープウェー乗り場で貰ったパンフレットから沼めぐり約1時間半のコースを散策する。
花も少なく人にも会わず静かな散策が出来た。
最後のドッコ沼近くでは観光客をちらほら見かける。とにかくシーズンオフなのだ。





途中のゲレンデでアサギマダラが「四つ葉ヒヨドリ」の蜜をすっている。(以前高尾山で見かけたことがある)
アサギマダラは「渡り蝶」春に北上秋に南下、奄美大島・沖縄まで飛んでいくらしい。
無心に蜜を吸っているのでゆっくり撮ることが出来た。

ドッコ沼から蔵王スカイケーブルで上の台ゲレンデに下りる。(13時20分)
バスターミナルはスキー場ロープウェーの中心にあり歩いて行ける。 毎時20分発以外に14時発の特急バスがある。
時間があるので気になっていた「稲花餅(いがもち)」の店による。
古くからの蔵王名物で蔵王のクマザサの葉の上に三つ小さめの白いこし餡の入った餅をおき、
黄色く染めたお米の粒が飾ってある可愛いおまんじゅうです。
3個×笹の葉5枚=600円 を買ってその中から2枚を取り出す。麦茶はお店のサービス。
昼食は玉こんにゃくだけだったので2枚分ぺろりとをいただく。
持ち帰り分は添加物を使ってないので今日中に食べるようにとのこと。


蔵王温泉バスターミナル 特急バス 14:00→14:40山形駅

特急バスは1日1本山形駅9時30分に乗ればエコーラインを通って11時6分お釜のある刈田岳1,758m到着。
刈田岳発13時 蔵王温泉14時 山形駅14時40分と連絡良い。次回はぜひとも蔵王火口湖を見に行けるプランを立てよう。

山形駅で時間があれば「そばを食べよう」と思ったが、臨時の「つばさ28号」山形14時48分発があり自由席の列に並ぶ。
今日の旅「新庄〜鳴子温泉〜古川〜仙台経由」を計画していたが、朝「つばさ」に乗ってから気が変わって蔵王へ変更した。
行き当たりばったりにもかかわらず 14時のバスもつばさ28号も連絡よく、西日の当たらない自由席D席に座り(隣は最後まで空席)
米沢駅で積み込まれた出来たての「牛肉ど真ん中」弁当 昼・夕兼食でゆっくり食べることも出来た。


つばさ28号 山形14:48→17:22大宮
牛肉ど真ん中弁当を孫達のおみやげに買っていたので乗り換え4回あるが大宮経由で帰る。
朝の出発は早かったが19時前に帰宅出来て良かった。夫は尾瀬から午後10時頃帰ってきた。



=白馬・八方尾根へ(9月11日)=2011年9月25日記


9月11日(日曜日)
五日市・青梅線 東秋留7:17→7:36立川
中央本線 あずさ3号 立川7:53→松本→大町→11:28白馬


最寄りの東秋留駅から立川まで直通で20分 立川から南小谷行きの特急に乗る。
始発ではないので前日に指定席(窓側)を取った。
「あずさ3号」は千葉発で(千葉6:38→11:42南小谷)下り大糸線を走る唯一の特急です。
松本で2両切り離してもガラガラの車内 穂高や信濃大町で下車する方も多い。
白馬につく前に、朝立川のエキナカでで買っておいた昼食用のおにぎり弁当を食べる。

↓大糸線 車窓からの風景 豊科付近 白いのはそば畑




↓ 木崎湖? 中綱湖? 青木湖?


路線バス 白馬駅前11:40→11:45八方バスターミナル
ゴンドラ乗り場まで徒歩10分  ゴンドラリフト「アダム」8分〜兎平からリフトト2乗り継ぎ
あっという間に1,830mの八方池山荘のある第一ケルンまで運んでくれる。(12:30)

ここから往復で約3時間かかる八方池まで行きたい所だが、14時過ぎにリフトを下らなければならない。
15時05分のバスに乗らなければ15時29分の列車に間に合わない。
山には雲がかかっているし時間もないし 八方池は初めからあきらめていた。
八方尾根散策路(木道)をのんびり歩いて花の写真を撮りながら第2ケルンまでやってきた。
八方池まではあと30〜40分だがここでタイムリミット(13:30)。来た道を引き返す。
下界は晴れていても山は雲がかかり白馬三山も鹿島槍も五竜岳もよく見えない。












ゴンドラで下山
日曜日というのに歩いている人も少なく若いカップルが前を歩いているのでその後をついていったら
バス停ではなく駐車場だった。
自分のうかつさに一人で苦笑いしながら道を戻ってバスターミナルへの道を地元の方に尋ねる。
特急バス長野・白馬線 八方バスターミナル15:05→15:10白馬駅前
大糸線・篠ノ井線 快速列車「リゾートビューふるさと」 白馬15:29→松本経由→18:28長野(泊)


長野・白馬間の特急バスはほぼ1時間に1本走っている。
もし天気が良く八方池まで行ったとしたら列車ではなくバスを利用するという方法もあった。
(白馬バスターミナル17:40→18:50長野駅前)


=白馬から長野へ〜小海線経由で帰宅(9月11日・12日)=2011年10月9日記


9月11日(日曜日)《続き》

大糸線・篠ノ井線 快速列車「リゾートビューふるさと」白馬15:29→松本経由→18:16姨捨駅下車


普通快速「リゾートビューふるさと」は長野間〜南小谷を1日1往復している。
上りは南小谷15:12発〜白馬〜信濃大町〜信濃松川〜穂高〜松本〜姨捨〜18:28長野着 の全席指定列車。
乗車直前に窓口でフリー切符を見せて指定を取る(無料)。
信濃大町や穂高・松本からの乗客を乗せてもゆったり空席のある車内でした。


↓大糸線 篠ノ井線を直通で結ぶ。土日祝日や観光シーズンに走る全席指定普通快速リゾート列車。




↓ 松本で進行方向が逆になる。篠ノ井線の車窓風景。夕日があたり稲田がゴールドに輝く(大糸線) 。


↓ 姨捨駅

10分遅れの列車 大分暗くなった18時16分スイッチバックして姨捨駅到着。
「リゾートビューふるさと」は臨時列車扱い 通常ダイヤの列車が10分後にくるので安心して下車する。
明るいうちに撮りたかった「善光寺平の絶景」暗くて無理かと思ったがフラッシュなしでもカメラがとらえてくれた。
棚田も左の写真に写っている。(ISO 1600 露出8/1秒 絞り4.4)


10分後の後続普通列車に乗り換える。通勤・通学客で混んで、各駅に停まり長野駅到着は19時を過ぎていた。
予約してあった駅前のホテルにチェックイン。夕食は近くのそばやで。

9月12日(月)晴れ

ホテルのサービス朝食は6時半から。私は早い時間に済ませ荷物はそのまま 徒歩で善光寺へお参りに行く。
朝の爽やかな時間帯ですが残暑もあり帰りはバスに乗ろうと思いながら25分位の道のりを歩いていた。






普段人が多いので敬遠していた「お戒壇めぐり」一人だった。真っ暗な中で逆に怖くなり先を急いで外に出た。
それで「極楽の錠前」はよく分からなかった。(右の手で腰の高さの壁を伝ってということは後で知った)

《お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる
秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。善光寺パンフレットより》

お参りをして身も心も軽くなったのでバスに乗らないで歩いて帰ろうと考えを変えた。
なんだ!往路はしんどかった筈 緩やかな上り坂がずっと続いていたのだ。

またまた帰り道で失敗した。善光寺へは駅から真っ直ぐではなく一つ曲がり角がある。
時間は8時20分頃 大勢の通勤客が歩いているので後を付いていけば駅があって ホテルに近づけると思った。
ところがなかなか駅らしいところへ行かない。そのうち通勤客が少なくなってきてそこでやっと気がつく。
長野駅で下車した通勤客がそれぞれの職場に散っていったのだ。私は駅とは逆方向に曲がったのです。
方向音痴もさることながらだんだん頭の回転も悪くなってきたことを実感した。

ホテルで汗を流しチェックアウト。

長野新幹線 あさま516号 長野9:26→9:49佐久平
小海線 佐久平10:13→12:24小淵沢


↓ 新幹線佐久平駅は地上にあり 小海線佐久平駅は高架にあり見晴らしがよい。


↓ 小海線を走るハイブリットカー 


↓ 初めは田んぼ 標高が高くなるにつれて高原野菜の畑


中央本線 あずさ16号 小淵沢12:45→14:10八王子
15時過ぎ帰宅。夕方4時からの仕事に間に合わせて早い時間に帰る。

9月9日蔵王日帰り 9月11・12日白馬・長野1泊旅行 費用合わせて 26,880円
(JRフリー切符15,000円 バス・ロープウェー 6,120円 昼食・夕食等 5,760円)