関西へ(福知山線・小浜線踏破)  2005年10月28日(金)〜30日(日)


☆10月28日(金)東秋留6:28→6:45立川 立川6:47→7:44東京
立川で飛び乗った中央線 何となく殺風景な車内だと思って、あとで気が付いたが2両目の車両だった。附近を見渡して女性は3人 1両目は女性専用車両です。

☆新幹線 ひかり403号 東京8:06→10:59新大阪(品川・静岡・名古屋・京都停車)
自由席5号車に乗る。 発車時には満席(喫煙席は余裕有り)静岡から乗る友人のため隣の席を確保しようと思ったが当てはずれ。ところが静岡では三分の一くらいが下車。
ビジネスの方が多いようだったが、名古屋・京都と観光客一般旅行者が占める。

☆12時から2年に一度開かれている高校同期同窓会出席。 卒後49年 400名中 出席者60名 亡くなられた方は30名ほどいらっしゃいました。
☆5時 弟夫婦と施設で預かってもらっている母を外食に連れ出す。   

☆10月29日(土)6時起床。
前夜大阪駅近くのビジネスホテルで宿泊。予報通り雨が降っている。
☆大阪7:05→福知山線 快速電車→尼崎のあのあたりを通るときは、電車はゆっくりと。
事故で亡くなられた方達のご冥福を祈った。
☆8:35篠山口下車 本降りの雨の中をバス20分 丹波篠山中心「二階町」下車。
篠山の美味しい食べ物がたくさん目に飛び込んだ。 「黒豆」「マッタケ料理」「丹波栗のお菓子」「山の芋」「ボタン鍋」「黒豆パン」
☆雨も降っていることだし、最初に声をかけてくれた和菓子屋さんに座り込んで栗餅を食べる。上品な味の栗餡でくるんである。
3個入り540円 (賞味期限今日中というので)2個食べて残りは夜宿で食べることに。


周囲を山で囲まれ一目で盆地と分かる丹波篠山 歴史のある落ち着いた町です。
雨で誰も来ていない篠山城趾 御徒士町武家屋敷群 長屋門 大好きな城下町を歩きまわった。
10時半雨も止んた。河原町妻入商家群も見て、万歩計1万歩を示していた。

☆雨が止んだら観光客の姿が見られるようになった。
☆子供の頃 篠山にマッタケ狩りに連れて行ってもらい 焼きマッタケ すき焼き マッタケご飯 食べ放題だったのを思い出した。マッタケが高価になってから口にしていない。
☆まったけご飯とどびん蒸し2,100円は高かったので、お持ち帰りまったけご飯800円を買う。今年は不作とのこと。
☆大正ロマン館(大正時代の建築 観光案内所や土産物店)の中庭で香りはいいが薄くスライスされたマッタケを捜しながら食べた。
土産売り場にいると、小学生達に取材を受けた。「おみやげは何を買いましたか」「どこから来ましたか」「どこが良かったですか」私が答えるとみんな一斉に同じ事をメモする様子がおかしかった。
☆バス二階町12:04→12:24篠山口駅

☆篠山口12:31→13:27福知山 篠山口始発 福知山からの折り返し電車です。
☆発車間際、大阪方面から電車が到着。私のボックス席に杖をつき不自由な足取りの60代前半?の男性と奥さまが乗ってこられた。
☆何となく会話が始まった。福知山の一つ手前「丹波竹田」へ一人暮らしのご主人の90才の父親のところへ 食料を持って2週間に一度通っている。
☆企業戦士だったご主人が、突然動脈瘤くも膜下出血で倒れたのは3年半前。医者からも見放されたのを無理に手術してもらい一命を取り止めた。
☆リハビリに頑張って 右片麻痺 言語障害が残るが このように電車に乗って 田舎の親の元まで通うことが出来るようになった。
☆ご主人もお話にとんちんかんなところもあるが 一生懸命しゃべってくれる。けんかばかりしているとおっしゃる奥さん、献身的に夫を支えているのがよく分かる。
☆爽やかなひとときでした。

☆福知山下車。出かける前インターネットで福知山を調べた。
☆城下町とはいえそれほど古い町並みはなさそう。途中下車を止めようと思ったが、「日本一のミニSLイベント」10月29・30日というのが目にとまった。
☆それで2時間20分の途中下車をする。御霊公園に全国からたくさんのミニSLが集まっている。SLも新幹線もトーマスもいた。
SLは正真正銘石炭をくべて走っている。新幹線はバッテリーらしい。整理券をもらってミニSLに乗りたかったが、時間もないので写真を写すだけにする。
☆続いて福知山城にのぼり 駅まで歩く。
☆ 福知山は、鉄道交通の要 @篠山 大阪方面 A舞鶴 京都方面 B城崎 米子方面 C第三セクター北近畿タンゴ鉄道 が発着している。11月末には、高架駅が開業の予定でほぼ出来上がっていた。

☆福知山15:45→16:29東舞鶴 14分の列車待ちにも改札を出て駅一周する。
新しく立派な駅です。引き揚船の岸壁 赤煉瓦倉庫 レトロな町 肉じゃが発祥地 途中下車したい気持ちもあったが・・・
☆東舞鶴16:43→17:25小浜 5時を過ぎると日はとっぷり暮れる。小浜駅から商店街を通り抜け 徒歩15分海岸沿いの素泊まりホテルに落ち着く。
2週間前に予約の時 ホテルを何軒か満室ですと断られた。素泊まり6,500円ちょっと高いと思ったが、バストイレ付き 海が見え 8畳の和室 仕方ないと納得。
☆「越前若狭食の祭典」が開かれ全国の姉妹都市などからも出店がありそれで旅館ホテルが満室だったのです。

小浜にはたくさんの食事処があり、ホテルでもらった食べ物屋の冊子「誘食案内」から近くのお店で刺身定食を食べる。さすが地の魚 新鮮 刺身の身は厚い。
食後外へ出たらにぎやかな音楽が聞こえてくる。その音に誘われていくと 町の一角で「小浜YOSAKOI祭り」が始まったところ。高知や札幌のYOSAKOI祭りは有名で知ってはいたが・・・
地元はもちろん 舞鶴・美浜・敦賀などからも参加している。
お揃いの衣装もすばらしい。鳴子を鳴らし踊りを覚えるのは大変そうだが 参加している方達はとても楽しそう。
今年春、静岡で偶然「夜桜乱舞 流し踊り」にも出会ったことがあった。


ミニSLフェスタ(福知山)と小浜YOSAKOI祭り



10月30日(日)

鯖街道資料館のあるいづみ町 有名な焼きさばや干しがれい。
どこを歩いても古い町並が残っている小浜。朝30分 遊覧船を下りてから1時間たくさん歩きました。

☆遊覧船で奇岩・洞門・洞窟などが6キロに渡って続く「蘇洞門(そとも)めぐり」を楽しみにしていた。残念ながら今日の外海は波が荒く運行中止。湾内遊覧のみとなった。

☆小浜11:44→12:43敦賀 観光案内所で町歩きマップをもらう。
☆メインストリートを通り途中昼食に「越前おろしそば」を食べる。
敦賀駅前シンボルロードのアーケード沿いに「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のキャラクターモニュメントが、角毎に展示されている。

☆敦賀駅から徒歩15分 気比神宮(けひ)
正面の大鳥居は、日本三大木造大鳥居で、国の重要文化財に指定されている。
☆気比神宮から徒歩10分 敦賀港 赤レンガ倉庫 古い倉庫群 旧敦賀港駅舎 新しくは市民文化センター・3Dシアターきらめきみなと館などがある。
☆更に歩くこと25分「気比(けひ)の松原」へ
帰りの電車を気にしつつ無理かと思いながら日本三大松原を見ておかなければと必死で歩く。松原の入り口に来たとき、タクシーが通りかかる。天の助け 松原の端から端まで、案内してもらい 駅まで楽に帰ることが出来た。
☆敦賀15:03→15:57米原
米原から16:28 ひかり378号 指定を取ってあったのに 新幹線線路内に下りた不届き者がいて、ダイヤが乱れて大迷惑。午後8時帰宅予定が 9時過ぎになった。



市民憩いの場 白砂青松の気比海岸と気比の松原