=草紅葉の尾瀬ヶ原と尾瀬沼@ 9月28〜30日= 2010年10月3日記

9月28日火曜日
高崎駅11時過ぎ 関西を朝出てきた友人と待ち合わせ、在来線(上越線)で沼田へ。
沼田始発の路線バス 1時間半かかって「戸倉鳩待バス連絡所」下車。
更に小型のバスに乗り換え30分 鳩待峠に14時30分着。乗客は沼田から一緒の4人グループと私たちの6人だけでした。
朝から雨が降ったり止んだりの天気で バスを降りたときはほぼ止みかけの小雨状態。
鳩待峠の休憩所は雨の中を歩いてきてこれから帰宅する人達が雨具を脱いだりで賑わっている。
08年6月日帰りバスツアーでミズバショウを見に来たときはもっと大勢の人だった。

尾瀬ヶ原の出発点「山ノ鼻」へ出るには鳩待峠からが最短距離で、3.3q下り1時間・逆の山の鼻→鳩待峠は上り1時間半かかる。
私たちはそこで泊まるのでのんびりしていると雨が止んでくれた。
いきなりの下り階段から始まり最後まで木道の下り道が続いている。
途中、数名の救急隊員に担がれた担架と行き交いました。雨に濡れて滑りやすい木道で滑って動けなくなった方のようです。

午後3時過ぎという時間なので下る人も少なく、時間が経つに従って鳩待峠へ上がる人達にも会わなくなりました。
下り1時間でビジターセンターや宿泊施設のある「山の鼻」に到着。
写真の右側は山の鼻にある「植物研究見本園」の草紅葉です。尾瀬ヶ原の草紅葉は明日のお楽しみ。

2泊した「山の鼻小屋」「尾瀬沼山荘」 他の山小屋も同じですが個室対応・石けんは使えないが風呂ありで快適な山小屋でした。
夕食は5時〜6時 朝食は6時〜6時45分 消灯9時 テレビもないしその前に眠っていました。


9月29日水曜日
夜中に雨が降っていたが朝は曇り空。山小屋を6時50分に出る。
2本の木道が何処までも続きクサモミジが湿原一面に広がる。 池塘に浮くヒツジグサの紅葉も美しい。
時折日がさして早朝のクサモミジは黄金色に輝く。

何よりも良かったのは、人が少なかったこと。ゆっくりのんびり途中のベンチで寝っ転がったり 幸せな時間を長く味わいたくすごした。
振り返れば至仏山が見え 遙か前方には燧(ひうち)ヶ岳 どちらもも頂上は雲に隠れていたが、9時頃には雲も切れて 全景が見られた。

山ノ鼻〜牛首〜竜宮〜ヨッピ吊り橋〜東電小屋〜見晴十字路までが湿原歩き 8.4qを4時間近くかけて歩いた。

↓至仏山(しぶつさん 2,281m 群馬県)

↓燧ヶ岳(ひうちがたけ 2,346m 福島県)


=草紅葉の尾瀬ヶ原と尾瀬沼A 9月28〜30日= 2010年10月10日記

今週は9月29日の尾瀬ヶ原の写真です。
クサモミジもさることながら池塘に浮かぶ「ヒツジ草(スイレンの野生種)」の紅葉もきれいでした。
そのほかたくさんの色が写真に収まっていました。白樺の真っ白い幹も印象に残りました。
今回持っていったカメラは先月ネットで8,500円で買ったコンパクトデジカメ(もちろん新品SANYO-DSC)
安い値段なのにまあまあの画質で満足していますがバッテリーの持ちが悪く2Mで250枚しか撮れなかった。
これから尾瀬沼の良い写真を撮ろうとしたとき液晶画面に「バッテリーがありません」



=草紅葉の尾瀬ヶ原と尾瀬沼B 9月28〜30日= 2010年10月17日記

今週も9月29日の尾瀬ヶ原の写真です。尾瀬の山小屋16日土曜日で営業終了するところも多いようです。

尾瀬ヶ原もはずれの方になり木々の間を歩いたりヨッピ川を横切ったり湿原木道を歩いたり東電小屋に10時到着。
11時30分 見晴十字路の山小屋でコーヒーと菓子で休憩。
見晴十字路から尾瀬沼尻まで上りが多い2時間半の峠越え。途中燧ヶ岳登山道もある。
白砂峠を越えると白砂湿原がありまもなく尾瀬沼尻の休憩所午後1時40分到着。
名物の檜枝岐そばを食べる。目の前、燧ヶ岳急斜面から下山してきた方もいらっしゃる。


私のカメラ電池切れで写せなかった素敵な風景。尾瀬沼と燧ヶ岳 朝湖(あさみ)湿原。相棒からもらった写真です。