=立石寺(山寺)= 2007年5月21日日帰り

先週に引き続き5月21日月曜日「JR東日本乗り放題パス」を使って日帰り一人旅を楽しんできた。
山寺 奥の院往復は別として左沢線往復・フラワー長井線往復は行って帰ってくるだけの「未踏線踏破」の旅。

はやて1号(大宮7:21→8:37仙台)仙山線(仙台8:47→9:52山寺)
はやて1号指定席が取れたので大宮の次の停車駅が仙台8時37分と早い到着だ。今回は仙台から山形へ向かう仙山線に乗る。
以前山形から仙台へ乗った事がある。朝の仙山線は郊外にある大学の学生達で混んでいた。
それを過ぎると車内はガラガラになり快速電車は新緑の谷をかけぬける。
宮城・山形県境の仙山トンネルを抜けると面白山高原駅 その次が山寺駅。ここで2時間程の途中下車。

「閑かさや岩にしみいる蝉の声」芭蕉の句でも有名な立石寺、さすが観光客が多い。
奥の院へは1015段の石段が続く。(数えたわけではないがガイドブックに書いてあった。)

五大堂からは山寺の町並みが一望 周囲の新緑もまぶしく爽やかな風が吹き抜ける。
2度目の五大堂 前回は何年前だったか? 9月秋の初めだった・・・奥の院はパスしていた・・・やっぱり一人だった・・・

下ってきて目に付いた「生麩のずんだ餅」の看板につられて食堂へ。次の電車まで50分あったのでざるそばの昼食も。
山寺11:43→11:59山形 
車窓からの風景 蔵王連峰は雪がなくて地味、残雪の山がきれいなのは朝日連峰 丸いなだらかな山は月山と地元の方が教えてくれた。


=フルーツライン・左沢線=

5月21日月曜日「JR東日本乗り放題パス」を使って日帰り一人旅を楽しんできた。
立石寺の次は左沢(あてらざわ)線と第三セクターのフラワー長井線に乗ることがこの日の目的です。

仙山線 山寺11:43→11:59山形  左沢線 山形12:10→12:51左沢  予定通り左沢線山形駅を12時10分発に乗る事が出来た。
左沢線はサクランボやラ・フランスの産地でフルーツライン左沢線と呼ばれ26q40分の行き止まり線です。

終点左沢駅へは朝7時台から17時台まで1時間1本 10時・13時・14時台は途中の寒河江止まり。
12時10分発を逃すと15時30分迄ありません。
電車は2両のワンマンカー 中間試験で学校帰りの高校生達が目立ちました。

沿線は果樹園・田園風景と山、遠くには雪の朝日連峰。のどかなローカル線です。終点左沢12時51分着。
「あてらざわ」という読み方には諸説あるようです。
駅の周辺はこれと言った特色もなく15分後の折り返し列車で山形に戻りました。
左沢13:06→13:46山形 13時6分の次の列車は16時20分です。(地図は「駅から時刻表」から借りました)


=長井鉄道・フラワー長井線= 

左沢13:06→13:46山形
山形新幹線 つばさ118号 山形14:06→14:30赤湯  
新庄始発の「つばさ118号」山形で自由席に座ったがほぼ満席。
フリー切符なので速い新幹線に乗ってしまいましたが山形新幹線と同じ線路を奥羽本線の普通電車も走っています。
山形〜赤湯間 新幹線つばさは23分 普通電車では30分と時間の差はあまりありません。
でも本数は新幹線の方が多いので普通車利用には大変不便。
赤湯駅で夕方乗る「つばさ126号」赤湯〜東京の指定席を入手する。乗り放題きっぷなので指定料金はかかりません。
長井鉄道 赤湯14;37→15:34荒砥
もともと国鉄長井線でした。赤字路線で1987年JR東日本に継承され 1988年廃止を免れて第三セクターフラワー長井線となった。
いままで1日乗り放題6,000円のキップ フリーパスできましたが、長井線は赤湯〜荒砥750円往復1,500円を支払って乗りました。
映画「スウィングガールズ」のロケにも使われ、沿線は美しい田園風景 散居住宅も見えます。

沿線とやや離れたところを流れている最上川も時々見えます。終点荒砥の手前で最上川を横切ります。
その鉄橋が由緒ある鉄橋だということが荒砥駅の看板で知りました。

30分の待ち時間 徒歩で行ける範囲は駅周辺 何もなさそうです。
駅前に止まっていた1台のタクシー誰も乗らないので会社に(?)戻りかけたので私が鉄橋までの案内を頼みました。

車で5分くらい 堤防から写真だけ撮ってきました。120年前 長良川か木曽川にかかった日本最初の鉄橋が荒砥に来て80年 風雪に耐えてもなお健在です。

荒砥と左沢どちらも行き止まり終点ですが、かつては一本につながる計画があったそうです。


荒砥16:03→17:04赤湯 「新幹線 つばさ126号」赤湯17:28→19:56東京
乗り放題パスで東京都下の自宅から仙山線山寺 左沢線往復 長井鉄道往復を1日で回れたのは、我ながらうまくいったと自己満足しています。