宝登山へロウバイを見に行く


    2005年1月21日(金)

青梅から県境を越え埼玉県名栗村を通り
正丸峠の近く迄約1時間、途中から雪道でした。
除雪してあったので安心して走れました。
都心や郊外では土・日(15・16日)雨が降ったが
こちらは雪だったのです。
又 山の木の半分以上が杉ですが、花粉が
びっしり房のようになっているのにも
今更の驚きです。車の助手席から写す。
 

正丸峠からは国道で道幅は広くなりました。秩父市に近くなると武甲山(ぶこうさん1295m)が見えます。石灰石で出来ている山です。雪で隠されていますが、山肌はセメントの原料として削り取られて無惨な姿をしています。しかし山の反対側は、立派な山容で登山客も多く訪れます。

 

天正12年(1592)徳川家康が再建した秩父神社
社殿に様々な彫刻が施されています。
写真は本殿東側 左甚五郎作「つなぎの龍」

秩父で有名なのは「秩父夜祭り」 京都祇園祭
高山祭り と日本三大曳山祭りの一つです。
秩父祭り会館で、豪華絢爛笠鉾と屋台を見ました。
12月2日3日の祭り一度は見てみたい。

  

秩父から更に40分長瀞町 宝登山神社着。お参りは後にして宝登山(ほどさん)に上る。「雪道でぬかるんでいるよ」と駐車場の人に言われたが、夫は最初から歩いて登るつもり 他の登山者につられ私も歩くことにする。「凍結によりこの先危険」の看板もあったが それ程ではなく ぐちゃぐちゃの足元を気にしながらの登り坂 約50分でロープウエイ頂上駅に。歩いて登っている人は、中高年ばかりです。頂上には「ロウバイ」目当ての観光客が大勢いました。ロープウエイは5分で運んでくれます。

  

宝登山頂上
(497.1m)の看板と足元の雪

  

ロウバイの近くに紅梅・白梅も咲いています。花に詳しくない夫は、「ロウバイは、黄色とピンクと白があるの」私{???」蝋梅と書きますが、梅とは似ても似つかぬ幹です。

  

見晴らしが良く 秩父の山々が一望です。
中央の高い山は武甲山ですが、写真にはありませんが右手に甲武信ヶ岳・両神山(いずれも百名山)があります。

  

奥に見えるのが両神山(1723m)
冷たい風も吹いていたが歩いて登ったおかげで身体は温かかった。コンビニで買ってきたおにぎりと、バーナーでお湯を沸かして即席のコーヒー・みそ汁なども暖かい。下りは、私はロープウエイで戻った。帰りは高速道路で。