ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ 「J.S.バッハ:ロ短調ミサ」
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6月1日(木) 19:00開演
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サントリーホール
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指揮者: フィリップ・ヘレヴェッヘ
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ソプラノ: デボラ・ヨーク
アルト: インゲボルク・ダンツ
テノール: マーク・パドモア
バス: ペーター・コーイ、ステファン・マクロード
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15000円〜4000円 (ソティエ音楽工房 03−3470−2727)
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同公演
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6月2日(金) ?開演
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所沢市民文化センター・ミューズ
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?円 連絡先は所沢市民文化センター・ミューズでしょうか?
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コメント:
5月末の「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」に続いての「ロ短調ミサ」の演奏会です。ここの「ロ短調ミサ」も生で聴いてみたいですね。昨年同曲のCDをソリストは違いますが出していますね。ガーディナーのキレの良い「ロ短調ミサ」に比べると、ずっとしっとりした仕上がりです。ちなみにこのCDの解説を書いていらっしゃるバッハ研究家Alberto Basso氏は1996年イタリア・アレッツォのコンクールでM団のバッハのモテットを聴いていらして、「今までこんなバッハは聴いたことがない!」とおっしゃって下さいました。名刺も貰ったはず。これって褒め言葉?
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