シーバス 七ヶ浜開拓プロジェクト

 七北田川河口から阿武隈川河口にかけてのサーフは仙台のシーバスポイントとして有名でそこそこの釣果は期待できるが、アベレージが50cm前後と物足りない。やはりコンスタントに70cm前後が釣れる近場ポイントが欲しい、と常々考えている。キーポイントは根の存在だと考え、七ヶ浜周辺をリサーチしてみた。

1.沿岸海域地形図(1/25,000)

 緑のマーカーは水深3mライン、ピンクのマーカーは水深10mラインである。底質が岩石(G)や礫(R)が混じった砂であることに加え、海底の起伏が激しく入り組んでいる場所であることが分かる。

2.ポイント概要

ポイント写真 ポイント概要

@花渕崎サーフ
 このサーフの存在を知るアングラーはそう多くはないし、そのルートを確認出来ているアングラーは更に少ないと思う。スズキの回遊の有無はこれから検証するとして、人の出入りが極めて少ない事はポイントとしてプラス要素である。
 上の写真はサーフの東側、下が西側から撮影したもの。このサーフは2つの岬に囲まれたワンドにあるため、サーフの両端に根が入っている。
<釣行記録>
釣行日 時間 結果 備考
2002/02/26 19:00-20:00 ノーバイト ウネリ小
2002/03/17 5:30-6:00 ノーバイト 満潮、底荒れ、ウネリ中
2002/04/20 7:30-8:10 ノーバイト 定置網あり

A花渕崎西ゴロタ
 花渕崎の西側に位置し、ゴロタが沖根へと続いている。花渕崎側から撮影した写真が上、ゴロタの真上から撮影したのが下の写真である。花渕崎東側は花渕吉田漁港
釣行日 時間 結果 備考
2002/03/16 6:00-6:30 ノーバイト 花渕崎からキャスト
(写真なし) B波多崎サーフ
 東北連力火力発電所の排水溝の出口が波多崎、その南側に広がる割りと広いサーフであるが、駐車スペースの確保とアプローチ方法が多少厄介なので、アングラーの足が向きにくいポイント。
<釣行記録>
釣行日 時間 結果 備考
2001/11/30 23:50-24:30 ノーバイト

(写真なし) C小豆浜
 菖蒲田海岸から続くサーフの東端にあり、目の前にテトラが2列入っているため釣りにならない場所と思われているが、ウェーダーを着用すれば潮位次第では磯の先端、テトラの横まで出ることが出来る。正面から右側は砂地、左側は砂地に根が点在している。
<釣行記録>
釣行日 時間 結果 備考
2001/11/30 22:40-23:30 ノーバイト