マイネルブライアン

 
  2000年成績
 月 日 レース名 着順 騎手 距離 タイム 着差 馬体重
 3. 5 新馬 熊沢 ダ1200 1.12.5 0.2 510
 3.26 500万 北村 ダ1200 1.12.6 0.6 514
 4. 1 伏竜ステークス 北村 ダ1800 1.54.0 0.3 510
 5. 7 NHKマイルカップ T 14 北村 芝1600 1.35.0 1.5 510
 5.28 東京優駿 T 13 18 北村 芝2400 2.31.3 5.1 500
 7.13 グランシャリオカップ V 藤田 ダ1600 1.39.4 0.5 504
 9.30 ユニコーンステークス V 藤田 ダ1800 1.51.6 0.9 508
11. 3 ダービーブランプリ T 藤田 ダ2000 2.07.6 2.6 514
12. 9 シリウスステークス V 藤田 ダ1400 1.23.3 0.0 528
2001年成績
 1.29 根岸ステークス V 藤田 ダ1400 1.23.2 1.1 524

血統
ブライアンズタイム Roberto Hail to Reason
Bramalea
Kelley’s Day Graustark
Golden Trail
マイネレーベン トウショウボーイ テスコボーイ
ソシアルバターフライ
オカノブルー ネプテューヌス
ヒンドバース

総評

・レベルの高い4歳ダート勢の1頭
・メンバーがそろったユニコーンステークスで1番人気に押されたように素質は一級品
・気性に難があるので現在は短距離が向いているようだ
・根岸ステークスはハイペースに巻き込まれた感じか
・敗因がよくわからない


個人的見解(サンフォードとフェブラリーステークスで対戦するにおいて)
現在のダート勢力の中で1番実力を計りかねる馬
とにかく負ける時はあっさり負ける
根岸ステークスの敗因も不明
実力なのか?
実力があの程度だとしたら相手ではないが・・・

※残念ながら回避