ブロードアピール

　
　　２０００年成績
　月　日 レース名 Ｇ 人 着順 騎手 距離 タイム 着差 馬体重
　１．３０ 京都牝馬ステークス V ４ ８ 武豊 芝１６００ １．３５．４ ０．５ ４６８
　２．　６ シルクロードステークス V ４ １ 武幸 芝１２００ １．０９．５ ０．２ ４６６
　３．２６ 高松宮記念 T ５ ８ 武幸 芝１２００ １．０８．９ ０．３ ４６０
　４．１５ マイラーズカップ U ９ １２ 武幸 芝１６００ １．３５．３ １．０ ４６６
　５．１４ 栗東ステークス Ｏ ６ １ 松永幹 ダ１２００ １．０９．２ ０．０ ４６６
　７．　２ 函館スプリントステークス V １ ６ 松永幹 芝１２００ １．０９．４ ０．７ ４６６
　８．２７ キーんランドカップ Ｏ １ ３ 松永幹 芝１２００ １．０９．９ ０．４ ４７４
１０．　１ スプリンターズステークス T ８ ４ 松永幹 芝１２００ １．０８．９ ０．３ ４６８
１０．２８ スワンステークス U ２ ４ 松永幹 芝１４００ １．２０．７ ０．３ ４７４
１１．１２ 根岸ステークス V １ １ 武幸 ダ１２００ １．１０．１ ０．２ ４７４
２００１年成績
　１．　７ ガーネットステークス V １ ２ 武幸 ダ１２００ １．０９．６ ０．１ ４７０
　１．２９ 根岸ステークス V １ ３ 武幸 ダ１４００ １．２２．３ ０．２ ４７０
　５．　３ かきつばた記念 V ２ １ デザーモ ダ１４００ １．２５．５ ０．１ ４６６

血統
Ｂｒｏａｄ　Ｂｒｕｓｈ Ａｃｋ　Ａｃｋ Ｂａｔｔｌｅ　Ｊｏｉｎｅｄ
Ｆａｓｔ　Ｔｕｒｎ
Ｈａｙ　Ｐａｔｃｈｅｒ Ｈｏｉｓｔ　ｔｈｅ　Ｆｌａｇ
Ｔｕｒｎ　ｔｏ　Ｔａｌｅｎｔ
Ｖａｌｉｄ　Ａｌｌｕｒｅ Ｖａｌｉｄ　Ａｐｐｅａｌ Ｉｎ　Ｒｅａｌｉｔｙ
Ｄｅｓｅｒｔ　Ｔｒｉａｌ
Ａｌｌｕｒｉｎｇ　Ｇｉｒｌ Ｓｅｃｒｅｔａｒｉａｔ
Ｗａｔｅｒ　Ｃｒｅｓｓ

総評

・芝で活躍してきたがダートに矛先を向けてきた
・現在のダート界で最も末脚の爆発力がある馬
・芝も距離に限界があったがダートはどうだろうか
・根岸Ｓでは調子落ちか距離か前２頭と同じ脚色になってしまった


個人的見解（サンフォードとフェブラリーステークスで対戦するにおいて）
サンフォードを後ろから差せるとしたらこの馬かゴールドティアラぐらいであろう
しかし芝でもマイルでは末が甘くなっていた　ダートでも限界があるだろう
根岸ステークスではサンフォードと同じような位置からスパートするが届かず

※残念ながら回避