キャラクター |
セリフ |
解説&コメント |
アームブラスト |
遂に…この時がきましたか… |
GOTT本局の屋上からエクレールとリュミエールの姿を確認できたことに驚きです |
ボニータ |
どうしたの リッキー? |
サウンドレイヤーでお馴染のボニータ、TV初登場です |
リッキィ |
いまエクレール達をみたような気がしたんだけど… |
エクレールとリュミエールの先輩にして、外来受付室・第13班班長、サウンドレイヤーでは2人が元気な姿で帰ってくることをかたくなに信じていました。変装していた(?)エクレール達の気配に気付くとは流石です |
トゥイードゥルディ |
あんなに嫌な特務はなかったわ |
第13話でドナシュラークとヴィルヴェルヴィントを犠牲にさせたことを悔やんでいます。エクレール達を追い詰めてしまったことにも責任を感じているのでしょうか? |
ヴァイオラ |
わたしの華麗なる休暇スケジュールがっ 休暇スケジュールが〜 |
きっとシザーリオにおごらせながらの食べ歩きツアーなんでしょうね |
ヴァイオラ |
わかってる、ちゃんと覚悟はしているわ 逃げる事はできないんでしょ |
シザーリオがヴァイオラに言ったセリフとは…肩に手を乗せてヴァイオラにこれから起きることを諭したのでしょうね。本心は戦わずにいたい…優しくて強いヴァィオラの一面がみれました |
ドヴェルグ |
いまはデクステラ達もいない。いい時を狙ってきましたね |
小説版、サウンドレイヤーでは、デクステラとシニストラの他にメアリーアンとブランもいる設定でしたが、メアリー達の登場は回想シーンだけになるようです |
前エクレール |
また同じことのく繰り返しだ。こうしてお前は死んでいく運命だ。こうしてわたし達は死んできたのだから |
前任者のエクレールの声。エクレールが過去、どれだけ組織に反抗してきたかが伺えますね。エクレールの表情はとても辛そうでした。GOTT本局を襲撃するということは、戦わねばならない相手はもう分かっているはずですね |
トゥイードゥルディ |
この先は通さないわ。投降なさい。悪いようにはしないわ |
エクレールVSトゥイードゥルディ&トゥイードゥルダム。ドゥルディ、エクレールが戦わずしてすむ相手じゃないと分かっていても、彼女を死なせたくないのですね |
トゥイードゥルダム |
粛清命令の撤回はできないだろうがな |
ドェルディが説得しているのにもかかわらず何のフォローにもなっていません(笑) |
トゥイードゥルディ |
エクレール、過去の記憶と能力を取り戻してしまったのね。数いるESメンバー中最強の力を |
エクレールの特殊能力《パワー》をフルに使っていないのに、彼女の力を悟ったドゥルディ、自分よりも強いと感じとったのですね |
ヴァイオラ |
お遊びはここまでよ、リュミちゃん |
リュミエールVSヴァイオラ&シザーリオ。ヴァイオラの表情に迷いはありません |
ヴァイオラ |
知らなかったっけ? こういう戦法って、わたしたちの得意技なのよね! |
ヴァイオラの特殊能力《カラミティ》分子間力へ干渉し物体の分解と結合を任意に行う。リュミエールがつくったナノミストの壁を分解し、逆にナノミストを結合しリュミエールの前に壁をつくる。そして、シザーリオの攻撃で相手を倒す戦法を得意としているようです |
リュミエール |
狙いが正確で助かりますわ。ご存じありませんでした? わたし、こういう戦法、得意なんです |
シザーリオが放ったナノミストのエネルギー弾を利用して、ヴァイオラが作り出したナノミストの壁を粉砕させたことから、相手の力を利用しての戦法を得意とすることを言いたかったのでしょうね |
ヴァイオラ |
うう〜 |
リュミエールによって閉ざされた隔壁を前にご機嫌斜めです |
ヴァイオラ |
リュミ…ちゃん… |
アールヴ&ドヴェルグによって倒されたリュミエールをみてショックをうけていましたしね。戦う覚悟はできていても、ヴァイオラにリュミエールを殺すことはできなかったと思います |
アールヴ |
原始的な消化装置だが、ちょっと手を加えるだけで効果はじゅうぶんだ |
リュミエールに降りかかるスブリンクラーには電子的な制御を反転させるナノミストが含まれていました |
ヴァイオラ |
シザーリオ! シザーリオ! |
爆発の中、ヴァイオラを守って脱出したシザーリオ。ヴァイオラは自分の身を犠牲にしてでも守る存在なんですね |
トゥイードゥルダム |
そこまでた。貴様のパワーとぼくのマグネートフェルト、どちらが上か、確かめてみようじやないか |
《マグネートフェルト》、自分の周囲の磁界を任意に操ることができる能力です ドゥルダム、絶対エクレールには負けないという自信があるようですが… |
トゥイードゥルディ |
ドゥルダム、合図をしたらヴィントシュトースを使うわ |
エクレールの《パワー》が《マグネートフェルト》を上回ったようですね。《ヴィントシュトース》とはドゥルディの《シュトローム》とドェルダムの《マグネートフェルト》の能力を合わせて産み出す重力制御。第8話でジオソート弾の爆発を抑えるために一度使用しましたね |
トゥイードゥルディ |
ESメンバーよ それもGクラスの |
GクラスとはSクラスより上位にあたる最強のESメンバー。エクレールは元々GクラスのESメンバーだったということですね。記憶を封印したせいで、本来の能力を今まで使えなかったようです |
カプリス |
エクレール… |
第10話で登場したエクレールの親友。しばらく顔をみせないエクレールを心配しています |
エクレール |
リュミエール… |
トゥイードゥルディ&トゥイードゥルダムの追撃を退けたものの、ドゥルディを傷つけたリュミールの行動が信じられないといった様子でしたね |
アールヴ |
他人の心配をしている場合か? |
エクレールVSアールヴ。アールブはエクレールには絶対負けないという態度です |
エクリプス |
やはり、来たわね…もしかしたら誰かの差し金かしら? |
エクリプスの前に現れたのは…エクレールとリュミエール(?) 2人が自分を殺しに来ることを予測していたようです。廃語で操っている人物のことも示唆しましたね |
エクレール |
さようなら、女王さま |
ためらいもなく局長を銃で打ち抜いたエクレール。局長は何の抵抗もしませんでしたね。わざと殺されたのでしょうか? |
アームブラスト |
GOTTという名の王国の崩壊ですか…では、私たちも行くとしましょう |
GOTT本部の破壊と局長の暗殺。監査官としての立場でことの次第を見届けました。結局エクレール達の前に姿を現さなかったですね。彼の側にいた人物とは? |
トゥイードゥルディ |
いいえ、一幕が終わっただけ…幕間のあと、どんな芝居が…はじまるかしらね? |
GOTT崩壊後に一体何が起きるのか? 今後ストーリーが大きく変っていくことを意味しています |