The 1st talk Depth/Space   −深淵−

ストーリー ★★☆☆☆  コスプレ  ★★★★★ 
今話のアイキャッチ イラスト 門之園恵美
アクション ★★★☆☆  萌え度   ★★★☆☆ 
エクレール/リュミエール
(五段評価)
今回1番心に残ったキャラ リュミエール  第1話の名台詞 女の子はエレガントに

テレビ放送第1話。1話完結のオムニバス形式。今回は顔合わせといったところ
ですね。
ヒロインのエクレール&リュミエールの対照的な性格、個性が目立ちまし
た。エクレールの衣装が露出度高めでパンチラシーンが合計4回。
彼女の戦闘シーンで世の健全なお兄様方は本作品の虜となったことでしょう。
エクレール自身も見られることに抵抗はないようです。今後もアクションとお色
気部門は彼女が独占しそうですね。なんでも楽しもうとする明るい性格
から非常識な行動をとることもあるようですがパートナーがうまく補っているようです。



ぢゃっぢゃ〜ん!登場シーンのお約束(笑) 電子を自在に操る少女…ルリ○リの再来(笑)

パートナーのリュミエールはそんな彼女をいつも見ているからなのでしょうか、些細なことでも恥らうおしとやか
さが見られます。しかし、彼女のコスチュームの方がけっこうきわどいものがあると思うのは私だけでしょうか。
エクレールより精神年齢は高くいつも冷静な態度をとっていますが、少女のあどけない容姿とのギャップが彼女の
魅力になっています。

照れながらもエクレールのコスプレにあわせて登場!エクレール、女のはエレガントに…


今後のストーリーの方も気になりますが悩殺シーン満載で次回もサービス サービスッ(葛城ミサト風にね)

今話の気になるセリフ集(ストーリーに合わせて掲載いたしております)
キャラクター セリフ 解説&コメント
エクレール いえ、どういたしまして、では 第1話の記念すべき初セリフ
リュミエール 誠にお騒がせいたしました ご協力ありがとうございます 上に同じく第1話の記念すべき初セリフです
エクレール ぢゃっぢゃ〜ん! エクレールの登場シーン 自分で言いながら姿を現すのは単に目立ちたいだけなのかも
エクリプス ようこそ、リュミエール いらっしゃいエクレール エクレールの赤面しながらエクリプスを見つめる姿が印象的
アームブラスト 前回のアレに関係しているのかも 2人とのつき合いの長さがうかがえます
リュミエール 以外に来週辺りにあるソレに関係しちゃうのかもしれませんわ しっかり来週放送の宣伝をする辺り侮れません 本当に台本に書いてあったのかな
エクレール そういう事しないでって、いつも言ってるでしょ もうっ どうやらいつもアームブラストからセクハラされているようです
リュミエール おバカさん こ、このセリフはあの伝説のバカばっかに匹敵するのでは……
エクリプス いってらっしゃい まだ死んじゃ駄目よ、2人とも どうやらいろいろと事情がありそうです 秘密は女を美しくする…そのとおりですね
エクレール ぢゃっぢゃ〜ん♪ ピザの宅配に参りました〜 彼女が敵さんの前に現れる時の決めセリフになりそうです。なぜに2人とも宅配人のコスブレを……絶対にエクレールの趣味ですね
エクレール 棘はきれいな花しかもっちゃいけないのよん おそれいりました 自分より弱い男には容赦ないんですね
リュミエール GOTTのE.Sメンバーの権限において貴方達を星間犯罪者として告発します…局長 逮捕権執行を申請いたします さすがにこのセリフをいってる時は赤面してませんでした。これからもよく聞くセリフになると思います
リュミエール ビザ屋さんの格好なんかして挑発するからですわ 世間ではそれをコスプレという 2人揃ってのコスブレだった為リュミエールもまんざらではなかったのかも エクレールと違ってスカートをおさえながら登場しぐさはまさにエレガント赤面しながら話すのがポイントです
リュミエール ありがとう 心配しないで ヴィルヴェルヴィント。でもさすがに全艦隊を操るのはちょっぴり大変かな 電子の妖精再来です その姿はルリ&オモイカネを彷彿させたことでしょう 後藤監督やってくれました
リュミエール 女の子はエレガントに このセリフをいうリュミエールの表情 萌え萌えオーラ全開でした 自分より大人のエクレールに女の子らしさを求めている けどそんな彼女のことを嫌いになれない想いが伝わります
エクレール アームブラスト あなたこれで一体いくら懐にはいるの 全く彼のことを信用していないというか いつも彼に1杯くわされているようですね
エクレール あたし子供だから大人のテイストってよく分からないの 紅茶の味も分からないお子様と思われたのが悔しかったのでしょう 負けず嫌いな性格のあらわれかな 
メルクルディ 分かんなくていいから 2時間後Eシフトよ さらりとエクレールの言葉をかわす辺り只者ではありません。BかEか聞き取れなかったのですが、特殊任務か受付嬢の勤務を意味していると思われます 第1話ラストのセリフです