左の写真は全国から寄せられたアタックレーシングの添加剤の体験レポートの一部です。これ以外にもたくさんの感激のお便りが届いています。
またメールでもたくさんの人々の書きこみが寄せられています。
その中の一部ですが2輪編・4輪編に分けて掲載させてもらいました。レポートの数々をご覧下さい。
T2様(大阪府)
そうだー!あの薬は凄いよ。体感した事のないトルク感やった!上り坂でウイリーしてこけそうになるぐらい・・・・・・・。はっきり言ってヤバイよ!でも扱いにくい乗り味になるんじゃなくて、パンチはあるけどマイルドみたいな感じ。俺も最初は違和感が、いやな感じじゃなくてあったけど、体で違いを感じ取れる事に対しての違和感でした。
T永様(大阪府)
私のスーパーバイク(スーパーに買い物に行くバイク)に添加したところなんか凄く調子いいような気がするんですが・・・そして添加剤が切れたらなんか元気がなくなったような気がするんですが、これって気のせい???
S田様(兵庫県)KX125
ブレーキドラッグD1・・・ですか?これって良いですね。ヒートって30分あるじゃないですか。いつも10分ほどでリヤブレーキが効かなくなってくるんですよ。でもD1を使うとちゃんともつんですよ。これってホントいいですね。
A川様(岡山県)KX125
ブレーキのD1・D2を使い始めて1年が近くなりましたがこのたび新型車に乗り換えたんですがあらためてD1・D2の凄さを認識させられました。と言うのが、それを使わずに乗ったところブレーキがONかOFFって感じで凄く乗りにくいし怖いし・・・すぐピットに戻ってD1・D2を添加しました。その後はじつにコントローラブルでロックの恐怖からも開放され安心してブレーキがかけれる様になりました。
I井様(京都府)RM125
添加剤つかわしてもらって、なかなかよかったです。エンジンのパンチ力が上がったとおもいます。
これからもがんばりますので宜しくお願い致します。
K井様(岡山県)ハスクバーナ360
アタックの添加剤はハスクには効きすぎです。おっとりしたかわいい娘が、つんつんした女になりました。おかげでかなりハードな4時間でした。
S訪様(岡山県)KLX250
感じとしてはあきらかにフリクションロスが減っているのがわかります(メカノイズの低減、加速時のスムーズさ、アイドリングの安定、心なしかエンジン始動性がよくなったような、)パワーアップはあまり感じないですがきっとあがっているんでしょう。
KLXは加速時(走行時も)かなりがさつなところがあるのでこれひとつとっても今回のX1の添加は成功ではないかと思います
N原様(岡山県)TT250
アタックチューンは良い効果を見せてくれます。
TT250は特に低速でのレスポンスが良く、排気音が歯切れよくなりました。 
かなりガタがきているのでやっと新車なみになった程度ですがなんかうれしいです。
S谷様(大阪府)YZ125
いやー、あの薬の効き目は最高でした。登りでフロントが浮く感じが忘れられないです。
もっと、実績を上げて販売促進に関与したいですね。
I崎様(広島県)レッツU50
カミさんのレッツUにドラッグワンを塗ったら一発で鳴きがとまりました。
それまでは近所中に聞こえるくらい鳴いていました。
たしかにぐぐっと効く感じです。
O倉様(和歌山県)RM125/250
いや〜ビックリしましたよ.添加剤を入れた練習車と入れてない本番車を乗り比べたら練習車の方のエンジンがよく回るし力強い。本番車にはいっぱいお金掛けているのに・・・で、本番車にも入れたら凄くパワフルになりました。ナットク!

左の写真は全国から寄せられたアタックレーシングの添加剤の体験レポートの一部です。これ以外にもたくさんの感激のお便りが届いています。
またメールでもたくさんの人々の書きこみが寄せられています。
その中の一部ですが2輪編・4輪編に分けて掲載させてもらいました。レポートの数々をご覧下さい。
Y崎様(東京都)スズキジムニ―
これは一体何なんだ!!これがX1を注入して300kmほど走った後の私の感想です。 正直言ってこんなに体感度があるとは思っていませんでした。 アクセルを踏むというよりさわっているだけで車が前に出ていくこのフィーリングは今まで味わったことの無いものです。 
今まで使っていた添加剤は“一度入れれば8万キロ効果がある”という歌い文句につられて使っていたが、体感度がほとんどないから仮にそれだけ持続したとしても確かめようが無い、という事にX1を使って気がついた! やはり一般の人は対感度でしか確かめようが無いのだ。
我が家の車たちすべてにX1を注入して元気に走りまわっていますョ!・・・ホントにありがとう・・・。
I井様(岡山県)ハイエーススーパーロング
今、アタックテンオイルとV7を使っていますが、使う前は高速で110〜120km巡航だと体もしんどいし450kmぐらい走ったところで「え〜、もう給油?」ってくらいだったのが、これを使い始めてからは110kmからの追い越し加速さえ楽に車速がのるようになり、110〜120km巡航でも以前と違って助手席の人と楽に話ができるほどに静かになりました。そしてなによりもそんな走り方をしていても600kmは余裕で走れるほどに燃費が向上し、オイル交換も一万キロごとでいけるし、かなり満足しています。
Y口様(東京都)ホンダトルネオ
はっきり言って下手な目かチューン車を体験してきた自分は、エンジンオイルだけで目かチューンを凌ぐ効果があるのにはビックリしています。70〜80万円のメカチューンでエンジンの寿命を縮めるよりもX1のケミカルチューンの方が効果もあり安全で楽しいですネ。
K池様(青森県)アリスト
今回エンジンオイル(極)を使用することとしました。粘度は純正と同じGPX1です。GPX1は柔らかく非常に気に入りました。前は純正にX1FSを15%入れましたが、今回と比較してみるとオイルの差がはっきりと判ります。高回転の伸びに加え油温の安定(あれだけ柔らかいのに信じられない!)各回転からのピックアップの良さはレッドライン、フジツボRに勝るとも劣らずです。今回はプラスD1・D2もやってみることにしました。アリストのブレーキがプアなのは雑誌でも上げられていますが、ブレーキで止まる感覚にプラス惰性分がある感じで急ブレーキではヒヤリとします。D1はこの惰性分をなくしてくれました。D2は今まで踏力が分散される感じをなくしてくれ、踏んだ分伝えてくれます。D1・D2といいものを発売してくれました!
Y口様(北海道)スカイラインR31
スカイラインに乗って10年になります。納車後5年目から色々添加剤を使用しておりました。品名・・・マイクロロン、チタンコートオイル、ホスパワー、モリブデン、ビルシュタインR2000、ミリテックワン、マイクロセラ、QMIFX8000、どれもT・2回走行すると効かなくなって何回も添加しておりました。時には油圧低下、油温・水温上昇、が発生しておりました。
その頃から添加剤はどれも効かないと思っておりました。R32型に乗り換えようかとも思ってました。だけどX1を使って効かなかったらまた同じじゃーと思いましたけれど初回500ccを注文しまずエンジンに使用して300km走行したところ、ノイズ低下、加速力の増加(ジェット機の離陸のようです)、回転が滑らかになってまさかと思った。現在800km走行して圧縮力が上がったようで白煙が減少してきました。アクセルも軽くなりました。排気温度も800℃から670℃で安定しております。もっと早く使えば良かった。今後も必ず使います。
K田様(栃木県)プレリュードVTEC
結構チューニングしてある車なのであまり期待してなかったけど2100KM程走行後変化が感じられた。
エンジンの回転フィールはもともとかなりよかったのにより軽く回るようになった(8500回転までスムーズに回る)燃費も満タンで300KM程しか走らなかったのが400KMは走るようになった。
D1(ドラッグワン)も使ってみましたがメタルパット使用でも確実に制動距離が短くなった、とくに最後にググッと効く(パットがローターにくいこんでいるかの様)大変満足しています。
Y山様(神奈川県)スプリンター・トレノGTV
今更スーパーアタックX1の効果についてあれこれ言っても始まらない。疑い深い人に何を言っても無駄。無知な人ほど損をするのだ。
自分の86は3年前の夏に中古屋から買った。走行は59000KM(ウソっぽい)。やはりギヤの入りが渋く困っていたところ雑誌の広告に出ていたX1を試す。勿論バカ効き。リヤデフをTRDのLSDに交換した時100cc入れてみた。10000KM毎にオイルを替えて現在に至る。30000KMをオーバーしているのに今だにバキバキ鳴っている。実は自分の車のエンジンは購入時オイルフィラーキャップの裏にビッシリとスラッジがこびり付いていた。そんなエンジンが軽やかに回る訳がなくX1を混入。結果?言うまでもない。
X1以外の添加剤などなんの役にも立たない!!・・・と思う。
W辺様(栃木県)ハリアー3.0Four
アタックX1を使うと他の添加剤は気休めにもなりません。まさに体感で勝負です。自分は車に興味があるだけでごく普通に運転していますがケタ違いの効果です。燃費の条件も冬の方がかなり夏に比べて厳しいのですがそれでも伸びています。もう少し交換サイクルを伸ばせば燃料代のみでもとが取れそうです。
S鳥様(東京都)サニーB310改
16年間A型エンジンのサニーにはまり、ゼロヨン・ドリフトなどハードな走行を繰り返していましたが、カム山の磨耗・コメタルブロー・ロッカーアーム焼きつきなどが多発し、レッドライン糖のオイルを入れていても1万キロも持ちませんでした。最近ドリフトをする様になってからはサーキトでは15分くらいで油温115度水温105度くらいになってしまいすぐにクールダウンしなくてはなりませんでした。
エンジンブローが3回続いた時思いきってアタックAZX1FS2L+匠1L+極1L(計4L)を入れたら油温85度水温85度(8月の真夏日)まで下がり20分以上全開走行してもエンジンは全く大丈夫でした。
完全にレース用の振るチューンなので2速発進もやっとだったのに3速発進が出来るようになり9300rpmだったエンジンは9700rpmまで一気に回るようになりました。
N野様(新潟県)タウンエースR・R・L/4WD
疑り深い性格からかフィーリングのわかり易いATに450ccを注入、始めは少し良いかな程度の体感度でしたが、たまたま高速のSAから全開でスパートした時に、それまでは“ドカン!”とキックダウン、轟音と黒鉛を撒き散らしながら加速していったのが、その時は思いきり開けたにもかかわらず‘トン‘と軽やかなビートと共にぐんぐん伸びていく。使った方なら理解できると思うが嘘だろうと思っていたら本当だった。
気を良くしてやっとエンジンに注入開始、はじめは何も起こらないが日増しにエンジン音が静かになっていく。同じ車種に載る知り合いのそれとは私の方が2段階静かで明らかに速かった。アタックV7を入れると更に静かに更に速くなる。下手なガソリン車よりあきらかに静かなディーゼル車?になる。
S藤様(神奈川県)ブルーバードS44
アタックテンFSのレポートします。
オイルとフィルター交換後試乗へ・・・いつもより軽く回る、レスポンスも良い、油圧も高めで安定、帰ってプラグを見ると真っ白、冬なので6番にしていたがもう碍子の部分がてかるほど真っ白になった。キャブや燃料はいじってないにもかかわらず・・・。いざワインディングへ、高回転常用でもタレない、伸びが良い、また下りではエンジンブレーキが甘くなった様だ。
本当にプラグ交換、ブレーキ強化が必要になってしまった。もうスゴイとしか言いようが無い。このオイルには嘘が無い。
N林様(三重県)トヨタ クルーガーV 2,4L 4WD
前回いれたX1FSも、約8,900Kmほど走り、あとすこしで10,000kmになります。
その間、走ってみた感想ですが、極低速からかなりのトルク感を感じ、非常に乗りやすいです。
現在の走行距離にたっしても尚、その感じは、衰えるどころかますます冴えてきてます。
この間スキーの帰りに、友人に運転を代わったところ、友人いわく、「この車ターボ付だったけ?」と言わしめたほどです。
今回 AZX1匠を10.000kmをさかいに交換しようと思ってます。