4月1日より商品料金の表示が外税表示から内税表示に変わりました。 実際にかかる金額に変更はありませんのでご安心下さい。 |
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X1の効果を最大限に発揮させるには 1.ベースオイルの量を正確に把握する 多分○○○ccだろうと考えず、整備要領書・取扱説明書等に記載されているオイル総量を把握して下さい。 その際に気をつけて頂きたいのは交換量より総量は違うということです。 例えば、エンジンの場合、フィルター交換なし3.9L フィルター交換時4.3Lと記載されていれば、 例えフィルター交換を行わなかったとしてもオイル総量は変化せず4.3Lなのです。 (例)250ccをエンジンオイルに添加したとしてフィルター無し250cc/3900cc=6.4%なので エンジンへの有効添加率範囲に入っていると思ってしまいますが 実際には250cc/4300cc=5.8%で有効添加率範囲を下回っています。 2.有効添加率範囲以下の添加をしない 有効添加率範囲をほんの少しでも下回った場合、X1の効果は半減してしまうと考えて下さい。 また、初回使用の場合、有効添加率範囲ではなく推奨添加率を基準として添加して下さい。 これは、全くメタルリペア効果がない部分にメタルリペアを作用させる為、 初期の段階でX1の有効成分がメタルリペアの補修効果に多く作用してしまうからです。 2回目以降の添加の際は、メタルリペアの補修は僅かとなり、維持&潤滑作用だけですから 有効添加率範囲であれば、充分に効果が得られます。 3.悪いオイル・古いオイルとは組み合わせない 悪いオイルと組み合わせてもX1は相性を選ばず効果を発揮しますが、ライフの面で考えた場合、 オイルがダメになってしまえば、必然的にオイル交換を余儀なくされてしまいます。 同様に、既にライフを終えようとしているオイルの場合でも同様な結果になってしまいます。 X1の添加率は最高でも20%ですから、残り80%以上を占めるオイルにライフが依存してしまう訳です。 X1の効果を少しでも長持ちさせるようにベースオイルの選択は慎重に願います。 もし、今までお使いのオイルでオイル交換時にX1を添加しても、 5000kmを下回るくらいでオイルがダメになってしまう場合は悪いオイルであると判断して下さい。 その際はX1の効果を最大限に発揮させる為に開発されたアタックオイルシリーズの導入を検討して下さい。 4.他の添加剤とは切り離して考える X1以外の添加剤からX1に替えた場合、X1の効果が発揮されるまでに時間が掛かってしまう場合があります。 これは他の添加剤の残留成分の影響ですが、メタルリペアが新たに作用することにより問題なく使用出来ます。 但し、他の添加剤との混合使用は絶対にしないで下さい。性能を保障致しかねると同時に故障の原因ともなります。 |
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ベースオイルがSUPERなほど、X1は素晴らしい効果を発揮します。 |
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新発売の「疾風」は入りの悪いミッションや、冷間時の渋さを改善するスペシャルオイルです。 また、従来より発売のギヤオイルシリーズは、サーキット走行に最適です。 |
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推奨車種: FR車のデフ・LSD装着車 FR車両のMTには粘度が高いので向きません。GEARU・GEARシリーズをご使用下さい。 シングルグレード設定 [極]を超えたハウスブランドである[轟(とどろき)]1グレード設定 |
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油温と水温の関係 近年、エンジンに対する要求が高まるにつれ、純正ラジエターでは水温の維持が難しくなってきました。 それに伴い油温も上昇しています。要因として意外と知られていないのですが、LLC自体が直接エンジンの放熱に より熱せられる他にエンジン・タービン等で熱せられたオイルの冷却をLLCが行っている事にも起因しています。 (メーカー純正ではオイルフィルターの根元部分がLLCによるオイルの水冷構造になっていたりします) 油温の上昇はオイルの粘度を変化させ(柔らかくなる)、しいてはエンジンにも悪影響を与えかねません。 |
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LXは限界域での冷却を促進します。 通常領域での使用の場合、車載のECUによる水温制御範囲内の為、体感出来ない場合があります。 |
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制動することの重要性 走ることの重要なファクターに[制動]があります。 減速・停止が確実に出来なければ、美しい走りは出来ません。 アタックのブレーキ強化製品は、これらを手軽で確実にクリアする為に開発されました。 |
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完全燃焼を極める 燃料が完全燃焼する為に、従来はA/F調整などといったキャリブレーションが積極的に行なわれてきました。 しかし、これらを完璧にセッティングしても、分子間レベルではまだ達成することが出来ない部分があったのも事実です。 ATTACKの燃料添加剤は従来のオクタン価増加剤と異なり、 分子間レベルでの燃焼促進を行い燃料を「燃えやすい状態」に変化させます。 |
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RショックカバーとFフォークカバーとFフォークシールスキンです。 趣味で乗ってると洗車も整備もそこそこになってしまいます。 なるべくコンディションの悪い時は走りたくありません。 でも、 ちょっとくらいはって走ってしまうとフォークシールが心配・・・とか、Rショックに泥が凄くて・・・とかなっちゃいます。 そこで、 取り寄せてみました。 効果は絶大です!! まさにセーブマネー♪、セーブメンテナンス♪です。 んんん???って思った方は問い合わせてみてね♪ |
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