やどりぎ | 寄生木(ヤドリギ科) | 冬・早春の花木 | ホームページ |
実 |
花 |
あかみやどりぎ |
(2015.2.21 多摩御稜入口) | |||
ケヤキの木の上に半寄生していました。葉は緑色で淡い革質です。2〜3月に黄色の花をつきます。雌雄異株です。名前は樹の上を宿のように寄生して繁栄する様子から、この名前が付いたらしいです。別名「宿り木」です。 | |||
(2017.1.19 瑞穂町郷土資料館・けやき館) | |||
小さな小さな実です。径6mm位の球形で、冬に淡い黄色に熟します。よく見ると透明感のある実がありますね。美しいですね。 |
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(2017.3.10 瑞穂町郷土資料館・けやき館) |
小さな小さな黄色の花が葉と葉の間についています。実が生っているいるので、雌花と思われます。花被は厚く、上部は4裂しています。 |
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(2017.2.17 諏訪神社) |
高い木の上のヤドリギに赤い物が見えたので、撮りました。赤い実がありました。ビックリです。実が橙黄色に熟すヤドリギのため、この名前が付いたらしいです。 |
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