しらかば 白樺(カバノキ科) 春の花木 ホームページ


(2008.4.14 東京都農林総合研究センター)
下に垂れている褐色のものが雄花で、上に向いている緑色のものが雌花です。幹は右下円内は通り、樹皮が白色で薄い紙のように剥がれます。樹皮が白いカバの意で、この名前が付いたらしいです。
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(2006.7.8 東京都農林総合研究センター)
果穂が細い柄から垂れ下がっています。たくさんありますね。葉は三角状の広い卵形で鋸歯があります。
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