自考走書~感想もどき |
ここはONE PIECEに関する疑問等を
私が何気なく考えたりした文章を掲載しております。
*自考走書~自分なりの考察を走り書きしたもの
(もちろん造語です)
・・・という名目ですが、
こちらは主にふせったー等で書き込みした
本誌掲載の感想や予想(願望)を原則修正せずに載せています。
勝手な感想と願望と妄想 |
975話感想 2020/3/24 |
【975話】#今週のワンピ とりあえずサブタイトル。 これまでの展開で今回のオチに持っていくというのは 前回の真相編よりもある意味ショウ撃でしたね。というか笑撃ですね。 ワンピース。そうだ。お前はそういう漫画だったよ(笑) |
これ以降は、多分巻九十七分のネタ伏せ感想(予想)です。 ★捕捉しのぶ この蛇も描いたのかな? というより、カン十郎が「きちんと描いた」物は雨とかでは消えない仕様なのかな。 ★サニー号 ・・・つよいっ! 本当、この世界の爆弾は色々能力差が大きすぎる(笑) ヒルルクとペドロは寿命だったから仕方ない。辛いけど(悪ノリ) ・・・ うん。冗談はさておき 単純な爆撃ならばサニー号には効かないという設定でもあるのかな。 サラッと今後への布石(辻妻合わせ)になってるかもしれませんね。 ★麦わらの一味 ジンベエを除いて再集結ですね。 私の中では、ジンベエも既に面子の1人なので全員揃ったとはまだ言いません。 ジンベエが駆けつけて来てからこそ、現在の麦わらの一味勢揃いと言いたいです。 あと、一味の服装がワノ国チックなのと、そうじゃないのには理由がありそうですね。 やっぱりゼウス。良いよね。 でも、リンリンの元に帰っちゃうのかな・・・(つらい) ★作戦 やっぱり錦えもんは、失敗してると思ってるよね。 ★飛ぶ系SMILE よく見ると、動物じゃないアゲハチョウみたいな人もいますね。 そういえば、サニー号壊そうとした時にもいましたね。 飛べる範囲とかに制限はあるのでしょうけど、便利な部下ですね。 偵察や監視にも使えそうですが・・・ ★四皇同盟 そういやこれも結構相当な出来事ですが 色々あり過ぎて薄くなりがちになってますが、やっぱりヤバいですよね。 ★最悪の世代三強 よくよく思い返すと ルフィとローはある程度共闘できてたのを考えるに キッドくん。君が核になって三すくみ構造にしてるのね(笑) でも、仲良くはないけれどそれが上手く強力な力になってるのは 王道ぽいけど、それがまたいい。 ★狂死郎 カン十郎の隙をついて後ろからしのぶを救出し、そのまま倒すイベントかと思ってたら 子分と共に船でやって来てたー(また予想はずれてる) そして、変化してしまった狂死郎こと傳ジローの正体は 白猪エピソードが生かされてるという徹底ぶり。 個人的にはここら辺で、オデンだけじゃなくて 錦えもんにも傳ジローが惚れるエピソードがあれば、なお最の高でしたね。 (若干それっぽいのはあったけども?) 後は戦力に数えられてる子分達は、正体を知ってどこまで忠誠を誓うのかな? 狂死郎の子分だから、オロチではなく狂死郎(傳ジロー)に従う感じだろうけども。 ★ハブ港(はぶみなと)と腹に二本線 そこかー。そっちの言葉かー。 確かにハブ港の"波止"って強調されてたわー。 その動物は考慮しとらんよ。 今週一番のお見事でしたね(私が騙されやすいだけともいう) そして、昨夜に大橋を越えてるって事は オロチ達がハブ港出る時には既に波止の影に沢山の侍の船が待機してたって事なんですね? あの場面で描写はされてなかった感じですが、上手く隠れるような構図になってますね。 更に言うと、橋爆破シーンでお蝶が「向こう岸に渡れないじゃないか」って言ってたのは 鈴後から白舞に移動できないの意味ではなくて、 すでに白舞に移動していたお蝶達が「鈴後側に戻れないじゃないか」の意味で言っていたのですね。 これも一本取られましたね・・・ この辺りはやられっぱなしですね・・・。上手く騙されましたわー ★「ああ」 錦えもんサイドでは、そういう事か。のああになるわけですけども その、バギー的なウソップ的な、結果重要な事やり切った感(笑) ここまでの緊迫からの、このシーンを出せるセンスが凄い。 「錦えもんが頭が切れる」というのも、神ウソップ的な神がかったエピソードがあったのかもですね。 本人は分ってない系の(これで傳ジローが惚れたっていうのもある?) 今週も面白かったですね。来週はお休み。 (というか、この感想コーナーも気まぐれにしかやらないから、次いつやるかは予定は未定) |
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