自考走書~感想もどき |
ここはONE PIECEに関する疑問等を
私が何気なく考えたりした文章を掲載しております。
*自考走書~自分なりの考察を走り書きしたもの
(もちろん造語です)
・・・という名目ですが、
こちらは主にふせったー等で書き込みした
本誌掲載の感想や予想(願望)を原則修正せずに載せています。
勝手な感想と願望と妄想 |
1000話感想 2021/1/5 |
【今年初めの今週のワンピース】 1000話だからではないですが 長くなりますので、いつものふせったーさんでツイートします。 (長文以外にもツイート後にも編集できるというメリットもあるんですよね) #今週のワンピ |
●表紙、1000LOGS、年表 前者二つは前号の続きですが、年表は予想はしてましたけど ダイジェストとはいえとてもありがたいですね。 ●扉絵(単行本用) はどういう感じになるんでしょうかね。 扉絵のない話数もいくつか初期にはありましたが ここら辺の企画系の画像が扉絵扱いになるんでしょうかね。 単行本用に、新規に書き下ろすというパターンもないとは言えませんが (これは多分ないかな?) ●タイトル シンプルかつ五皇と言われてもおかしくないという意味での このタイトル。 100話のドラゴン 500話のレイリー など節目には新規大物キャラが登場してる印象ですが ここはルフィが大物キャラとして登場した と考えてもいいのかも。 ●シシマムシ シシアラシではなかったのね。 というよりルフィはゾウの仲間がイヌネコどっち派なんて気にしてないんでしょうけどね。 私も一瞬忘れてました(おい) ●クイーン 伸びてるけれどブラキオの首ではない人造系というのはびっくり。 化学系でもあるけど科学系でもあるのかな? ベガパンクもこういう系統な雰囲気はあるのだけども。 ●マルコ そういえば、不死鳥だったり医者だったりというイメージって 某漫画家さんのキャラを連想するのですが そういうモチーフもあるのかな? それにしても本当弱点あるのかね? ●おでん航海日誌 最初はトキが持ち出したのかなと思ったけど 後世に伝える役割を覚悟して博羅町に来たことを考えると 誰かに託したけど途中で失ったのをヤマトが拾った?と考えられますが 守ったという割には拾ったという言い回しが気になりますね。 ●夢の果て 普通に聞くだけだと、笑える(現実的ではない?)内容ぽいですが ロジャーもそう言ったという面を考えると ラフテルに繋がってるワードになっているのかもしれませんね。 笑い話。 ●偉大な男 まさに親子ですね。 ヤマトももちろんわかってるわけではないのでしょうけれど。 ●ビブルカード 白ひげの配下前のエースなので こういう部分のアイテムもまだ未知だったんでしょうね。 ●最悪の世代VS四皇 こういう構図になったのね。 シンプルに台詞なしの対峙シーンの方が好きですが これはこれで良かったのかな? あと アプーはさておき、ホーキンスやドレークも合流するのかな? そういう流れになったら、それはそれで。 ●四皇とルフィ 四皇の二人をスルーして、赤鞘面子の方に行くのがルフィらしさもあるし 前述した五皇さを表すシーンでもありますね。 ただ、四皇の二人が一気に小者感に成り下がってる雰囲気なのが ちょっと勿体ないというか、もう少しドンと構えて欲しかったというか。 難しいバランスでしょうけれどね。 ●何になるか 先程の展開を含んで、カイドウの言動が少し幼稚に見えてしまうセリフですね。 性格がコロコロ変わるキャラとも言えるので 一度ショック(ダメージ)を受けた事で変わる可能性はありますが。 ●レッドロック レッドホークの上位互換な印象のネーミングですね。 2年後パシフィスタを倒したシーン的な流れも似てますね。 あと 昔の考察か何かでロック鳥がルフとも言うという話があったりもあって ルフィとロック鳥は何かあるかもとは言われたぽいですが こうやって繋がったのは感慨深いですね。 でも、ロック鳥は火を噴くとかそういうイメージがあるわけではないので そういうだけのモチーフではないのでしょうけれど。 ●海賊王になる男だ カイドウの発言云々があって 展開にも言わされてしまった感はありますが 自分で発言する時は相手が大体大物なイメージなので いよいよ きたか。ルフィ という部分を感じますね。 ●まさにルフィの為の話 マルコのシーンを除けば ほぼルフィにつながる話ししかなかった今回。 タイトルはこれしかないですね。 ●ディー 実はモモの助もDについては何か知っているのかもしれないですね。 それがDだとは聞かされてないだけで。 日誌側に目を向けさせるために、軽く流した印象の台詞でしたね。 ●1001話 個人的にはこっちの方が衝撃がありそうな気がしてます。 1000話は0話みたいな感じもありそうなので 実質の新たな1話が1001話な気もするので。 ここから何か始まりそうですね。 それこそ あの人物がワノ国にやって来た的な展開もあり得るかも? 大きな新事実はなかったものの、毎話衝撃が待ってる今の展開。 何が起きても変じゃない。そんな時代さ |
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