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最新更新日 2021年09月21日

ここはONE PIECEに関する疑問等を
私が何気なく考えたりした文章を掲載しております。

*自考走書~自分なりの考察を走り書きしたもの
(もちろん造語です)



・・・という名目ですが、
こちらは主にふせったー等で書き込みした
本誌掲載の感想や予想(願望)を原則修正せずに載せています。

勝手な感想と願望と妄想

 

巻九十五感想 2020/4/13

【巻九十五感想】
ぽいのを「ふせったー」を使って
走り書きツイートします。

★表紙
懸賞金も判明した四皇ですね。
カラーリングが暖色系と寒色系に分かれてるのは何かの暗示なのかな?
パンダマンは史上最高の大きさで登場してますね。

★閻魔
閻魔と和道一文字はコウ三郎、三代鬼徹と天羽々斬は飛徹、二代鬼徹が古徹が打ったぽいですが
秋水は誰の作品なんでしょうね。
閻魔は流桜(覇気)を強制放出(吸収?)機能の妖刀ですが、
おでんが使用した時にはそういう描写が見えなかったという事は
使いこなせると放出そのものを抑える事が出来そうですね。
ミホークの「夜」のような感じで、おでんが剣技使ってる時も剣が黒くなってますね。
あと、日和が閻魔を託されていたというのも、今後の「オロチ戦」におけるキーなのかもですね。
日和はゾロが和道一文字を持っていたから閻魔を託したという理由だけでなく
自身でオロチを倒したい気持ちも託した的な意味もあるのかもですね。

★ローとホーキンスとドレーク
巻九十四ではホーキンスによってローが捕まり、そこにドレークもいる感じでしたが
九十五では立場逆転してますね。謎のシルエット人物も出てますが
ドレークが居なくなってるのと、ローが開放されてホーキンスが逆にやられてる点から
「そういうこと」なんでしょう。シルエットの人はローを逃がすことが作戦(陰謀)らしいですね。

★ナンバーズ
動物系悪魔の実で覚醒した感じなのかな?
インペルダウンの獄卒獣のような感じで。
何が食べたのかがわかりませんが、カイドウと似た種族?が食べたのか
はたまた人ではないナニカなのか・・・

★集合港変更
別件でやってるので全略

★世界事件
・アラバスタの件
・死者の件
・議決結果の件
・殺人未遂の件
・海軍が手にしようとしているモノの件
このどれかにサボは関わっているのでしょうけれど
ダダン達の反応を見るに、死者の件ではなさそうですね。
死者だとするとルフィと絡めてきそうなので。

★七武海
コビーがハンコックの所というのは拿捕というより協定ぽくなりそう。
ミホークはさほど影響なさげ。海軍的には影響大だろうけど。
バギーはなんだかんだで逃げ切って、また別の戦力集まりそう。
ウィーブルは白ひげ配下狩りから、逆に配下集めになりそうですね。
七武海の権限がなくなったのでバッキンが方針転換するという感じ。

★SSG
ベガパンクやくま(パシフィスタ)も関係あるかな。

★ロックス
ジーベックの意志は誰かに受け継がれてる可能性はあるけど
基本的にはガープの伝説だったり、カイドウ達の過去関連用の設定なのかな。
王直とか銀斧とかの、おそらくまだ見ぬキャラが絡む可能性はあるけれど
あっても番外編になりそうな印象(映画のシキみたいな感じで)

★懸賞金
ここにきて一気に現在最高値が判明ですね。
数値が数値だけに、麻痺する所もありますね。
個人的には黒ひげがこの数値を塗り替えそうな気はしますが(いわゆるラスボス系として)

★四皇同盟
どこかで解散するのは目に見えてるのですが
そのタイミングが最悪な感じになりそうですね。

★鬼ヶ島
は冬島というか北国というイメージなのかな

★飛べる系のSMILE
範囲はどうなってるのだろうか。
動物の「我」が出てきて思うように長く飛べないというのはありそう。

★回想
おでん。というより赤鞘の面子の大半がそうですが
傾奇者の集まりですね。
にしても山の神事件の時で18歳。18歳?

★イゾウ
白ひげ海賊団が解散した後、ワノ国に戻るという選択はなかったのかな。
それかおでんの最後とかを知って帰りにくくなっているのか。
弟も居なくなってるわけだし理由もないのかもですが
マルコ等を通じて現状を知って駆けつける展開・・・
があるといいなぁ。
ネコと一緒に戻って赤焼けがあれば「真・赤鞘9人男」にもなるからね
(これは九十六の感想にもなってる)

★イヌとネコと河童
イヌとネコはワノ国を目指してゾウから難破しつつ上陸してるのね。
現在ゾウに戻ってる理由も、ここら辺の登場経緯が関係してるのかな。
河松は本当に難破して帰れなくなって住み着いたので、二人とは違うのよね。

★トキ
この島には飛んできたのかな?
飛ぶ先の場所は自身だと指定できるのか、年数が経って状況が変わってるのか。
そういや、飛んだ先の未来の土地の保証って無さそうな気もするんだけども
そこら辺は見る(知る)事ができるのか、はたまた未知の状態で飛ぶのか・・・


巻九十六感想?につづく(多分)