自考走書~感想もどき |
ここはONE PIECEに関する疑問等を
私が何気なく考えたりした文章を掲載しております。
*自考走書~自分なりの考察を走り書きしたもの
(もちろん造語です)
・・・という名目ですが、
こちらは主にふせったー等で書き込みした
本誌掲載の感想や予想(願望)を原則修正せずに載せています。
勝手な感想と願望と妄想 |
ワノ国関連の予想(妄想) 2020/1/22→2020/02/08 |
【ワノ国関連の予想(妄想)】 自己満足な記録用 元の暗号絵はハブだったが、康イエによって二本線が加えられた。 錦エモンはトカゲと言っていたが、これは嘘で 真の意味は「足の生えたオタマジャクシ」だった |
走り書き妄想、記録用。 初案2020/01/22 修正2020/02/08 ●絵の意味。 オタマジャクシはカエルの前の姿。 更にハブ港とカエル港の関係を見ると その間にモグラ港という裏ルートがある。 これがハブ港から見るとカエル港の「前」にある場所になっており オタマジャクシはカエルに成る「前」の姿であるから 真の集合場所はモグラ港だった。 ●協力者(結果利害の一致) ヒントはいくつか提示されており、一つはアプーの存在。 シャボンディでの黄猿との件も考えると、誰かに従って行動するというより 陰に隠れて色々「面白い事」をしたがるタイプなのかなとは。 海賊同盟もそのあとの展開込みで面白そうだと思って加わった可能性があり 自殺しようとしていたカイドウと同盟が出会うのも、仕組んでいた可能性もある。 次に、ホーキンスを倒したローがシルエットの誰かと会話しているシーンがあるが これはシルエットの足元が靴を履いている事からもおそらく 「ドレーク」で、今回の作戦が漏れていることを含めて ローと「相談」して万が一の為にモグラ港の船を6日前にして確保していたと思われる。 ドレークは表向きはカイドウの部下のなので国外に出るための船もここにある可能性が高いですし。 後はここまで全く登場していない傳ジローですが 出てこない理由としてはカイドウ側に(スパイとして)紛れ込んでる可能性が高いと思われます。 そして、ドレークも海軍からのスパイなので 利害の一致という点で協力関係にある可能性が高いですね。 そして、カイドウ側に居る傳ジローは 討ち入り近くなれば、モグラ港を自由に動かせるように「なるはず」です。 つまり普段、オロチかカイドウによる許可が必要とされているモグラ港を自由に出来るのは 「花の都に唯一残っている」条件が揃った為だろうと。 ドレークが所属している飛び六胞と繋がっており、留守を任される立場であろう 傳ジローの正体は・・・ 最後にアプーと傳ジローは、目的が違う利害の一致で協力している可能性が高いという予想ですね。 アプーの目的としては四皇カイドウが倒される瞬間を楽しみたい的な所でしょうか。 ●どうやって集結して移動する? そんなわけでモグラ港が集合場所であれば、船は地下にある為まず襲撃されません。 モグラ港の鬼ヶ島移動方法は後述しますが 本命のAプランとしては、オロチが襲撃しないと想定するネコ港とカエル港に イタチ港でフランキーが指揮制作した一部の船を移動させておき、 その船で鬼ヶ島へ行くと思われます。 集合地点がハブからモグラに変わった時点で、各地の港で「時期」まで待機後、 錦えもんの指示関係なくそれぞれ出航し 鬼ヶ島に集結するという意味の暗号に変わっているのではないかと。 あと、ハブの腹に線二つというのは、実はハブではなく竜であり 線二つは腹に傷が付いているカイドウも意味するのではないだろうか。 単純に、カイドウがいる場所に集合の意味になった。 Bプランも一応あって こちらは万が一ハブ港以外の港が攻撃された場合は、本当に全員モグラ港集結となる。 が オロチの指示により橋を壊された時、武器を運んでいたカエル港がある鈴後に居たお蝶が もう向こう岸(白舞にあるモグラ港など)に渡れないじゃないかと発言している事から モグラ港の全員集結は不可能なので当初通りAプランのままになったと。 カエル港も破壊され、橋も破壊されているなら 「橋を渡れない」ではなく「どこにも移動できない」という風な台詞になるかと思われるので。 九里に居る者はイタチ港は破壊されてますがネコ港に移動できるので問題ないのと 兎丼に居る者はカリブーの能力で人や物を体内に入れておけば 花の都経由しても目立ちませんし そこからモグラ港に移動して、そこにある船で鬼ヶ島を目指す形になるかなと。 こちらも同じくネコ港にも行けますが、簡易地図を見るに移動距離はモグラ港の方が近いのではないかと。 ただこの策は、カリブーにいう事をどう聞かせるかはわかりませんけどね。 肝心なモグラ港から鬼ヶ島に向かう方法ですが 船は最低でもドレークとアプー達のがあるでしょうし、 もしかすると百獣海賊団の船もあるかもしれません。 それに乗って一度国外に出たのち、「安全な滝登り」をして鬼ヶ島へ向かう形ですね。 鎖国のワノ国において、安全な国外移動はモグラ港以外に考慮されてないと思われますが 入国については「ワノ国関係者」であれば滝登りが必ずしも一か八かとは限らないと思うのです。 (「一か八か」は国外から入ってきた者に対する、ミスリード表現だと思われます) なお、フランキーがイタチ港で多く船を作らせていたのは、 「襲撃される用」の船も作っていたからと思わますね。 10万人来てもいい様にだの、五千人乗せる船を仕上げろだの 数字を出しているのも前者はたくさん船がいるの意味でしょうし 後者は仕上げて「港から船をまわせ」と言っているので イタチ港以外に移動させろの意味になりますし(この移動とはトカゲ港ではないという事です) ●なぜ赤鞘達はトカゲ港に行った? 裏切者をあぶり出すのと同時に、オロチに情報が行くのをギリギリまで防ぐ目的かと。 裏切者にとっては、足止めすることが目的なのでトカゲ港で時間を稼げればいいと考えているが 結果これはお互いに利害の一致になっている。 あぶり出した後は、小舟でハブ港か花の都経由でモグラ港へ進むと思われます。 ここの移動手段が少し弱いですね。花の都に行けば目立ちそうですし・・・ もしかすると、こっちにまさかのカリブーを使うのかもですかね? どれだけ吸収できるのかわかりませんし、いう事をどう聞かせるのか・・・。 なお赤鞘の残り二人とはモグラ港で再開する可能性が高いですね。 鬼ヶ島についた時に同時到着で9人でも良さそうですけれど とにかく、ルフィ達は先に鬼ヶ島に行っており 最後の最後で9人の赤鞘が登場するという展開になると場面が締まりそうですね。 ●裏切者 私は今の所、誰になっても今後の展開にそこまで影響がないと思っているので あまり考えてません。 赤鞘面子に居たとしても、実は偽物とかエピソード(ダブルスパイとかでも)挟んで 結果的に9人に揃うだろうから、そこを考えるのは誰かに任せよう(笑) ※修正しました(答え判明する近くまでにまた修正するかも?) |
*すばらしい よそう でしたね(棒読み) |