イギリスGP(7/7)
シルバーストーン・サーキット
<1周5・141km×60周=308.289km>
<走り書きレース状況>
*レース状況の書かれ方は、結構偏ってます。
*地上波フジ系列TV放映でのレース状況です。
*管理者はルーキー贔屓です
とりあえずは、このレース以前の問題から。
6戦のオーストリアGPのチームオーダーの判決が出ました。
チームに、個人に(ミハエル・バリチェロ)日本円で一億二千万という桁外れの罰金という結果で終わりました。
というよりはチームオーダーには問題がなく
結局はその後の表彰での違反行為(2位のバリチェロが一位の扱いを受けていた事)による罰金だそうです。
だから当然に、ポイントペナルティもなしでした。
では、気を取り直してイギリスGPです。
またしてもポールはモントーヤです。
モナコから4戦連続ですね。
しかしポールを取ると勝てない今年のモントーヤ(というかまだ今期未勝利)
そのジンクス?は今夏で崩れたのでしょうか?
さて、レースですが
フォーメーションラップでまたしても?バリチェロのマシンが動かず最後尾スタート。
スタートはモントーヤがトップをキープ。
それをシューマッハ兄弟が追うといった展開です。
ちなみにTOYOTAのマクニッシュはスタートできずでした。
バリチェロは最後尾から中盤にジャンプアップしてます。
今シーズンはあまり雨のレースにならなかったのですが
今日は序盤から雨の気配がします。
そんな感じですがモントーヤとミハエルのバトルがさっそく見られます。
ややコースを外れながらもモントーヤがトップを守ります。
しかしミハエルもすぐ後ろにぴったりついています。
レースはそのあとはあまり動きはありません。
バリチェロが9番手に上がったということぐらいです。
が
ついに雨が降り始めると、タイヤ交換をするチームが増えてきます。
その中マクラーレンはピットミスでタイヤ交換に手間をかけてしまいます。
その中トップはモントーヤですが
マクラーレンのクルサードは3番手ながらタイヤ交換なしです。
琢磨はタイヤ交換タイミングがずれて一周多く走ったために
コースアウトをしてしまい大きく順位を下げます。
突然の雨だった?のでしょうがないとは思いますが。
その中でついにクルサードもピットに入り
ほとんどのチームがタイヤ交換&給油を終えます。
雨はとりあえずは止みそうにはないです。
順位は少し変化して、モントーヤ、ミハエル、トゥルーリ、バリチェロ、バトン、ラルフ
という順位になってます。
ルノーがトップ3に絡んでますね。
と思ったら
ミスで?モントーヤがややコースを外れミハエルがトップに。
バリチェロとラルフがルノー勢をかわして順位を上げます。
その中、TOYOTAのサロはリタイヤしてしまいました。
雨の中で戦いを続きます。
ピットで失敗したマクラーレンのライコネンが一気に5位に上がります。
その中バトン君はどんどん順位を下げて8位まで後退します。
というか久々にフレンツェンが7位に登場します。
どうやら雨はブリヂストン勢は調子がいいようです。
ウィリアムズ勢もあまりスピードが上がりません。
何時の間にかフェラーリが1.2位になっており、「いつも」の状態になってます。
その中上位に上がってきたフレンツェンはエンジントラブルでリタイアになってしまいました。
久々に入賞圏内に来ていたので残念でした。
その中、マクラーレンのクルサードは雨が止みつつある状況で
突然のピットイン?でまたミスピットになりました。
そのあとにライコネンもピットしますが、この選択は吉とでるのでしょうか。
それにつられる様にルノー勢もドライタイヤに戻すようです。
どうやらミシュラン勢は調子の出ないレインタイヤより
小雨の状況ならドライを選んだ方がいいという選択なのかもしれません。
しかしまだ完全に乾いている路面では無いので
良策とも思えませんですけどね。
実際
再び雨が降るとドライのクルサードはミスを繰り返します。
どうやら、雨が再び降ってきた状況で
ほとんどのチームが再びレインタイヤに戻すという手間がおきました。
そして
今度はウィリアムズにピットミスがおきます。
ラルフの給油ができない状況になってしまい
再びピットし直すという手間が起きます。
その中でフェラーリはレインとドライの中間のタイヤを使うようです。
今のフェラーリはよっぽどの事がないとエンジンが止まることがないようなので
他のチームより余裕を持てる感じなのかもしれません。
さて、雨はまた再び弱くなると3度タイヤ交換に入ります。
というのは、マクラーレンのことですが
今日のマクラーレンはピットは完全に崩壊状態です。
またしてもクルサードのピットで給油できないミスが起こります。
こういう日もあるさと割り切るしかなさそうです。
そんな中
他のチームも再びドライタイヤに戻すためのピットに入ります。
雨はまだ降ってはいるようですが
ドライでもいいペースになってきていることが要因のようです。
ピットばかりで順位も(トップ以外)入れ替わりが激しいことになってます。
2位3位でモントーヤが先のバリチェロを捕らえて2位に戻ります。
ドライタイヤならウィリアムズにも勝機がありそうです。
しかし、バリチェロも離されずについていきます。
その中
今シーズン0ポイントチームのBARのヴィルヌーブが4位
パニスもそれに続く形でようやくポイント獲得という所を走ってます。
そういう状況の中で
バリチェロが再びモントーヤをかわして2位に戻ります。
それもかなり際どいオーバーテイクでした。
不運なマクラーレンはエンジントラブル?でライコネンがリタイヤ
クルサードはポイント圏外となってます。
その中先ほども出たBARやジョーダンのHONDA勢は調子がいいようです。
琢磨はやや遅れて10番手ですけどね。
そう言っていたらエンジントラブルでリタイヤになってしまいました。
琢磨にとっては日本よりもホームに近いと思うサーキットだけに
残念でした。
リタイヤといえば
バトン君も完走扱いではありますがリタイヤしてしまいました。
同期(参戦)のハイドは6位をキープしてます。
で
レース結果ですが、そのあとは順位変動もなく
ミハエルが早くも総合優勝に王手をかける結果になってしまいました。
しかし
誰でもいいから、彼の独走を止めてもらいたいと思うのです。
|
結果〜12/21(12台完走) 1 M・シューマッハ フェラーリ |
| ドライバー/チーム | ポイント | 累計 | 順位 |
| M・シューマッハ フェラーリ |
10 | 86 | 1 |
| R・バリチェロ フェラーリ |
6 | 32 | 2 |
| J・モントーヤ ウイリアムズ |
4 | 31 | 3 |
| J・ヴィルヌーブ BAR |
3 | 3 | 12 |
| O・パニス BAR |
2 | 2 | 14 |
| N・ハイドフェルド ザウバー |
1 | 6 | 9 |
| R・シューマッハ ウイリアムズ |
30 | 4 | |
| D・クルサード マクラーレン |
26 | 5 | |
| K・ライコネン マクラーレン |
11 | 6 | |
| J・バトン ルノー |
10 | 7 | |
| G・フィジケラ ジョーダン |
6 | 8 | |
| J・トゥルーリ ルノー | 4 | 10 | |
| F・マッサ ザウバー |
4 | 11 | |
| E・アーバイン ジャガー |
3 | 13 | |
| M・ウェバー ミナルディ |
2 | 15 | |
| M・サロ トヨタ |
2 | 16 | |
| H・H・フレンツェン アロウズ |
2 | 17 | |
| A・マニクッシュ トヨタ |
0 | 18 | |
| A・ユーン ミナルディ |
0 | 19 | |
| P・デ・ラ・ローサ ジャガー |
0 | 20 | |
| T・サトウ ジョーダン |
0 | 21 | |
| E・ベルナルディ アロウズ |
0 | 22 | |
| チーム | ポイント | 累計 | 順位 |
| フェラーリ | 16 | 118 | 1 |
| ウイリアムズ | 4 | 61 | 2 |
| BAR | 5 | 5 | 7 |
| ザウバー | 1 | 10 | 5 |
| マクラーレン | 37 | 3 | |
| ルノー | 14 | 4 | |
| ジョーダン | 6 | 6 | |
| ジャガー | 3 | 8 | |
| ミナルディ | 2 | 9 | |
| トヨタ | 2 | 10 | |
| アロウズ | 2 | 11 | |