R&Bell Electric Mandlin 1995? brown sunburst
○素晴らしく弾きやすい。これを弾いたら、他のマンドリンは弾けない。よくできたアクティブEQ ハウらない
×特になし。色が平凡かな
Rickenbacker 330/12 1989 midnight blue
○他に得難い音
×弦ピッチが狭すぎる
レコーディングでのメインギター。リズムに、リードに活躍。
ちなみにRickenbackerの12弦ギターは、オクターブ弦が構えたとき下になるのだ(8弦ベースも!)が、俺は、オクターブ弦が上に来るようにナットを作り直している。
Godin A-12 2011 mat natural
○適度な生音
×?
たまに弾いている。生音もPUからの音も良い。
Godin ACS Rosewood 2013/2 natural gross
○
×
弾き語りのサポート用に、ギターシンセ対応のエレアコが欲しくて購入。
生音はほとんど鳴らず、とても静か。
Godin XTSA 2015/7 Tranparent Red
○機能性が高い
×24フレットあるともっと良いのに
家で弾く普通のエレキギターが欲しかった。ピエゾPUとそれを使ったギターシンセの出力がついているのが選んだ決め手。
ロックペグと相まって、アーム付のわりにはチューニングが安定している。
Danelectro Short Horn DC-3 1999 silver metalflake
○すべてにおいてちょうどいい
×ネックがいかにも安いギターって感じ
K.Yairi DE3S-12 1989 transparent green
○ネックの感じ、ボディの形がちようどいい
×アクティブサーキットが古臭い
生まれてはじめてオーダー(セミオーダー)で作ってもらった楽器。ネックを幅広にしている。トップはキルテッド・マホガニー。
これもよく使うギター。レコーディングの他、弾き語りのライブで使ったりしていた。
K.Yairi FK-4EC 1994 mat natural
○生音と、PUとの音があまり変わらない
×へこみやすい
レコーディングでのソロ用。作ったときのイメージは、「拾ってきたようなギター」。オールマホガニーで、マット・ナチュラル。
Guild F20とか、Martin 00-15みたいな感じで、生音も鳴って、PUがついていて実用的。ネック幅も広くしている。
Oscar Shumitt Autoharp 1993〜94 natural
○?
×?
ミンミン・エコ 2011
○ギターの糸巻きを使っているので、チューニングがしやすい
×フレットが足りない 津軽じょんから節が弾けない...
ミンミンと云う、三味線風3弦ギター。
ネックとボディは一つの材から削り出されている。エコは間伐材を使用している。価格はレギュラーモデルと一緒。
Yamaha ギタレレ(左)
○チューニングが割と正確
×ヘッドが重い
Morris L-A1(中央)
○音質がまとも
×音は小さい
(L-A1)飲み屋などに気軽に持っていけるテキトーなギターが欲しくて購入。もっと高いのもあったがこれでよし。
Famous Usulele mat natural 2014/7
普通のウクレレも弾いてみたかったので購入。普通のウクレレよりボディが薄い「ウスレレ」。PU付。ギアペグなのが良い。
Suzuki Q-Chord 2016/3
左手でコードボタンを押さえて、右手はストラムプレートと呼ばれる金属の網に、ギターの弦を弾くようにピッキングする、という、電子オートハープのような楽器。日本のメーカーだが、今は日本で売っていないので、海外経由で購入。あまり使えていない。