第20回サロマ湖100kmウルトラマラソン完走記!

4年ぶりに参加します。
前回参加の時には、気温が30℃近くまで上昇し、
風も弱く、完走率48%。。。そんな中、苦しい展開
でした。
今回はその雪辱を果たすべく参加を決意しました。
ホントは、20回記念大会でIAU100kmワールドカップ
も兼ねていたからです。
でも、4年前の悔しい思いはしたくない。目標の完全
完走を達成させようと言う気持ちはありました。


大会前日、湧別町総合体育館で受付を済ませ、無料の
焼きホタテに舌鼓。
前夜祭には参加せずに、宿へ。
今回の宿は、ゴール地点に近い常呂町。スタート地点
から思いっきり離れています。
その日の夜、雨が降り出し、走っている時も雨かなと思い
つつ、夢の中へ。と言っても、熟睡は出来ず。。。

大会当日、午前1時45分起床。早すぎ。。。
2時には朝食。。。でも、あまり食べられず、ご飯とおかず
を少しとグレープフルーツを食べ、部屋に戻ってスタート
の準備。
3時10分に、迎えのバスに乗り、スタート地点の湯別町へ
向かいました。その時には雨は上がっていました。

4時に、湧別町のスタート会場へ到着。
もう、大勢のランナーが集まっていました。
今回は、ワールドカップと言う事もあり、19カ国の選手も
いました。



さぁ、だんだんとスタートの時間が近づいてきました。
20分前に、スタート地点へ移動しました。
スタート前に、高石ともやさんと間寛平さんがスタート地点で
挨拶をしました。
高石さんは、前のレースで転倒してしまい足首を骨折で、
今回は走れないと言う事でした。

午前5時。ひんやりとした空気の中、100kmの旅がスタート
しました。
前年から、コースが変わったと言う事で、4年前とはちょっと
違う風景を味わう事が出来そうです。


スタート地点付近では、大勢の人が拍手で見送っていました。
スタート後、真っ直ぐ進み、2〜300m進んで右に曲がります。
ちょっと民家の間を走り、その先は一面に広がる広大な畑。
青空が広がるその先には、サロマ湖周辺の林が見えました。


1kmちょっと過ぎたところで、左に曲がります。
2kmちょっと手前で左にカーブ。なんだか潮の香りがしてきま
した。
港の近くのようです。
右には防波堤と舟が見えました。そして、左にはホタテ貝の
貝殻の山!凄すぎ!
港の端、道道に出たところで左に曲がり、道道を走っていきます。
この辺りは湧別町の中心のようです。
商店街に、朝早くから沿道に応援の人が出て、応援してくれて
いました。
朝からお騒がせしていて。。。

受付場所の湧別体育館の前を通過し、その先の交差点を
左に曲がり、一路サロマ湖へ向かいます。
スタート会場周辺と言う事もあり、スタート地点並の賑やかさです。
それも束の間、すぐに静かに。。。
でも、そんな中。。。”がんばって!みんな、がんばって!”と言っ
ている人が。。。ランナーじゃん!
みんな結構うけてました(^^;
その先、老人ホームの前で、入所している方々の暖かい応援が
ありました。
さぁ、湧別町の郊外へ出てきました。
見渡す限りの畑。その中に所々に家が見えました。

日は徐々に高くなっていきましたが、まだ気温は上がっていませ
んでした。でも、暑くなりそうな予感の空でした。

8kmを過ぎ、遂にサロマ湖周辺の林に入りました。100m位走っ
ていよいよサロマ湖畔のコースになります。
湖畔を竜宮台の方へ走っていきます。

10km地点を通過。1時間3分。ちょっと速いかな。。。

竜宮台へ向かっていきます。日陰を走っていくので結構気持ち良く
走れました。
13km位を過ぎた頃、前方から先導車が走ってきました。
先頭の選手です。(写真無し)
各国代表選手が次々とすれ違っていきます。
やはり速い。。。

折り返してくるランナーがだんだん増えてきて、左側の木々がだん
だん開けてきて、前方の風景が変わってきました。
竜宮台の折り返し地点が近づいてきました。
左側の林が切れ、堤防になり、そして折り返し。


チェックポイントを過ぎ、地元の方の太鼓の応援をうけ先に進みま
す。

それほど気温は上がっていませんでしたが、しっかりと給水は
取りました。
ですが、まだまだ身体が起きていないらしく、身体がちょっと重い
感じのままでした。
足のちょっと痛かったし。。。
そんなまま走り続け、いつの間にかリゾートホテルが見えてきま
した。20km地点通過。
2時間3分。。。速い。。。もうちょっと落とさないと。。。