第10回ぐんま県民マラソン2000完走記!
1991年11月3日に第1回が開催されてから今年で10回。
毎年恒例(時々競技場の関係で日が変わりますが。。)の行事になっている県民のスポーツの祭典です。
最初は15kmで群馬県庁前がスタートとゴールでした。第3回から現在の敷島運動公園前の国体道路から
スタートして県営陸上競技場にゴールするコースに変更になり、距離もハーフ(20.9kmくらい)になりました。
去年少し変更があり、距離が21.761kmになりました。
私は第1回から出場していますが、去年は残念ながら申し込みはしていたのですがその時に海外出張(ブラジル)に行っていて帰って来れず
連続10回出場という当初の目標を達成することが出来ませんでした。。。又、今年からやり直しかな。。。
それだけではなく、私が最初に大会に出場したのがこの大会でした。そして、この大会をきっかけに色々な大会に
出場するようになりました。今日の私があるのもこの大会のおかげと行っても過言ではないと思います。
そんな、一番思い入れの強い大会です。
大会当日、朝5時半に起床しました。地元なのに何でこんなに早いんだろう。。。
会場に向かうため、家を出たときにはまだ雨は降っていなかったのですが会場について受付に向かおうと
車を降りて受付に向かっている途中からなにやら細かい雨粒が落ちてきました。まだ霧雨の弱い奴くらいでしたので
そのうちやむだろうと思っていました。
8時になり開会式が始まりましたが!残念なことにこの大会の実行委員長である小寺県知事が欠席ではありませんか。
ちょっと残念。。。(私的にはこの大会を作ってくれた県知事に感謝しています)
天気の方は雨は上がらずちょっとだけ強くなってきました。(それでも霧雨です)
その天気のまま午前9時スタートの時を迎えました。
スタート地点に並ぶときに”記録をねらう””普通に走る””ゆっくり走る”のプラカードの所に並びます。私は”普通に走る”の
一番前に並びました。そしてスタートの号砲!一気にペースに。。。乗れない。
毎年のことなんですが、最初の内は集団で固まっているのでなかなかペースに乗れません。
まぁ、焦らずに前日から雨で結構増水している”板東太郎”利根川を右に見て、川野値を聞きながら走ります。
←板東太郎・利根川→
その状態が2kmくらい続き国体道路を過ぎ群馬県庁前を通る道に出ると道幅が広がり集団がばらけペースに乗って来れます。
3kmを過ぎると国道17号に出ます。R17に出てすぐに群馬大橋で利根川を渡り4km地点の第一の山を越えます。
山と言ってもJR上越線の陸橋なんですけど。そこを越えると10kmちょっとまで国道17号の1車線を使った
フラットなコースになります。沿道には雨が降っているにもかかわらず応援の人がとぎれることなく立っていました。
8km地点を過ぎたくらいに前橋市から高崎市に入ります。しかし、依然雨はやまず降り続いていました。ここまで、良いペースで行っている。。。
9kmを過ぎると17号から離れ高崎環状線に向かいます。環状線に入りしばらく行くと、いつもだったら和太鼓の音が
聞こえてくるのですが。。。聞こえてきません。。。去年が解らないためいつから無くなったのか解りませんが
雨だったからかもしれませんね。ちょっと寂しい気もする。。。
10kmすぎに第2の山。。。又JR越えの陸橋ですけど。下ってすぐ左に入り前橋に向かって旧17号を北上します。
ここもずっとフラットで道の両側で応援してくれる人が絶えません。有り難いことです。この応援があってがんばれます。
ここまで、結構良いペース出来ていましたがだんだん疲労が蓄積してきたようです。14km過ぎからちょっとペースが落ち気味になりました。
新前橋駅前を通り過ぎ、16km地点を過ぎると利根川を渡る平成大橋を渡ります。橋を渡ってすぐに刑務所の
赤煉瓦の壁が右に見えます。途中で左に曲がり県庁に向かいます。後もう少しと思ってもだんだんペースが落ちてくるのが解りました。
そのまままっすぐ行けばすぐ県庁なのですが、途中病院の所を左に曲がり急な下り坂を駆け下りて利根川の河原に
ある、県庁職員駐車場の横を通り群馬大橋をくぐります。利根川がすぐ近くを流れ、過wの値が良く聞こえるので
清流とまでは行かないですけど、四万十川を思い出しました。
と、ここまでは良かったのですが、群馬大橋をくぐってすぐに県庁に向かっておりたぶんを一気に登ります。
ここが結構きつかったです。
坂を上りきって県庁の横を通って県庁前に出ると、10kmの部折り返し地点での選手と合流します。
←国体道路から撮影した県庁
私が来る時間だとかなりの選手がいて、ハーフの部と合わさって、もの凄い混雑です。
ですが、間を縫って抜かしていくのがとても気持ちよくて、少し下っているのも合わさって、ペースがあがってきます。
スタートの時とは逆に利根川を左に見ながら走っていきます。
そして、敷島の県営陸上競技場に入ってすぐでゴール!でした。
ゴールして足についてるチップを回収してからすぐに完走証をもらえるのでもらいに行きます。
←ここを進んでいくとゴールです。
今まで、時間の記入がなかったでしょう。時計を忘れてきてしまって時間が解りませんでした。おまけに、ゴール地点にも時計はなし。
完走証を貰って初めて時間を知りました。
結果は1時間29分12秒でした。新しいコースでは初めてなので一応大会ベストと言うことになります。
この大会に出られて、無事に21世紀が迎えられます!