寝ずらそう・・・







久しぶりに会いに来てみればコレだ。




何時もより多少早めに
仕事が片付いた。

自然と足は成歩堂法律事務所へと向いた。
ノックもそこそこにドアを開ければ、

「ちょうど良いトコに来た。                     
仮眠取るから一時間したら起こしてよ」



そして当然のように
人の膝を枕に
寝息を立て始めた。


溜め息が一つこぼれる。
明日は第一審で忙しいのも分かるが
久し振りに会った恋人にこれはないだろう。
会ってほとんど会話もなく相手は寝てしまった。
その間自分は放っておかれるのだ。


だからと言って
疲れている彼を
起す事も忍びないし
こうして寝顔を見てるのも
そう悪いもんじゃない

規則正しい寝息を立てる彼を
しばらく眺めて思い当たった。

フム、これ位は駄賃代わりだろう


起さぬ様に頬に手を添えて
ゆっくりと顔を近づけた――。






「なるほどくん!例の物調べてきたよ!」

バンッ!

ガタッ!



唐突に開かれたドアに心底驚かされた。

「どうしたんだね、真宵くん。慌しい」

一見冷静を装いつつ心臓はバクバク鳴っている。

「あ、明日の裁判に使う材料を調べてきたんです。
御剣検事は?」                                                

「ああ、成歩堂に用があって邪魔させてもらってる」

「あれ?なるほどくんは??」

キョロキョロと周りを見渡して成歩堂を探した。


成歩堂?


彼は確か自分の膝に居た。

そして自分は今、立っている。

・・・恐る恐る足元を見る。


彼は、
うつ伏せに床の上に転がっていた。


表情が見えない状態で肩を震わせている。
そして足元から成歩堂は呟いた。

「お、覚えてろよ、御剣・・・」












+成歩堂 龍一&御剣 怜侍+

やはり最後はギャグで落とす(笑)。
いい加減、絵描いてそれに後から無理やり話をつけるのは止めた方がいいらしい。
ケッコー色んな所でソファネタを見るので描いてみました・・・。いいなぁソファ(笑)。 それにしてもなるほどくん辛そうな体勢だな・・・。寝れるのかな、アレで。 御剣は、体先に描いてあとから頭乗っけたんで、バランスめちゃ変になってしまいました。 まあいいや、なるほどくんメインだから。でも御剣、膝枕するんじゃなくてしてもらいたいよね・・・。



































こっそり主張・・・。
なるほどソファ同盟